第38話B 轟け咆哮への応援コメント
初めのうち、一人称を涼香だと勘違いして読んでいました。
数話バックして読み直して納得です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後しばらくは、
Aルート→涼華
Bルート→メリア
で基本的に進行していく形になりますね〜。
第40話A 悪戦苦闘への応援コメント
完敗ですね。
果たして、これから…?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
圧倒的な性能差……でした。
其処が雨の国である以上、涼華にはかなりデバフがかかっているのかもしれませんね。
第38話A 轟け咆哮への応援コメント
誤字かな!?
「…少し安む時間をいただきたい」
↓
『休む』
「…お題はもちろん払うので」
↓
「お代」
作者からの返信
……二件もやらかしてますね。ご指摘ありがとうございます……🙏
第36話 砂漠を越えてへの応援コメント
第二章も楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一章、その結末を見届けてくださって非常に嬉しいです。
本作は二章で一区切りを迎えます。よりパワーアップしておりますので、楽しんでいただければ幸いです……!!
第35話 全ての者の名においてへの応援コメント
凄まじい闘いに肩が凝りました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
8話以上にも及ぶ戦いでしたが、結末を見届けていただけて幸いです。
肩が凝るほどに没入してくださったとすれば……非常に嬉しいのですが。
第34話 デザート・エルフへの応援コメント
想像を絶する闘いが続きますね。
迫力有り過ぎ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
様々な迷いを乗り越えての覚醒……砂漠での戦いも、ついに決着へと向かっていきます。
その行く末を、見届けてくだされば幸いです。
第32話 為すべきことを為せへの応援コメント
決死の第二戦。
チームワークが少しでも、乱れれば一瞬にして形勢逆転の大打撃を受けるところでしたね。冷や汗ものです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これまでの戦いを越える超激戦も大詰め。第1章も大詰め、楽しんでいただければと思います……!
第30話 生きとし生けるへの応援コメント
この場合、逃げるが勝ちです。
他に選択肢はない!
作者からの返信
今の彼女らにとって、モミジはあまりに強大な敵でした。
メリアの抵抗が殆ど通用しない、その時点で無茶苦茶ですね……。
第28話 覚悟を持って勇者となれへの応援コメント
息を呑む闘い。
凄まじ過ぎて、声にならない。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
二人が龍にならなければ、近寄ることすらできない相手……ということで。ファルセットが言霊の伴う魔法を使用したのは、この回が初めてだったりもします。
張り詰めた空気とそれぞれの想い、味わっていただければ幸いです。
第24話 千年前の君へへの応援コメント
ファルセットの千年前の話は心が痛みますね。
入浴中のはほのぼのとしたストーリーでしたね。嵐の前の静けさかな
作者からの返信
気がついたら自分の大切なものがいなくなっていて、それでも自分にはどうしようもできず。ファルセットにとって、涼華の言葉は救いになったのかもしれません。
お風呂シーン、平和さが伝わっていましたら幸いです。
嵐の前の静けさ……そうかもしれませんね。
第23話 アルビオンへの応援コメント
ファルセットにより語られる真実には強い興味を引かれます。
作者からの返信
ファルセットという人間を形成する過去は、少々痛烈なものかもしれません……ね。
お楽しみください。
第7話 迷い、痛むへの応援コメント
当たり前の残酷…なかなか考えさせられる言葉ですね…
生きてきた環境に応じて価値観が違うのは当然…その差異が楽しみを生み出すこともあれば、逆に憎しみを生むこともあり…難しいですね。
情景描写がとても上手く、すーっと頭の中に物語が入ってきます!ヴァンクールという意味ありげな人物も出てきて、今後どうなってゆくのでしょう…!?
作者からの返信
涼華とメリア、生きてきた世界が真逆ですからね……互いにきっと思うところがあるのでしょう。
情景描写、お褒めいただけて光栄です。熱砂の騎士ヴァンクール、彼の活躍にご期待ください!
改めまして、コメントありがとうございます。返信に気が付かず、本当にすみません……!
第2話 千と一人目への応援コメント
企画から参りました!
綺麗な文章をお書きになるなぁ…というのが第一印象です!また導入部分の引き込み方も上手く、涼華と龍華の関係性は何か?断片的に流れた夢は果たして何だったのか?と、先の展開を期待させるような語り口で、すごいなぁ、と感じました!
主人公が複数いる、というのも興味深いです!それでは続きをば読ませていただきます…
作者からの返信
返信遅れて本当にすみません……!
お褒めの言葉をいただいてとても嬉しいです。壮大な物語となる分、語り口と伏線の張り方には気を遣って執筆を進めていたんですよね。
レビューもいただけてとても嬉しいです。二人の主人公による物語、楽しんでいただけましたら幸いです✨
第18話 Sadjes Libreへの応援コメント
「貴方がいるのは宿屋よ。まだ王様じゃないわ」
この王様の意味が解りません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
17話の、ファルセットが目を覚ますシーンのことでしょうか。
その部分でしたら、
ファルセットの寝言(と呼んでいいのか迷いますが)でいう「玉座」に対して、ネリネが返したセリフとなります。
「貴方がいるのは宿屋よ。(貴方は)まだ王様じゃない(し、玉座はない)わ」というイメージでしょうか。
第14話 求むは救済/安寧への応援コメント
誤字です。
『王都への再訪を決意して、私たちは朝食を再会する。』
涼華の夢は何かを暗示してるのか⁉
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました!
さて、王都に何が迫っているのでしょう……。
第13話 千と二人目への応援コメント
道場での竹刀での稽古でなく、野外での真剣での稽古みたいですね。
迫力ありますね。一つ受け損なうと、それまでですから。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨
戦闘の目的と状況を考えつつ、こういった場面では緊張感が出るように意識しています。一人称ですから、その辺りは表現しやすかったりします。
編集済
第9話 紺碧の槍使いへの応援コメント
ネリネ?
メリアの旧友⁉
だといいけど⁉
作者からの返信
本日もお読みくださりありがとうございます!
ついにネリネさんが登場しましたね。颯爽と登場した彼女の活躍、楽しんでくだされば幸いです。
第2話 千と一人目への応援コメント
メリアと涼華がごっちゃになり、何度か読み返しました。
黒い龍から白い美少女に変身するのは涼華。
義兄を殺されたのも涼華。
涼華の夢に出てくる少女は涼華かメリアか?
解らないのは、涼華はメリアの苦しみがなぜ分かるのか?
私、何か読み間違えてますか?
作者からの返信
お読みくださりありがとうございます。
龍→少女は涼華で合っています。
前半部分で描かれている夢は涼華の見ているもので、「自分が少女になったような」というところから、涼華の見ている夢はメリアのものです。
ですので、義兄を殺されたのがメリアです。涼華はこの瞬間の夢を、一人称視点で味わっているような感覚と、三人称視点で少女の姿を見ているような感覚、そのどちらも持った上で見ていました。
涼華がメリアの苦しみをわかるのは、夢の中で苦しむ少女(メリア)の姿と出会ったメリアの姿が一致したからです。
本人に訊いたわけでもなし、涼華が夢に見た少女の姿とメリアが一致するのかはハッキリせず……涼華の確信によるものが大きいのだと思います。
龍に喰われるまでの涼華と、メリアと出会った後の涼華の間に◇があった点が原因だったかもしれません(今後に関わる部分なので、どうしても外せなかったのですが)。
かなり長くなってしまいました、すみません💦
何かお役に立てていましたら幸いです。
第6話 エルフの集落への応援コメント
自主企画にご参加いただき、ありがとうございます。34話のタイトル、『デザート・エルフ』に興味を惹かれて読み始めました。
・シンプルかつ興味を惹かれるタイトルの付け方
・“ドラゴン”に喰われて何処かへ転移という斬新さ
・『魔王=“おそろしいもの”』への原点回帰
・2話の『違う。』…
最近は“親しみやすい魔王”というイメージも増えてきたように思うのですが、『魔王』というものは本来おそろしいものだった。
そんなことを思いました。
私もおそろしい魔王書いてみたいです。
所々、怖い描写が出てくるので、おっかなびっくり読みました^_^
作者からの返信
こんばんは、返信が遅くなってしまいすみません。
読んでいただきありがとうございました✨
魔王というキャラクターがギャグ寄りで扱われる作品が多くなってきたので、正直この言葉をボスに使うか迷ったのですが……魔王の恐ろしさを表現する作品にしたいという思いから、この人物を設定した背景があります。恐ろしさがイメージとして伝わっていて、とても嬉しく思いました。
デザート・エルフなどの独自の世界観も交えつつ、強大な魔王に挑むファンタジー作品でした。少しでも楽しんでいただけておりましたら幸いです✨
改めまして、このたびはお読みくださり、ありがとうござました……!
編集済
第39話B 我武者羅にへの応援コメント
こちらはこちらで大変
誤字かな?
「お前に炎を使う視覚はない。二度と民に関わるな」