第2話 暮らし
勇蔵のセックスフレンドの大人の女性の真由子、中2女子の晶。
念能力、念能力で得た携帯ゲーム機、ソフト群、神聖魔法、精霊魔法、竜語魔法、召喚魔法、創造魔法、死霊魔法、陽術、空術、魔術、秘術、心術。
晶
「勇蔵くん、おっぱいは美味しい?」
晶の友達の幸
「チンチンがかたいね」
晶の友達の唯
「もっと」
バストが95センチ以上の3人。
特に幸は100センチ、勇蔵のチンチンがまんこに入ると激しく運動する。
歳上、巨乳に激しく人気がある勇蔵。
学校では4人の関係は有名。
真由子は110センチのバスト、勇蔵に座る事を繰り返す。
勇蔵の夏休みの初日。
勇蔵
「スマホに見た転生者クラブってここですか?」
マスターの男性
「ああ、あんた転生者か?」
勇蔵
「はい、一回目ですが」
マスターの男性
「はあ、1年生か、俺は4回目だ、今は戸黒市蔵とある」
勇蔵
「幾月勇蔵です」
市蔵
「成る程ね、でなにができる?」
勇蔵
「神聖魔法、精霊魔法、竜語魔法、召喚魔法、創造魔法、死霊魔法、陽術、空術、秘術、心術、魔術です」
市蔵
「成る程ね、神官でもあるわけか、成る程ね、まあ座ってくれ」
カウンターに座る。
市蔵
「転生者クラブの内容は仕事の斡旋、中古の斡旋、捜し物の斡旋、他に傭兵も可能だ」
勇蔵
「成る程、なら1年生の仲間が必要です」
市蔵
「成る程ね、ならまあ」
待つ勇蔵。
バーに入る若者が二人、片方は女子学生、片方は青年。
市蔵
「女子学生が瀬川七海、青年が細市明水」
勇蔵
「幾月勇蔵です」
七海
「1年生の仲間か、はやいような」
明水
「まあよろしく」
カウンターに座る二人。
勇蔵
「ロールはヒーラー、クラスは傭兵、サブクラスは神官、ジョブは学生、称号はヒーラーを兼ねる傭兵、兵科は傭兵です」
明水
「成る程ね、ヒーラーか、傭兵って言うより、神官か」
七海
「ふーん、私はネクロマンサーなのよね」
勇蔵
「他にエレメンタラー、サモナー、クリエイター、ネクロマンサーです」
七海
「あら良かった」
明水
「十分な後衛だ、だがやや戦闘に劣る」
勇蔵
「他に盗賊技能、忍者技能、騎士技能、兵士技能です」
明水
「成る程ね、まあまあか」
七海
「まずはテストね」
この力を試しに演武。
傭兵物語No.1 @pgtjwm147
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