傭兵物語No.2

@pgtjwm147

第1話 傭兵部隊

 祐司

 「傭兵部隊に所属した真名井祐司です、ロールはヒーラー、クラスはアサルト、サブクラスはヒーラー、ジョブは傭兵、兵科は歩兵です」

 部隊の隊員

 「若いな」

 祐司

 「はい、十五歳です」

 隊員

 「バイオロイドのレディだ」

 祐司

 「はい、よろしく」

 他も自己紹介。

 指揮官のマチェル

 「祐司は最初に」

 マチェルは祐司のチンポを咥える。

 マチェル

 「性処理だ」

 この後にマチェルから聞いた。

 祐司

 「エネミーですか」

 マチェル

 「ああ、アサルトライフル位のアサルトでは火力不足だがな」

 レディ

 「祐司は私の部屋に住め」

 女達は飢えていた。

 翌日の偵察任務、祐司、レディ、マルーク、トルク、レイチェルのチームが偵察。

 重火器も多いチーム、祐司は飢えていた女達の中でもレディは執拗にセックス、このセックスを執拗にするレディと暮らす。

 乳に挟んでしごくレディ。

 レイチェル

 「好きよね、まあ大好きだけど」

 女達は祐司に体を合わせる。

 トルク

 「なあ、少年、だせよ」

 欲情、発情、様々な性欲、色欲の塊の女達。

 エネミーと遭遇した午後。

 レディ

 「エネミーライトアント、エネミーヘビーアントだ」

 レイチェル

 「ちっ、セックスの邪魔かよ」

 トルク

 「犯す気だ」

 攻撃開始。

 アサルトライフルの7・62ミリをフルオート。

 ライトアントを撃破、ヘビーアントに集中、この撃破と近くに犯されている女達が40人、ライトアントが40体。

 レディ

 「犯されているな、悦んでもいる、あれセックス依存者だ」

 雌の顔に犯されている女達、この後に女達は執拗にセックスを求め、ライトアントから搾り取る。

 レディ

 「ライトアントが死ぬな」

 レイチェル

 「祐司はチンポを貸せ」

 このセックス依存者を回収、基地に運んだ。

 女達は飢えていたセックスをひたすら。

 ユーラシア大陸の中央アジア、この戦場の主力は女達。

 他に祐司は神聖魔法に治療、陽術のスターライトヒールに治療、女達は驚いた。

 祐司の治療に改善した戦場、女達は正気を回復、セックス依存者も正気を回復、様々に正気を回復。

 

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