編集済
聡くん、いい友達ですね(*^^*)そっと後押ししてる…。約束の件、こんなやりとりが実はなされていたんだとわかって、とても良かったです!
甘酸っぱい、きゅんをありがとうございました:+₍ᐢ⸝⸝› ̫ ‹⸝⸝ᐢ₎.+:♡
作者からの返信
碧空宇未さん
聡くんを主人公にしたら、物語が動いたので書いてみています。
そうそう、いいやつなんです。ちょっと歪んでいるけど。
こちらこそ、読んでくださってありがとうございました!
星くんデレデレやん、とニヤニヤしながら読みました。
星くん目線で見ると、こんなにも可愛く見えるんですね~
お互い、自分はそうでもないけど、相手は可愛い(カッコいい)と思ってる感じが、両片思いの面白さをうまく表現していると思います(*'ω'*)
あと、この場をお借りしまして「烏天狗」にとても可愛くて素敵なレビューをいただき、ありがとうございました!
羽を触れるシーンが良かったと言っていただいたのは初めてだったので、嬉しかったです(^-^)
西しまこさんは短編がたくさんあるようなのですが、他にカクコン参加作ありますか?
長編を読んでいただいたので、できれば読んで欲しいものを二つくらい教えてください。
(星3つの確約はできませんが)
作者からの返信
陽咲乃さん
コメント、ありがとうございます!
わたし、ファンタジー大好きで、烏天狗ってだけでも好きなんです。
あの、羽根を触るシーンはとても印象的でとってもよかったのです。
わたしのは短編ばかりで、しかも大量生産(笑)。
「金色の鳩」「銀色の鳩」を読んでいただければ満足です!
ちなみにあとは全部1000字程度なので、5分で読めます。
「お父さん」「手袋」「小春日和」あたりが星が多いです。
でも、無理なさらずに!
「金色の鳩」「銀色の鳩」、読んでくださってありがとうございます!
感想までいただけて、嬉しいです!
っか~!!!
恋する男子、クッソ可愛いわっ!!!///
…あ、失礼しました。
とても可愛らしくて、にやけちゃいました♡
ちなみに私は断然こっちが好きです♪
ああっ、お酒飲みたい~!!(恋する男子は酒のつまみ?w)
作者からの返信
にわ冬莉さん
きゃー、ありがとうございます!
男の子って、かわいいですよね。
実は、このあとに書いた、星の友だちの聡の話が気に入っているんです。
うっかり1万2千字になって、そのままになっている(笑)。
ずっと、年の差の恋愛を書きたくて、女性視点で書こうとして
うまく書けなかったけれど、男の子視点だとうまく動くので
不思議だなと思いました。
(で、現在そんなのを書いている。誰にも頼まれていないのに笑)
きゅん、ですね
作者からの返信
月森乙さん
忘れていた思いを掘り起こしてみました。
きゅん、です。
同じ鳩鈴守りをつけて、ラインを送って……同じようにつけた写真を送って……。ときめきがすごいです。鶴岡八幡宮として舞台があるおかげが、情景が思い浮かびます。
初詣という人混みが多い中のアオハル……恋のお話。素敵です。
実際に鳩鈴守りを持っているからか、それぞれの短編での最後の場面がよく思い浮かびます。
素敵なお話をありがとうございます!
作者からの返信
アワインさん
実在のものに、架空の人物を入れて書いてみました。
嬉しいコメント、ありがとうございます!
鶴岡八幡宮の情景が浮かぶように書きたかったので、とても嬉しいです。
そこに初恋のどきどきを乗っけてみました。
読んでくださって、ありがとうございます!
編集済
その後、中々読みに来られなくてすみません。鶴岡八幡宮を舞台にした美月ちゃんと星くんの爽やかな恋物語、とても素敵でした! ハッピーエンドで嬉しかったです。思春期の瑞々しい気持ちを思い出しながら拝読しました。
鶴岡八幡宮、一度だけ詣でたことがありますが、すごく素敵な神社ですよね。神使も鳩で、まさに小説のタイトルとぴったりだなぁと思いました。
私の作品もたくさん応援して頂いて、ありがとうございます。お好みに合ったかは分かりませんが、すごく嬉しく感じました。(私の作品もヒロインが美月なので、西さんの美月ちゃんと同じでテンションあがりました!)
作者からの返信
望月千歳さん
そう、ヒロインの名前が同じで嬉しくなりました!
わたしもなかなか読み切れず、すみません。
コメント、とても嬉しいです。
鶴岡八幡宮、とても素敵です。鳩鈴守は、金色と銀色と白色があるんですよ。
望月さんの作品、引き続き読ませてくださいね。
和風ファンタジー大好きなんです!
わっちのどろどろした世界には無い幸せな一時( *´艸`)癒されます。
作者からの返信
那月玄さん
大人になるとなかなかこういう感じは難しいなって思うのです。
癒しになってよかったです!
そっかぁ。
星くんが美月ちゃんと二人きりになれたのは、聡くんのおかげだったのですね!
(*^_^*)
作者からの返信
結音さん
こちらまで読んでいただいて、ありがとうございます!!
そうなんです、聡のおかげだったんです!
聡を主人公にした話もあって、ワードの中に潜んでいます(笑)。