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  • 第11話(終)への応援コメント

    何気にチラ見したら、テンポも良く面白くて最後まで一気に読んでしまいました。よく考えると最後は私の意思だったのでしょうか?いや、もしかして、そう言えば耳が……

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    短編はスッキリ書けて読めて楽しいです。
    耳、お気をつけください。
    入り込まれないように……

  • あとがきへの応援コメント

    意表を突かれながらも
    あるかもと思えるラストでした。
    恐れ敬う気持ちが大事ですよね。
    日本らしさも感じられる
    作品ですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    日本では色んな神様が祀られていますが、あまり人の都合は考えてくれないだろうなと、そんな気持ちで書きました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第11話(終)への応援コメント

    蛇神憑になってしまったのなら仕方ない。
    ご神域に落ちてるものは、素直に社務所に届け出ないと(そういうことじゃない)
    あと、手水舎で遊ぶな。水をぶちまけるな。走るな、喚くな、犬の糞は持ち帰れ——というか、糞をさせるな、そこのスマホ見てる飼い主。

    おっと、何かが耳の奥にいるようだ(にやぁ)

    淡々とした一人称の語り口、途中のどうしたと思うような被害者口調、
    徐々に歯車が狂っていく感じ、蛇様チート発動で現実世界の犯罪を犯し続けるしかない主人公……救いがありませんね(苦笑)

    色々と諦めるしかない感じが、最後にスーッと回収されて気持ちよかったです。

    耳孔に入るサイズの蛇って、実はすごく可愛いやつなのでは??(乗っ取る前に、肩の上とかで必死で脅しにかかってる姿、可愛いな!?)などと、一瞬でも考えてしまったことを素直に白状いたします……笑

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    実は小さくて可愛いヘビ……確かに。
    赤い目の白蛇だったらキュートかも。
    もとい、カミサマってきっと凄い力を持っているんだろうけど、あまりこちらの事情は分かってくれないだろうな、という気持ちで書きました。
    楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • 第5話への応援コメント

    遥奈こわっ(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    本当は良い子なんです。

  • あとがきへの応援コメント

    すごく面白かったです!
    更新されるたびにハラハラドキドキでした。
    神様に人間の理屈が通じる訳がありませんよね。
    主人公さんが可哀想でなりません。ちょっと魔が差しただけで一生が台無しに。
    他人の持ち物には関わらないのが一番なのかもと思ってしまいました。
    次回作も楽しみにしております。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    少なくとも神様に「五円だから許す」って判断はないでしょうね。
    触らぬ神に祟りなしですが、落とし物はきちんと届けるべきだったかも。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    神様の恐さがこれでもかというくらいに出てました。
    人間の手に負えないものは神として祀ると言いますしね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    祟り神というか、日本にはそんな文化もありますね。
    なんだか親分(神)、子分(人)の関係のようにも感じています。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    最初から最後まで面白かったです

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    嬉しいです!

  • あとがきへの応援コメント

    最初から最後まで面白く読ませてもらいました。返せ、という連鎖がまさかの結末に…出来心も恐ろしいですが人間の思考を超越した神様の成したことも恐ろしかったです。
    三浦さんの作品はいつも本当に面白くて、今後も楽しみにしています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    神様なら理不尽というか、人知を超えた判断をなさると思って書きました。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第11話(終)への応援コメント

    めっちゃ怖い、めっちゃ怖い、めっちゃ怖い!!!

    作者からの返信

    ストレートなご感想、ありがとうございます!
    それが狙いです。

  • 第10話への応援コメント

    きゃーーーー、こわい!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    ホラーなのでその反応は嬉しいです!

  • あとがきへの応援コメント

    怖さとか気味悪さが終始伝わってきて、あっという間に読み終わってしまいました!

    主人公の語りのみなのに、多くの人々の存在が感じ取れる表現方法、大変勉強になりました_φ(・_・

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    短編ならではの書き方として、怪談風にしてみました。
    楽しんでもらえたら嬉しいです。

  • あとがきへの応援コメント

    終始ゾワゾワとしっぱなしでした。
    たかが5円、されど5円。
    金額ではかるものではないですが、善悪といったものを超えた『まじり気のない』力を感じさせていただきました。
    警察の人への「あなた」から「お前」に呼び方が変わった瞬間が一番怖かったです。
    すごい作品を読ませていただきました。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    神様に「五円だから許す」って判断はないでしょうね。
    「あなた」から「お前」への変化、気づいてもらえて嬉しいです。
    顔や声の変化を文章で表現しようと思いました。
    これからもよろしくお願いします。

  • あとがきへの応援コメント

    最初から最後までゾクゾクしっぱなしでした…。

    あとがきにある通り、おとぎ話のように都合よく許してくれる神様だけではないと思います。悪いことは出来ないですね…(^^;

    じわじわとくる恐怖を味わいたいときにまた作品を読ませて頂きたいと思います!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます!
    短編ならではの展開と内容にこだわりました。
    神様って、善悪がはっきりしてそうですからね……恐いです。
    これからもよろしくお願いします。

  • 第10話への応援コメント

    たった五円で命を落としたへビオさんも不憫ですが、彼にも落ち度はあったのかも?
    それだけでなく、殺人罪が問われる少女も可哀想ですね(泣)。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    たった五円……は人間の価値観ですからね。
    触らぬ神に祟りなし、かも。

  • 第10話への応援コメント

    蛇神様のお怒りはごもっともですが、ラストで、ああー!と叫んでしまいました。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    蛇神様……物分かりが良さそうに思えませんね。。。

  • 第2話への応援コメント

    ヘビオさんの立ち上がりかたが気持ち悪さを際立足せていますね。
    ゾワゾワする語り口にそそられます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ニューっと立つ感じを想像してもらえたらと。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第6話への応援コメント

    お。さてさて、
    鬼が出るか蛇が出るか。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    今回は蛇が出ました。

  • 第9話への応援コメント

    (°∀°)ヒィィィ恐ろしい!
    まさかの展開にゾゾーッとしています。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    期待通りのご反応、嬉しいです!

  • 第9話への応援コメント

    えっ! 続きが気になりすぎる!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    こんにちは。
    少女の語り口が真に迫っていて、不穏さと恐怖を感じました。
    なんとか財布を返すことが出来ましたが、冒頭の内容からすると何やら事件の予感がしますね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    短編ならこういう語り口も面白いかなと思い挑戦しています。
    不穏な出来事が続きます。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第8話への応援コメント

    良かったー!
    このまま会えなかったらどうしようかと思いました。ヘビオさん遅かったですが、お財布を返せそうで安心しました。ちゃんと事情も話せましたね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    ところが、そううまく話は進まず……
    最後までよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    周りが全部敵ばかり。とても恐ろしいです。
    背の低い白髪頭のお爺さんという、か弱そうな方に襲われるのがまた怖いですね。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    お爺さん、恐いですね。
    子供とか女生とか、危なくなさそうな人が豹変すると一層恐いです。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第7話への応援コメント

    へビオ(蛇神?)の祟りに触れてしまったんですね、きっと。
    血で償え、とはじつに怨み深い!

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    一体何が起きているか、何を恨まれているのか。
    あと3話で明らかになります。
    最後までよろしくお願いします。

  • 第5話への応援コメント

    財布の中のお金をキッチリ覚えている主人公に寒気がしていたら、平和な会話からいきなり衝撃な展開になって、ゾゾゾッとしました。いったいどうなってしまうのかハラハラです。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    やっぱり身近な人が豹変するのは恐いですね。
    実はお金のくだりにも意味があったりして……
    最後までよろしくお願いします。

  • 第1話への応援コメント

    人を傷つけたという少女に起こったこと。
    彼女にはひょっとしたら古い神様の呪いでもかけられているのかもしれません。そんな想像をたぐらせながら、続きを楽しませて頂きます。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    彼女の経験したことが明かされていく内に、謎が明らかになっていきます。
    引き続きよろしくお願いします。

  • 第2話への応援コメント

    ヘビオさんの容姿や動きの不気味さが印象的です。拾った財布を鞄にしまう。
    危険な匂いがプンプンですね!
    更新ワクワク楽しみにしております。

    作者からの返信

    ご感想ありがとうございます。
    魔が差す、なんだか分からないけど、やっちゃダメな気がする。
    そんな危うさを感じていただければと思います。
    引き続きよろしくお願いします。