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  • 第7話 災厄への応援コメント

    耶永の怖さは多分、人間なら誰しもが持つ怖さでしょう。それこそ映画の中で繰り広げられる殺戮劇に、どこか恍惚とした面持ちで見入るというのは、わりと普通のことですし、単にそれが虚構か現実かの違いでしかない(それに、極限下の人間は虚構と現実の区別が曖昧になるとも言いますし)。

    碧くんはひょっとすると、被害者を助けられないという絶望だけでなく、「自分にも耶永のような側面があるのかもしれない」と体の奥深くで気づいていたからこそ、恐れを抱いたのかもしれませんね……などと、勝手な考察もどきはこれぐらいにしておきます(すみません)

    今回もありがとうございました。

    作者からの返信

    そうですよね。残酷な面は誰しも持っていると思います。普通の人は理性があるので、それを抑えているだけで、一部の衝動を抑えられない人が事件を起こしてしまうのだと思います。

    それが耶永のような力を持った人だと、止めることは難しいですよね……。彼女は誰かが苦しんでも、それがただの遊びだと思っているので(T-T)

    碧は確かにそんな状態だったかも知れません。耶永は遊びで、碧は怒りで、同じようなことをしてしまうかも知れません……。

    ポクルと呪詛遊びに評価までいただいて、ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    仕事休憩中に読ませていただきました。
    本当に大好きな作品です。リアルな描写が素敵で、ひんやりとした非日常感を味わえました。
    これからも応援させていただきます。

    作者からの返信

    大好きと言ってもらえると、夏バテも吹き飛びます。ありがとうございます!

    僕も、不穏な場面まで読んで止まっているので、また読みに行かせていただきます(*´꒳`*)

    ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    ゾクっとして面白かったです。

    作者からの返信

    ゾクっとしてもらえてよかったです。
    毎日暑いので、少しは涼しくなってもらえたでしょうか?

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    ふぉぉぉ〜ぞわりとする恐ろし風味ご馳走様でした。熱い紅茶でも淹れようかな。
    コメント欄も読むのが好きなんですが、碧絃さんのお人柄か大賑わいで。お化け屋敷から眩しい日差しに出てきて、仲間とワイワイやってるような。怖いのに楽しそうでよいですね(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    熱い紅茶で、癒されてください。
    みなさん、たくさんコメントを書いてくださるので、楽しいです。
    この小説のコメント欄を改めて見ましたが、大変なことになっていますね(笑)

    蜂蜜ひみつさんも混ざっていただいて、嬉しいです!

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    諸々怖い……そしてコメント欄での碧絃様のご女性の友人たちについても、ちょっと怖面白いです
    ∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    そうですよね。他の方からすると、面白いんだと思います。男友達もよく見て笑ってるので。

    でも僕は大変なことになっています……。
    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 第1話 序章への応援コメント

    そそっかしくて、ご、ごめんなさい…ユウり君のお話のほうと勘違いして、こっちはまだ読んで無いのに♡と☆をバーっとつけちゃいました。後先になりますが、これから地道にちゃんと読んで参りますのでご安心ください(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    僕も、ずっとコメントを書きながら100ページくらい読んで、☆をつけていないことに気が付いたことがあります……。

    たくさん読んでいただいて、嬉しいです。
    ありがとうございます!僕も読みに行きます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    読ませていただきました。
    神子澤耶永のその性質もさることながら、その悪意が「呪い」という形で学校に蔓延し、生徒たちの精神を支配してゆく様子が不気味でした。
    なるべく近づきたくはないですが、こんな風に近づいてこられたらそう簡単に避けることもできませんよね。

    作者からの返信

    そうですよね。集団の中に入り込まれて、じわじわと広められると、もうどうにもなりません。
    現実でも、耶永のような人って、話が上手いんですよね。気が付かない内に、いつの間にか洗脳されているというか……。怖いです。

    読んでいただいて、ありがとうございました!

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    この女の子謎過ぎる。
    人間じゃあないんだろうなあ

    作者からの返信

    それだと、もっとホラー要素が増えてしまいます!
    一応人間にしておいてください……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 第2話 転校生への応援コメント

    女子は確かにやたらと可愛いを連発する(笑)

    作者からの返信

    そうなんです、って言ったら怒られるかもしれないですが、全然可愛くないじゃん。と思うことが多いです。
    僕には理解ができません。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    何か憑りついているのか、ただ単に彼女自体が危険なのか…。どっちにしても、生きた心地がしないですね。

    作者からの返信

    う〜ん、どうなんでしょう。思わずネタバレを書きそうになりましたが、このまま読んでいただけると嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 第3話 不吉への応援コメント

    まともに会話をしたことがない人から幾年も付き合いのあった人のように話をかけられたらとんでもなく怖いですね…。

    作者からの返信

    僕もそういうのは苦手なので、悪意がなくても怖いと思います……。
    でも、やっぱり学生の時は特に、そんな感じの女の子が多かったですよ💦

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 第1話 序章への応援コメント

    お初お目にかかります。
    「宝石でも眺めるように」という表現が呆然と立ち尽くす周囲との温度差が明白になっていていいですね。何が起きるのか楽しみです!!
    機会がありましたら拙作もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    彼女だけもう別世界なので。楽しみと言っていただけて嬉しいです!
    ありがとうございます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    おおー、恐ろしい。
    転校した先で、また同じことを繰り返しているのやろか。
    何年も経って、おばさんになってもママ友の間で同じことを繰り返している、って想像したけど、彼女は年をとらないのかもしれない。くわー!

    作者からの返信

    こういう事をする人って、何度も同じ事を繰り返しますよね。゚(゚´Д`゚)゚。
    怖い怖い……。

    年をとらない……?もしかして魔女!?
    もっと怖いです!

    読んでいただいて、ありがとうございます!


  • 編集済

    第4話 始まりへの応援コメント

    やべー女に、ロックオンされてるっ(゚д゚)!

    追:それは良かったです(#^^#)

    作者からの返信

    そうなんですよ、やべーんですよ。
    なんだかコメントを見て、元気が出ました。

    ありがとうございます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    実話?かと思うくらい物語に抑制が効いているというか、リアリティを感じました。
    シャーペンを振り下ろそうとした瞬間、惨劇を確信しましたがそこでも踏ん張っているのが生々しい。

    作者からの返信

    本当は振り下ろした先があったのですが、カクヨムサイトは過剰にグロいのは禁止、ということが判明したので消しました……。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    怖かったし、おもしろかったです!
    でもやっぱり怖い……

    作者からの返信

    もしかしてホラー系は苦手なのに読んで頂いたのでしょうか、ありがとうございます!

    西しまこさんのお名前は知っているので、小説を読んでみたいと思いながら、毎日バタバタしていてまだ読めていませんでした。
    先に来て頂いて、嬉しいです!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    これは悪意というより性質なのでしょうね。
    呪いではないにしろ、こんな考えの女の子いますし。
    まるで自分の在り方を確認させられるようなお話。
    教訓、ハートが弱いなら、ヤバイ子からは逃げよう。
    私は彼より弱いです。

    作者からの返信

    そうなんです、こんな女の子が僕の周りにもたくさんいるんです。
    本当に、逃げるしかないと思います。見つからないように……。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    怖!

    作者からの返信

    僕の周りは耶永みたいな怖い女性ばかりですよ……普通に思える自分が怖いです。

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第3話 不吉への応援コメント

    自分が一番気になったのは、知らない生徒から「君」付けで馴れ馴れしく話されたことですね。
    たまに実生活でもあります。
    「え?あなたとそんなに親しくないのに、その馴れ馴れしい呼び方は?(°o°*)」
    てな感じで。

    作者からの返信

    やっぱり引きますか? 
    たしかに、何か裏があるのでは? とか疑ってしまいますね。

    読んで頂いて、ありがとうございます!



  • 第2話 転校生への応援コメント

    陰キャの自分から見たら、すぐに人と打ち解ける陽キャって気になって仕方ないですよね~

    作者からの返信

    僕もすぐには打ち解けられないので、羨ましいです……。

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第1話 序章への応援コメント

    冒頭からショッキングなシーンで引き込まれました!
    どんな展開になるか楽しみです!

    作者からの返信

    そう言って頂けて嬉しいです!
     
    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    な、なんとか……一部始終を見ることができた……

    作者からの返信

    も、もしかしてホラー系は苦手ですか!? なんか、ごめんなさい……。

    でも読んで頂いて嬉しいです。ありがとうございました!


  • 編集済

    第7話 災厄への応援コメント

    人を呪具に使い人を玩具にしてあそぶソレは
    どこで何を落っことしてきたのだろう
    耶永にポッカリと開いた仄暗い空虚は次をもとめ手を伸ばす。
    と、も、だ、ち、と名付けた束に呪いをかけて。
     拝読してすぐメモしていた感想です、すごくて、レビューみたいになってしまいました。
    (ご評価とレビューという作品を贈ってくださいました
     嬉しいです!ありがとうございます° ✧ (*´ `*) ✧ °)

    /ご返信へのご返信//
    わたしもレビュー書くの遅いです。
    もう一度特にお気に入りの場所を読み返して何個か書いてになるので遅くて\(//∇//)\
    レビューって楽しいけれど難しいですよね。

    作者からの返信

    僕の小説より印象的なレビューはダメですよ!
    小説の影が薄くなりますよー。それでなくても薄いのに。

    すぐにレビューが出てくる所もすごいです。僕はすごい時間かかるし悩むので、羨ましいです。

  • 第7話 災厄への応援コメント

    ゾッとしながらも、夢中になって読んでしまいました!面白かったです!!
    (ステキなレビューをありがとう御座いました✨✨)

    作者からの返信

    ホラーがお嫌いでなければ良かったです、嬉しいです!
    読んで頂いて、ありがとうございました。

    僕もまた読みに行きます! とても面白かったです!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    ホラーというか恐怖というか不気味というか戦慄というか(全部)……。
    呪い自体って実はそこまで怖いものではないけれど、使う人によってはいくらでも怖いものになりうる。。。

    碧絃さんのホラーは、単に「怖い」というだけでなく、「じわじわ苛まれていく」感があるので面白いです(^^)。

    作者からの返信

    分かって頂いている……! そうなんです。別にガチホラーは目指していなくて、仄暗くて奇怪な感じで気付いた時に、……あれ? と何かの気配が気になるくらいの物語が好きなんです。

    伝わり難いので、気付いて頂けて嬉しいです!

  • 第2話 転校生への応援コメント

    人形……霊……ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ

    お、応援しています。頑張ってくださいいい(恐怖の震え)

    作者からの返信

    もしかして、苦手なのに読んでくださっているのでしょうか……?

    ありがとうございます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    守護霊の力を借りず機転を利かせて橋本さんを救うのが良かったです。
    ブレスレットを42人に配ったということは、大惨事になった恐れもあるのですよね、そう考えると恐ろしいです。

    作者からの返信

    全員が身に着けていたらもっと大変な事になっていたかも知れません。微力ながら少し崩してやった。という展開でした。

    最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第3話 不吉への応援コメント

    碧絃(aoi) 様

    読みやすいお話ですね。
    怪しいブレスレットを着けられそうになったときの痛みや音は守護霊が反発したのでしょうか。
    女性陣もブレスレットで影響を受けていそうな感じで、どんどん広がって行きそうな不安があります。

    作者からの返信

    読みやすい、はとても嬉しいです。
    守護霊はいつも守ってくれているんです。ありがたい事です。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    ブレスレットの色が元に戻って見えるところ、ゾッとしました。
    耶永が主人公と同じく霊能力を持っている、だが心のねじ曲がった人間なのか、それとも悪霊につかれているのか・・・また次の転校先で恐ろしいことをするんだという余韻がまた怖いです!

    主人公の語り口のうまさゆえ、現実にいる誰かが実際に体験したことなんだという雰囲気が感じられます。妙に現実感がついてまわるところが怖いぞ!!

    素晴らしいホラー作品、楽しませていただきありがとうございました!

    作者からの返信

    おそらく耶永は、飽きるまでずっと遊びを続けていきます。そういう人間は反省なんてしないので恐ろしいです。

    そう言って頂けると本当に、今後も頑張ろうと思えます。
    最後まで読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第6話 思惑への応援コメント

    みんなと遊んでる←怪異が言うと恐怖しかないっ!(⁠´⁠;⁠ω⁠;⁠`⁠)

    作者からの返信

    もうただの玩具ですからね。人間と玩具の区別がつかなくなっているんだと思います。

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第5話 衝撃への応援コメント

    色が変わって見えるって面白いです!!
    しかもその原因が呪詛だなんて。
    ピンクの可愛いブレスレットが、血のような赤と暗い紫に見えるのは、本能的に気味の悪い感じがして良いです!!(ホラー好きの意見です)

    作者からの返信

    他の人と違うものが見えると、それだけで怖いんですよね……。
    向こうに片足突っ込んだ感じがします。

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第3話 不吉への応援コメント

    カクコンの短編ランキングからきました。ホラーが好きなので……!

    怪しいブレスレットも怖いけれど、周りの学生たちが操り人形のようになっているのが、さらに恐ろしさを増します。
    一瞬にして新興宗教に勧誘されちゃった熱心な信者みたいじゃないですか!!

    作者からの返信

    ホラーが好きな方は少なくてさみしいんです。ありがとうございます!

    もう完璧に操られてしまっています。何事もなければ良いのですが。
    読んで頂いて、ありがとうございました!


  • 編集済

    第4話 始まりへの応援コメント

    顔を覆った手に隠しきれない、いや隠さない、ニッチャアとわらう口……

    耶永にポッカリと開いた中身の暗い空虚を感じます。
    碧、しんどいですねえ。

    作者からの返信

    碧はまだまだひよっこなので、勝てる気がしません。

    先日ゆうつむぎさんから頂いた返信で、とても元気が出ました!
    ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    呪いもさることながら、耶永の悪意が怖いですね。
    心理学でいうところのシャーデンフロイデというやつでしょうか……

    作者からの返信

    まさにそんな感じの感情です。彼女にとって友達は、玩具という意味なんです。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    不躾なコメント、失礼いたします。

    子どもの頃、友だち同士で藁人形(…のつもりの枯れ草人形)を作って、
    イジメっ子の名前を言いながら木に釘で打ち付けたことを思い出しました。
    もちろん何事も起こりませんでしたが、実際に何か起きたら…
    そんな、人より強い力を扱えることになったら、
    私も含め、誰しも耶永のようになってしまうような気がします。
    人間の悪意に限界は無いでしょうから…

    耶永は、次の遊び場を探しているのでしょうか。
    彷徨う悪意、怖いですね。。

    作者からの返信

    まさにその通りだと思います。
    人より強い力を持ってしまったら、悪い事と分かっていても使いたくなってしまうと思います。

    それとイジメっ子の話、よく分かります。僕は何故か後で仲良くなりましたが。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第2話 転校生への応援コメント

    とりあえず、なんでも可愛いという人はいますよね、確かに(;'∀')

    作者からの返信

    そうなんです。どう反応したらいいか困ってます。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第1話 序章への応援コメント

    >刻み見込まれた
    →刻み込まれた

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    ありがとうございます! 恥ずかしい!

    速攻で直してきました。ありがとうございました。

  • 第7話 災厄への応援コメント

    心を揺さぶられる作品でした。とても興味深く拝読しました。
    こういう人間、どこかにきっといるのでしょうね。
    とてもリアリティがあって、読みやすいのに、深いですね。

    転向した先でもまた同じことを繰り返す。人間、業が深い生き物ですよね。

    作者からの返信

    僕の周りにはたくさんいるんです……。
    たしかに、悪い事をする人程繰り返す傾向がある気がします。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    はじめまして。

    全話読んでからにしようかと思っていましたが、気になったので。
    冒頭の3センテンス、頭が全角落ちていないのですが、あえて、でしょうか?

    いやあ、久しぶりにぞくぞくさせられる、一気読み作品で楽しいです。

    作者からの返信

    今自分で分からなくて、見に行ってきました。

    6話で意味が分かる感じです。

  • 第7話 災厄への応援コメント

     はじめまして、碧絃(aoi)様。御作を読みました。
     これは恐ろしい。
     何が怖いって、呪いもそうですが――
     遊びで災厄を引き起こせる耶永さんが恐ろしい。
     見えてるなら楽しめばいいのに、という悪魔めいた誘いは、きっと本心だろうなって。
     面白かったです。

    作者からの返信

    僕の周りは耶永みたいな女性が多くて……。恐ろしいですね。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    シャーペンを持った腕を振り上げたところで、私もワーッ! となって目を覆いたくなりました(><;)
    耶永は転校したけど、恐怖はしっかりと刻み付けられ……余韻の残るラスト、良かったです!

    作者からの返信

    もっとあったシーンを、削って良かったと心から思っています……。

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    楽しかったです。
    この類の作品は敬遠気味ですが、呪いはやっぱ怖いなぁと改めて感じた次第です。

    ありがとうございました。

    作者からの返信

    苦手なのに、読んで頂いたんですね……。でも嬉しいです。

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第2話 転校生への応援コメント

    ヒロインがいないと読んでもらえないWeb小説界隈。
    凄く素敵に登場してきました^^b

    作者からの返信

    そういえば読んできた小説は、ヒロインがいるのが多かった気がします。なるほど……。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    碧絃様
    コメント失礼いたします。

    転校生とブレットから始まる物語。
    全体を通して迫ってくるような緊迫感と不穏な空気に心が震えました。

    素晴らしい作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    不穏な空気を感じて頂いて、嬉しいです。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第1話 序章への応援コメント

    読み合い企画から来ました。応援してます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。楽しそうな小説なので、僕も読ませて頂きます。

  • 第7話 災厄への応援コメント

    最後にタイトル回収。
    主人公たちにとってまさに厄災。

    楽しく読ませていただきました。

    作者からの返信

    そう言って頂けて、嬉しいです。
    碧も、そうなんですよね。と言っています。

    素敵なレビューまで書いて頂いて感無量です。ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    楽しく読ませて頂きました。

    呪い、怖いですね。
    途中から、どうなってしまうんだろと、ドキドキしながら読んでました。

    おもしろかったです。
    ありがとうございました。

    作者からの返信

    今こちらに帰ってきたので、びっくりしました(笑)

    読んで頂いて、ありがとうございました。

  • 第1話 序章への応援コメント

    そういえば、私の近況ノートでちょっとヒリっとしてたよ。まだ二人とも戻ってきてないけど、何日かしたら普通に来るんじゃないかなあ。

    作者からの返信

    カクヨムコン期間だからですか? だからこそのイライラですかね……。やっぱり皆さんも忙しいし、色々と思う事があるんでしょうね……。

  • 第7話 災厄への応援コメント

    呪いを遊びという、謎の少女、一体何者だったのでしょう?
    余韻を残した終わり方も良かったです。

    作者からの返信

    たくさん読んで頂けたら続きを書きたい思いもあり、こんな感じになっています。

    読んで頂いて、ありがとうございました。

  • 第2話 転校生への応援コメント

    女性の可愛いが理解できない。
    男の自分は↑が本当に理解できて共感できますねw

    作者からの返信

    そうなんです。でも否定すると、後で大変な事になるので……。

    分かって頂ける方がいて、嬉しいです。

  • 第7話 災厄への応援コメント

    脱稿お疲れさまでした。
    感想をレビューに書かせていただきましたので、こちらでは省きます。

    先日は、拙作ご高覧の上にレビューを書いて戴き、誠にありがとうございます。

    作者からの返信

    先にレビューの方から見てしまいました。

    残念ながら、僕はいずみさん程の知識はありません。レビューを見て、教えて頂きました。

    読んで頂いて、ありがとうございました!

  • 第7話 災厄への応援コメント

     お疲れ様でした。
     終わりかたが続くみたいに終わるんですね?
     ……。少し不完全燃焼でした。災いは叩いたら起きます。主人公の少年は完全に止めに行くものだと。まぁ、年月過ぎたら喉元過ぎるですかね?
     ありがとうございました。
     

    作者からの返信

    たくさん読んで頂けたら、続きも書いてみたいなと思っています。

    そう思うくらいしっかり読んで頂いて、嬉しいです! ありがとうございました!

  • 第2話 転校生への応援コメント

     読んでいて自分もアクリル板w様と同じことを。でも物の怪はルビなくても読めると思います。もしくは「霊魂」と書いて「物の怪」とか、「怪異」と書いて「もののけ」と、わざとルビ打ちするとか?ただニュアンスが合わないといけませんが。偉そうにすみません。自分の作品も仮想ルビたくさんあります。
     この作品、読み始め面白いです。先はどうなるんでしょうね。わくわくしながら進んで行きますね。この出会いにありがとうです。
     
     

    作者からの返信

    あんまり言うとマズいのですが、僕のは漫画知識が多いので、仮想ルビは難しいんですよね……。

    でも、年齢層がよく分からないので、出来るだけルビを振っておこうと思いました。

    読んで頂いて、ありがとうございます。

  • 第7話 災厄への応援コメント

    恐ろしいものはただ現れ、そして去っていく、自分にはどうしようもないという絶望感が出ていたと思います。
    お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    中々読みに行けず、すみません。ちょっとパニックでした。

    編集済
  • 第2話 転校生への応援コメント

    こんにちは。
    これは何やら怪しげな匂いがしますね。
    あと、途中で「物の怪《もののけ》」という表記がありましたが、これだとフリガナが全て「怪」に掛かってしまうので、「|物の怪《もののけ》」と|を最初に入れると、平仮名混じりの単語にもフリガナが振れますよ。

    作者からの返信

    横のルビ振りの所からでなく、手入力で、という事ですかね?
    ありがとうございます。今メモりました。

    最近、アクリル板Wさんのお名前をよく見かけるので、今とても嬉しいです。
    読んで頂いてありがとうございます!

  • 第5話 衝撃への応援コメント

    お守り様助けて(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

    作者からの返信

    僕は楽しい人大好きです。

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    最後まで楽しく読ませていただきました。


    また、地の文で気になる箇所があったので書いておきます。
    (私を含む周りで一部始終を見ていた生徒達は、時が止まってしまったかのように、誰ひとり動けなかった。)

    ずっと、主人公の一人称は僕だったのにこの部分だけ私になってしまっています。

    作者からの返信

    元々、友達が朗読やってみたいとか言ってたんで、私にしてたんです。

    すごいですね! 本人が全く気付いていませんでした。

    ありがとうございます!


  • 編集済

    第3話 不吉への応援コメント

    とても面白くスラスラ読めて楽しいです。

    ただちょっと気になった場所があったのでコメント失礼させていただきます。
    地の文で
    (赤と紫のブレスレットは、耶永が自分の手で編んだ物らしく、親友と呼べる人達に人達に配っているらしい。)

    っと書かれている場所。文章最後の(人達に)っと言うのが繰り返しになっていました。
    読んでいて気が付き、お伝えさせていただきました。


    続きを楽しみに最後まで読ませていただきます。

    作者からの返信

    うわぁ! 恥ずかしい!!

    返信書く前に、速攻で直しました。何度読み返してもあるものですね……。

    ありがとうございました!

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    耶永ちゃん怖いですねぇ。
    最後、泣いてるのかと思いきや、笑っていたとはΣ(゚д゚lll)

    作者からの返信

    僕の周りの女性は、そんな感じの人ばかりでした……。怖い。

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    短編とは思えないぐらい濃厚な物語でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    誰も読んでくれなかったらどうしようと、内心ヒヤヒヤしてました。

    読んで下さって、ありがとうございます!

  • 第7話 災厄への応援コメント

    短編とは思えない読み応えがありました。
    ブレスレットを配るという女子独特の特性を生かした呪いの拡散方法が怖いですね。

    作者からの返信

    そう言って頂けると、また頑張ろうと思えます!

    そして作品を読ませて頂いているのですが、もう少しお時間を下さい。
    ちょっと推し活のしすぎで目がヤバイです。 すみません。

  • 第7話 災厄への応援コメント

    今、アメリカの学校で女子生徒の乱闘が頻発してるんですよ。おそらく邪永が転校してきたのでしょう。

     ああ、胃が痛い。きっと私も呪われているに違いない。

    作者からの返信

    呪いって広がりますもんね。 耶永の所為なら、碧が何とかします、今度こそ!

    読んで頂いて、ありがとうございました!!

  • 第6話 思惑への応援コメント

    来てもうた……

    作者からの返信

    えっ? 来てもうた……?

    僕は来てもらって嬉しいのですが。

  • 第7話 災厄への応援コメント

    完結、おめでとうございます! なるほど、最後は余韻を残す結末でしたか。
    楽しい時間を過ごさせて頂きました! ありがとうございます!

    作者からの返信

    文字数足りなくて、すっ飛ばしたのは分かってます!

    ごめんなさい! ありがとうございます!!

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    怖いですね…
    狙われたらヤバいタイプです(;´Д`)

    作者からの返信

    読んで頂いて、ありがとうございます。

    僕なんか瞬殺されます。ハエ叩きもいらないくらい一瞬です……。

  • 第6話 思惑への応援コメント

    だんだんとクラスの雰囲気が変わって、不穏な感じになってきましたね。
    やえちゃんみたいなタイプの敵は、真に厄介だと思います。
    どうやって乗り切るのかしら⁉︎
    気になります!

    作者からの返信

    碧はヘタレなので……。どうでしょうか?

    読んで頂いて、ありがとうございます!

  • 第6話 思惑への応援コメント

    まさに悪女! ほんと困ったちゃんですね!

    作者からの返信

    きれいな薔薇には棘がある、って言いますからね!!

    ありがとうございます!

  • 第5話 衝撃への応援コメント

    こわい。なんで怖いのに読んでるんだろうと思いながら、ここまで読んでしまった。ここまできたので、最後まで読みますけど。

    作者からの返信

    ホラー苦手なのに、読んでくれてるんですね……。

    見てくれてるのが、修正版でよかった……!!

  • 第5話 衝撃への応援コメント

    じいちゃん助けてよお!? これからどうするの!? 呪詛返しでもする!?

    作者からの返信

    誰か、呪詛返し教えてー!!

    さっき他の方が教えてくれたんですけど、コメントして怒られる事あるらしいです……。
    僕が変な事書いてても、怒らないで下さいね?

  • 第1話 序章への応援コメント

    宝石でも眺めるように……という描写が美しいですね。
    文字がクリアで読みやすいです。
    これからどんな展開になっていくのか楽しみです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    読みやすい、すごい嬉しいです!!

  • 第3話 不吉への応援コメント

    手作りのアクセサリーってなかなか不気味ですね。不穏な転校生が何者なのか気になります。

    作者からの返信

    僕は、髪の毛が一緒に編み込んであるマフラーを貰ったことありますよ……。

    申し訳ないけど、倉庫に封印しました……。

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    これは、盛り上がってきましたね!
    ていうか、7話で完結できるんですか?これからの展開に期待です。

    でも、個人的には、やえちゃんが、まぁ。。。これから先はやめておきます。
    言わぬが花ですよね?

    作者からの返信

    彼女はヤバい人ですよ?

    短編って難しいですね。漫画の1話分て感じなのかな? とは思ったのですが。

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    きゃー! やえちゃんかなり危険な感じですね。御門君、どうするんでしょう!?気になります。
    心霊系の怖さと、人間の持つ怖さとダブルで攻めて来られるとは! 7話完結とのことで、続きが楽しみです♪

    作者からの返信

    僕の周りの女性は耶永みたいな人ばっかりだけど、危険なんだ……やっぱりね。

  • 第4話 始まりへの応援コメント

    御門くん、その女はヤバイから逃げて!?
    自作にも、御門くんが登場しますが。こちらは、ひねくれものなので。新鮮な御門くんですね(笑)。

    作者からの返信

    こっちの御門くん弱いんで!!

    結局女性の方が強いんですよね。

  • 第3話 不吉への応援コメント

    男性と女性の考え方の違いの描写、びっくりするくらいうまいです!!
    思わず、そうそうって頷いてしまいました!
    新しい話を投稿されたら、また、お伺いしますね!!

    作者からの返信

    僕も、まぁじんこぉるさんのタイトル見て、だよねー。って言いました!

    僕も読みますね!!

  • 第2話 転校生への応援コメント

    確信をついていますね!

    男性のかわいい=造詣がかわいい
    女性のかわいい=仕草がかわいい

    てな風に私は感じていて、それを表現されているのかなぁと感じました。
    それを、これほど上手く表現されるなんて、すごいです!!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    僕の周りの女性は、怖い人ばっかりですけどね……。