第276話 オカルトへの応援コメント
そういう「勘(感?)」を、私も信じるタイプです。
わかるなぁ・・・
作者からの返信
気にし過ぎだよとも言われますが、なにかの知らせだと思っています。
わかる人にしかわかりませんよね。
第118話 お風呂の思い出への応援コメント
ダミーの監視カメラをさりげなく付けるのが有効かもしれません。
とぼけて、脅かすような感じ。
作者からの返信
ちょっと悪い人なら、それが一番有効なんだと思います。
これが…悪い人というか、おかしな人なので…カメラをひきちぎっていきそうなのです。
第140話 ツーリングへの応援コメント
今でも、バイクでツーリングをすると、手を振ってくれるんですね。本当に気持ちがいいですよね。
作者からの返信
さっと手を挙げてくれたり、振ってくれたりで、嬉しくなります。自分もそうですが、相手も喜んでくれていたらいいなと思います。いい習慣ですよね。
第79話「都会風やめて」のニュースへの応援コメント
移住者によほど酷い目にあったのか、現代日本の普通の生活者にコンプレックスを感じたのか、移住者を求めながら、自ら嫌われる原因を作るのでしょうか(無知ゆえに)
作者からの返信
今いる移住者にも向けたものでもあると書いたものも読みましたので、これから新規の移住者にもそっぽを向かれますし、今いる移住者も居心地が悪くて出ていかれるのも仕方ないかなと思いますね。
意外と自分たちが嫌われるとは思ってはいなくて、言ってやったんだからそっちが頑張れという感じではないかしら。それもどうかとは思いますが。
第127話 在宅の仕事への応援コメント
個人情報を抜き取ることに彼らも必死なのですかね。オレオレ詐欺がもうからなくなって、強盗という直接的なリスクのあるヤバい仕事に走ってるとコメンテーターが言ってましたけど。ちょっとずれましたね。
作者からの返信
この場合はたくさん情報をとって、なんとなく断りづらくする目的ですが、他のアンケートなんかでは、無駄に世帯収入を聞こうとしてきたり、怪しさしかないものもありました。もちろんそういうのは関わりませんが。
オレオレ詐欺が通用しなくなったから、もう力任せに奪い取る方針に変更になったんでしょうね。怖い話ですよね。
第128話 シフォンケーキへの応援コメント
うらやましい。シフォンケーキ焼けるんですね。いいなあ。だいすきです。
作者からの返信
美味しいですよね。家で焼いちゃいます。最初は嬉しがってチョコとのマーブルなんかも作りましたが、プレーンのものばかりになりました。
第75話 ゴミが出しにくいへの応援コメント
最も困難なことは、自分自身を知ることであり、最も容易なことは、他人に忠告することである。(タレス:ソクラテスより古い哲学者)
「子供じみた正義感」は、全ての災厄の原因でもあります。
冷静に考えて、どうでもいいことは、気にしない。
作者からの返信
回避方法は分かっているので、にこにこ謝ってやり過ごしています。
気にしないようにですね。
第121話 ポテトサラダはマヨネーズ派への応援コメント
ポテトサラダ大好きです。市販のものは、少し酸っぱすぎるような気がするんです。自宅のが1番ですね。
作者からの返信
美味しいですよね。多分、売っているお惣菜のポテトサラダは、早く悪くなるのを防ぐために酸っぱいのかなと思います。家で作るのが私も好きです。
第116話 仕事がしたいへの応援コメント
自宅で、仕事をするにしても、腰がいたくなるときついですよね。
インターネットでハローワークですか。知りませんでした。みてみようかなあ。
作者からの返信
椅子をいいものに換えて貰ったら、快適なのです。
ハローワークに登録していなくても検索できるので、覗いてみると面白いですよ。
第113話 温度への応援コメント
とても寒いところで暮らしていらっしゃるようで、大変ですね。お風呂に入るときのヒートショックには充分お気をつけください。
大学は、寒い山の中だったので、とっても寒くて、雪も降り、室内が凍る事はざらにありました。水道水も常時出しておかないと氷ついてしまうような状態でした。そういえば、新聞屋さんのスーパーカブは雪が降っても余裕で走っていました。そんなことをふと思い出しました。
作者からの返信
どうも古い物件だからか、あまり断熱材が入っていないのかもしれません。
日が傾くと一気に冷えてきます。
お風呂は夫に先に入ってもらうスタイルです。
水道管凍結防止にちょろちょろと水を出しっぱなしにしておく日も年に数日あります。忘れると焦りますよね。
カブは郵便局のものもそうですが、冬タイヤを履いているから走れるのかなと思います。見てるのが怖いですけどね。
編集済
第111話 父よへの応援コメント
後期高齢者ですか。そこまで生きてきたことが、生き抜いてきたことがすごいと、高齢者に足を突っ込んだ自分がおもいますね。
ボケていないのも良いなあ。
死んじまった自分の父さんに、なんにもしてあげれなかったと思ったり。父の残した畑や庭木の剪定をしていると、すごいことしていたんだなあと思ったり。そのたびに、苦労を乗り越えて生き抜くって、結構パワーがいるんだなあと思うのです。
作者からの返信
不甲斐ない娘たちや孫たちを心配するのがパワーになっている気がします。
うちの父の場合ですが。
未だに何かあったら自分が動く!と思っているので、なだめるのに苦労しています。
自分が子どもを育てて思うのは、だいたい小学校へ上がる前くらいまでに全部「かわいい」で親に返しているので、後は何もしてくれなくてもいいよというか。ちゃんと暮らしてくれたら、それだけでこちらも幸せだよと。
第109話 ヘビィメタルへの応援コメント
今回も笑ってしまいました。
カラオケ苦手なんです。音程外れるし。でも、歌は、大好きです。
サンボマスターのシャウトが好きです。ベビーメタルの『イジメダメゼッタイ』もすきです。ギターバンドアニメ『 ぼっちザ・ロック』はとっても面白かったです。以上。
作者からの返信
声が小さいと音程を保つのが難しいんですよ。
私もカラオケはそんなに好きな方ではないですが、一人で歌うのが好きです。
一人カラオケに行くのはちょっとハードルが高くても、田舎道のドライブなら歌い放題ですよ~。おすすめです。
第108話 煩悩 妄想への応援コメント
友人が愛知県民だったので、噂を聞いたことがあって、おもしろかったです。
自分も、トラックコンテナとか、貨物列車のコンテナみたいな、不細工でもでっかいガレージが欲しい。
ちらけっぱしの、道具箱みたいにいろいろ置いて。ついでに中で焚き火も出来るようにして。ぐーたら好きなことをして過ごしてみたい。
作者からの返信
さすがに今は婚礼家具専門店なんかもなさそうですが、90年代の愛知県はまだこんな感じでした。
お祝い事の時は、家の二階から餅をまくから、近所の人が集まっていたりとか。
アメリカみたいにガレージがある家っていいですよね。
こちらでもコンテナを置いてある家を見かけますが、物置になっている様子です。隠れ家みたいに手をいれてみたいです。
編集済
第105話 初心者バイク乗りへの応援コメント
バイク好きです。結婚前まで乗ってました。w
スーパーカブとか、本田CB125とか、80ccのモンキーのでかい奴とかいろいろです。中古ばっかり買ってて壊れたもので、いろいろと乗り換えました。
冬はめっちゃさむいけど、それ以外は、『風と一緒にいる』って感じがしてすっごくいいですよね。
でも、当時は、女性ライダーに対するつきまといなんか、なかった気がするけれども。そもそも女性ライダーがいなかったからかな。
いろいろと、近頃の方が怖い気はしますよね。
作者からの返信
元ライダーなのですね。
生活が変化するタイミングで降りるというのは、うちもそうで、夫がリターンするタイミングで便乗したという感じです。
私はCBR250RRが相棒です。
気温が10度を切るとさすがに風に刺される感じですが、春や秋なんかは気持ちいいですよね。
若い頃は私の周りにはわりと女性ライダーがいましたが、そんな怖い話を聞いたことはなくて、最近みたいです。こんな怖い人が増えたのは。
子どもの女の子の友人もショップで絡まれたという話を聞きました。
第104話 腰が痛いへの応援コメント
いまも、腰が痛いのかな。お大事にしてください。
立つときは本当に気を使いますね。自分も、突然グギッと来るようになりました。
作者からの返信
ありがとうございます。
無理しちゃいけない年齢になったのを実感しています。
編集済
第103話 美容院への応援コメント
ねここさん、こんにちは。タイトルの話題じゃなくて申し訳ないですが。
更新頻度が凄くて驚きました。すごいなあ。僕も一日1話を出し続けるように頑張ろうと思いました。
それと、自分は、元々が読み専なので、コメントを書くのが好きなのですが。
ふと気づくと、男性の僕ばかりいっぱいコメントしてますが、問題ないですよね。問題なければ、今後もコメントさせていただきますね。よろしくお願いします。
返信ありがとう。了解です。脳活性化のために、気楽にコメントします。
……返信も早かったです……すごい……
作者からの返信
田舎に住んでいて、子どもたちが進学で家を出た今、夫以外をほぼ喋らない日々なので、家族以外にきちんと話を伝える能力を落とさないように、リハビリみたいな気持ちで書いております。
子どもが大学の友人グループで私の話を出したら、おかしな母グランプリだったらしく、そんなことはないだろうという反発心もあり。
大丈夫です。気にせずコメントいただければと思います。
編集済
第80話 パン屋さんへの応援コメント
おうちでベーカリーの機械買っちゃうのも、いいかもですよ。うちのパナソニックの機械、長く使ってますが、壊れないですよ。焼きたてパンが食べれますし。面倒だけど、レーズンパンもおいしいですよ。
フルーツサンドの自作も夢じゃないかと。
作者からの返信
HB持っていて、よく焼いています。同じパナです。
フルーツサンド自作したら、きっと家族に食いしん坊過ぎると責められます。w
第62話 短気だが短気でもなくへの応援コメント
バカな人はバカだから、バカなことを言う(それを本人は偉いと思ってしまう)。
程度の低い野良犬が吠えているようなもの。
人間が気にする必要はありません。
作者からの返信
そうなんですよね。わかっていても、やっぱりこの人バカなんだなあと思うと、脱力しちゃうんですよ。
ごめん、成仏してくれみたいな気持ちでいます。
気にしないようにします。
第15話 プランターへの応援コメント
理系でしたか。僕もです。
クマさんにタヌキさんがいても余裕があるし、植物を育てているのもそれだからな。
ハーブは、プランターがいいですよね。特にミントは!。バジルがあると料理が広がりますよね。
ニガウリが意外にもうまく育ちますので、おすすめかもですよ。
作者からの返信
そうなんです。生き物も虫も平気な方なので、田舎でもちょっと浮きます。
オニヤンマを手づかみしたら、小学生男子には好評でしたが、奥様達は後退りしていました。
バジルは外せませんね。
ニガウリは私一人しか食べないから、一度日よけで植えようかと提案したら大反対されました。
第88話 メダカへの応援コメント
野生のメダカが住んでいるんですか?
すごいな。
私の住む田舎だと、山の近くの小さな小川とか、ごく一部でしかいないようです。在来種がヒメダカに、遺伝的に汚染? しないように育成会的に育てている方もいるようです。
見つけたと思っても、小型のハヤ?だったり、ヒメダカが混ざっていたりとなかなかいませんw
シンプルにスチロールの入れ物に、雨水とか入れて、育てるのがいいみたいですよ。観賞には適さない方法だけど……。
作者からの返信
野生のメダカがいるということで、都市部から探しに来る人もいました。
でも半日で見つかるか見つからないかというくらいですから。
山の麓ということもあるかもしれませんね。
外で飼うとごそっと盗まれたという話も聞きまして、家の水槽で育てたいなと思っています。
編集済
第59話 雪道を走るへの応援コメント
「どうして街の人はチャレンジャーなんだろう」以前の問題。
安易な考えしか持ち合わせていない、情けない程の危険意識の軽さです。
作者からの返信
スタッドレスタイヤを履いていなくても大丈夫と本気で思ってるようですからねえ。
危機管理能力が元々低いのでしょう。
第40話 植物も意外と手ごわいへの応援コメント
こまめに除草剤で処置をする、あるいは草の生えない土処理をする(お金はかかります)、いずれにせよ、除草は苦労します。
作者からの返信
山の麓の賃貸物件なので、たくさん除草剤を使いまくった年も雑草は元気なままでした。今は半分だけ業者に処理してもらって楽になりつつあります。
そうなんですよね。苦労しますよね。
第22話 害虫 害獣への応援コメント
考えれば、そんなオールスターキャストの生き物たちも、我々人間が棲家を奪っていってるのですものね・・・
怒ってるでしょうね(^_^;)
作者からの返信
上手いこと棲み分けができるといいんですけどねえ。
人の数が減ってくると、山から下りてくる数も増えている気がします。
第11話 静かな暮らしへの応援コメント
個人情報保護とか、その発想もないような生活環境ですね。
息苦しいですね。
作者からの返信
読んでいただき、ありがとうございます。
すっかり慣れました。
パパラッチに追われるスター気分で乗り切っています。
第1話 田舎ってどんな感じ?への応援コメント
田舎暮らしはいいと、テレビなどでよくいいますが、
大変ですよね。
私は都会で暮らすことに慣れ過ぎて、とても無理です。
でも、田舎暮らしに興味はあります。
田舎暮らしって、どんなだろうなぁ
作者からの返信
空気と水と景色と食べ物はいいと思いますよ。
田舎はたまに行って遊ぶ場所かなと、長く住んでそう思います。