応援コメント

2023/12/30 今年を振り返って」への応援コメント

  • 「出したい賞がいっぱいあったけれど期間内に書き上げることが出来なかった」とも書いておられるので、参加したコンテストの総数はそれほど多くなかったはず。その中で

    > 過去にだって、一次通過したのは長編で1度だけなので、そう考えたら掌編短編ですが、中間通過(1次通過)が4作ならかなりの成長と言えるかも?

     というのは凄い成果ですよ! 天城らん様ご自身も、手応えとか充実感みたいなものをかなり感じられたのではないでしょうか。

    > エブリスタの妄想コンは、毎月開催されているのでお題に合う掌編の手持ちがあるときは出していたのですが、これを本気で受賞しようと思ったら書き下ろしでしっかり8千字くらい書いた方がいいと聞いたので

     以前に『落選先輩からのアドバイス』の方のコメント欄で書いた件だと思うのですが、あの時は印象だけでコメント書き込みしてしまったので(それでは無責任だろうと思ったので)改めて確認してみました。
     全て調べるのは大変なので、最近2回の結果発表された回だけ見てみましたが、7,000文字以上を手っ取り早く探そうと「(7,」で検索していくと、受賞の約10作品のうち最新回では4作品、その一つ前の回では5作品が該当していました。受賞作品でも超短編賞は当然文字数も少ないので、だいたい半分くらいが7,000文字以上ですね。
     私自身は「きちんと数えてみたら、思った以上に多かった」と感じたのですが、改めて先ほどのコメント関連で『落選先輩からのアドバイス』のページを見直すと、カクヨムコン短編の話題で天城らん様は『受賞作(小説、エッセイノンフィク)の16作品中13作は9千字代』と書いておられますね。だから文字数ギリギリが有利という話も、エブリスタの妄コンの方はカクヨムコン短編ほど顕著ではないようです。

    作者からの返信

    そうなんですよ。中編コンテストに出そうと思って書き始めても、完成せずというのが結構あったので出さないで終わってるんですよね。カクヨムの他は、エブリスタの妄想コンとカクコンで落ちたのをnote大賞に出したくらいです。
    昔と違い、WEBから出せますし読者選考もあったので、宣伝効果の結果もあるのかと思っています💦
    宣伝の成果とはいえ、それでも中間通過というのは一定レベルには達してるという目安になるので実はちょっとうれしいですね。
     妄想コンの情報。そうです、烏川さんに言われて既に書いたものをただ出してるだけじゃ受賞は難しいと気付きまして、来年は書き下ろしで上限に近い文字数で出してみようと思います。受賞の半分が7千字以上ならやっぱり有益な情報ですよ~。助かります!調べて下さってありがとうございます^^