空想貯金への応援コメント
ほのなえさま
ほおおお\(^o^)/
大変興味深いお話ありがとうございました!
空想貯金ですか!
💡閃きも大事ですよね!
また、気長にお待ちしております✨
わたしの場合は漫画家になれなかった桃子なので
まず、キャラクターを落書きして
すると勝手に頭の中で動き出すので、
漫画のコマ割りが浮かんで
それを文章にするといったスタイルです。
プロッターではなく
パンツァーです(計画を立てず、勘を頼りに作業する)
結末をふわっと考えますがその通りにキャラが動かなかったり
だから大失敗もしますよ💦
本当に作家になるなら
小説を書くスタイルではないのでしょう
でも、趣味だからいいですよね。
コンテストには応募しますけど
応募すると締め切りがあるので
多少、文章が変でも投稿してしまいます( *´艸`)
そんな感じでカクヨムライフを楽しんでいますわ🎵
作者からの返信
わーこちらこそありがとうございます!!
この話を書いてみて、思えば皆やってる当たり前のことを書いてるだけなんじゃ…?と自分でもよくわからなくなってきていたので、興味深く読んで貰えてよかったです〜(*´ω`*)
私も…プロットのようなものは初めにぼんやりとは考えるものの、正直あってないようなもので途中で変えることも多いので、桃子さまのようにパンツァータイプに近いです。頭の中でキャラクターが動きだすのを待つ感じ、とてもよくわかります!
話の大枠以外はその場の閃き頼りの執筆なので、どう転ぶか完結まで書けるのかも危ういまま、綱渡り状態で書いてる感じです^^;
もっときちんとした計画的な人もいるだろうし、執筆方法は人それぞれなのでしょうね。
他の方がどう執筆しているか、気になるところだったのでコメント下さり嬉しかったです!ありがとうございました*^^*
体験記書いてみた(後日談と近況多め)への応援コメント
ほのなえさま
おお。内見。覚えていますよ。
いいところ見つかってよかったね
と思っていたのですが……
団地もいろいろあったのですね(;^ω^)💦
でも、今は落ち着いているとのことで
安心しました(*´ω`*)
また気が向いたら、遊びにきてください(●^o^●)🎵
作者からの返信
わーありがとうございます!ずいぶん前に書いた内見の話、覚えてて下さったとは⸜(*ˊωˋ*)⸝
私も、いいところ見つかったぞ!と、この作品を書いた当時は喜んでいたのですが…(;;)
でもようやく良い条件の家を見つけて、今は落ち着けたので、数回引っ越す羽目にはなりましたがまあ良かったのかな、と思います^^;
気持ち的にも余裕が出てきたので、またカクヨムに徐々に復帰したいと思います!また遊びに行きますね〜(・ω・)ノ
結果から逆算して書いてみるへの応援コメント
ほのなえさま(*^-^*)
プロットを書く派(プロッター)か、
書かない派(パンツァー)か
どなたかのエッセイ?で見かけたような気がします。
わたしは頭に浮かんだ映像を書いているだけなので
これはパンツァーなんでしょうね。
最初の出たしや最後の映像とかとか。
だからとんでもない展開になってしまって💦
もうちょっと作り込んだほうがいいのかもですね。
おおお👀✨ほのなえさまの物語は緻密だと思っていましたら
短編でもしっかり最後まで考えていたのですね!
今度は秘密ですね。楽しみにしています(*- -)(*_ _)ペコリ
作者からの返信
おおっ!プロット書かない派のことは「パンツァー」と言うのですね!知らなかった…Σ(・ω・)
桃子さまのお話、話に飽きさせずいつも面白いので、話の展開とかよく出来ているなぁと勝手に感じていました!
とんでも展開(?)って先の読めないところがあって、もしかしたら読者にとっては面白いのかもしれません^^!
私もプロットについては存在を知っているだけで、正しい書き方やどういうものを指すのかは、イマイチよくわかっていないのですが、
物語、緻密ですかΣ(゚ω゚ノ)ノ 嬉しい驚きです!
もしかしたら短編の方が、短い分わかりやすくて、構成などしっかり考えられたりするのかもしれませんね。
一方で長編になると起承転結がどこにあたるのか自分でもよくわからず、めちゃくちゃになりがちのような…^^;
最後に次回の宣伝してしまいましたが、実はまだ全く書けていなかったり…(> <)
早くも記憶が薄れてきてしまいそうなので、また忘れないうちに書きに来ます(笑)
結果から逆算して書いてみるへの応援コメント
投稿ご苦労様です。
なるほど、ずいぶんと苦労されてたんですね。ただただ面白いと想って読んでましたが。
(歴史小説の場合はほぼほぼ史実に従うので、それを除いてということですが)長編では、私もやはり「終わり」をまず決めますね。あとは、この「終わり」で最終的な謎が明らかになる構成に、という感じですね。途中は「謎が謎を呼ぶ」という感じにできればいいんですが。果たして、うまく行っているのかは?ですが。
改稿は、それで面白くなるのであれば、積極的になされて良いのでは、と想います。新聞の連載小説が、単行本発売時にはずいぶん変わっている、というのはよくある話と聞きます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!他の作者の方のご意見、聞きたかったところなので嬉しいです。
『黒ひげ』に関しては元のゲームのルールになるべく忠実に〜と言う点で悩みすぎた結果、書き終えた時には自分でも、忠実に書けているのか作品として面白いのかも、よくわからなくなっていました(笑)
面白く読んで頂けたようでホッとしております(*´ω`*)
鯨先生も終わりをまず考えるのですね!
冒頭はいいのですが、終わりを決めてそこへ向かう途中の部分って、一番難しい感じがします…中だるみしないように色々と展開を用意しなければなりませんし。
ただ今連載されている『虚空伽藍』は三舞台を行ったり来たりする特別な構成のようで、どう展開されるのかなと密かに注目しています!
改稿について、新聞の連載小説の例を拝見し、なるほど!と目からウロコでした。
プロの方もやることがあるのだと思うと、改稿したくなった際に気持ちが楽になる感じがします。良い事聞きました^^!
編集済
バトルシーンを書くのが苦手な理由への応援コメント
投稿ご苦労様です。
バトル・シーンは省いて(もしくは簡略で)良いのでは? 小説ならではの面白さなり、作者が面白いと考えるものを追求した方が良いのでは? と想います。
少年マンガでバトルシーンが無いのは厳しいかなとは想いますが。小説の場合、そこまで需要があるとも想えません。というより、バトル・シーンを好むなら、小説でなくマンガを選ぶというのが、男性読者の選択かなと想います。バトルを描くという点では、誰が描いても、所詮、小説はマンガに勝てないと想います。
また、マンガの中でも『カイジ』のように、心理戦で人気を博したものもあります。勉強のために読まれるとすれば、こちらの方がお勧めかもしれません。絵柄が好みに合うかは?ですが。
作者からの返信
おおっ、なるほど……!
バトルシーンを無理に入れなくてもよいというのは、「自分の作品には圧倒的にバトルが足りない(でも書くの難しい……)」という固定概念に囚われていた私にとって目からウロコのご意見でした!
私の好きな海賊の出てくる話や、過去に書いた勇者が出てくる話などで剣を振るったりするシーンが無い(または少ない)のは読者が納得しないのでは……と気にしていた部分があったのですが、小説にはそこまで求められていないのかもしれませんね。
ただ「ここはバトル入れたいな」って予定のシーンが物語の展開上でてきたり、バトルはそこまで興味ないと言いつつも「海賊が出てくる以上、剣をつかったやり取りを少しは書いてみたい」といったジレンマもあるので難しいところですが、無理には入れないで良いと思うと少し心が軽くなりました。
バトルシーンだけはどうしても一連の映像が上手く頭の中に浮かばないのでやけに苦手意識を持っていましたが「そんなもんだ」とあまり深く考えないようにします(笑)
『宝箱ハンター』もラスボス登場は展開上どうしても必須なのですが、バトルはもう、書けなければさくっと終わらせるかもしれません^^
ちなみに鯨先生のスルターンのお話で、馬上の二人の(誰だったかな?)弓と剣を使った一騎打ちのシーンが印象的でした。そういうものを読むと、自分も戦いのシーンがもっと書けたらなぁ、と思ったりします(結局書きたい方に少し戻ってしまいましたが笑)