【リョナ表現胸くそ注意】か◯かい上手の高◯さんシチュ脚本

前花しずく

第1話

※気に入った人は自分で漫画にでもしてね


これはとある祭りの日の話。


浴衣姿で海岸沿いの道を神社に急ぐ高◯さん


高「もう西◯は先に来てるかな。西◯から誘ってきたんだもん、きっとそわそわしてるはずだよ。この浴衣、似合ってるって言ってくれるかな」


その時堤防を超えて3メートルくらい上がる波


高(えっ、今日はそんなに風強くないのに)

 「きゃあっ」


透明なスライム状のモンスターに捕まり下半身はがんじがらめにされる。


高「何これ!離して!」


もがく高◯さん、でも道には誰もいない


高(誰か助けて……誰か……

 西◯……は来ないよね……

 待ち合わせ場所から見えるところ

 じゃないから……

 来ないのは分かってる、けど……)

 「助けて!!!西◯!!!」


西「高◯さん!!!」


気がつくとスライムモンスターの根本に西◯

よじ登って高◯さんの元へ来ようとしている


高「西◯!! どうしてここに?

 待ち合わせ場所は遠いのに!」


西「た、高◯さんを迎えに行こうと……

  いやいや! 今はそれよりも!」


西◯が高◯さんに向かって手を伸ばす

高◯さんも希望に満ちた目で西◯に

向かって手を伸ばす


ぺしっ(一瞬で簡単に西◯の首が刎ねられる)


高「……ぁ


  ……ぁぁ


  うわあああああああ(発狂)」


瞳のハイライト消え黒で塗り潰される


ここからスライムモンスターに服を溶かされレ◯プ開始。二穴を犯され体内を通り抜けて口や鼻からも触手が突き出る。


犯されてる途中に残酷な同人誌あるあるのポエムが入り込んでくる


高(神様、どうして私たち二人がこんな

 理不尽な仕打ちを受けなければ

 いけなかったのでしょうか?

 知らず知らずのうちにそれだけ

 悪いことをしてしまったのでしょうか?

 だとしても、だとしても……

 どうしてここまで酷いことを)


快楽落ちで絶頂


場面変わって次の日の朝


裸の高◯さんが西◯の生首を抱えて砂浜に打ち上げられている


高「……ねぇ、西◯。勝負しようよ」


集まってきた近所の人「ざわざわ……」


高「私と西◯、どっちの方が悲しいか」


終わり

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