初めての船旅

別府から大分市内へ

地獄巡りの後、大分市内も観光してみようと。

別府駅から「ソニック」という名の特急列車に乗り込み、大分駅に向かった。

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正午過ぎに大分駅に着き、そこから徒歩である場所へ。

大分城祉のすぐそば、大手町の遊歩道の中に､滝廉太郎の銅像と終焉の地が｡

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滝廉太郎と言えば「荒城の月」「お正月」「鳩ぽっぽ」「雪やこんこ」など作曲した音楽家である。

東京府(現、東京都)で産まれた滝廉太郎は､肺結核にて、満23歳(享年25歳)で､大分市内のこの場所で､亡くなったという｡

それ以外の事はあまり寝わからないのだが・・・｡

そこからさらに北に行くと、ザビエルの像、そして、大分城祉が有る。

大分城・・・天守閣が無く石垣のみとなっていた。

その他、大分市内を散策して､昼食に大分ラーメン🍜を食べて、帰路に着こうと｡

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大分駅から小倉にて新幹線で大阪へ。

本当ならば、帰りも「さんふらわあ」で1泊して翌朝に大阪南港に戻って来ようと思ったのだが・・・。

今回乗船した「さんふらわあ」は別名(弾丸フェリー)とも言われている。格安で往復￥10000で乗り込めるみたいだ！

今回の旅は､1泊2日の予定で組み。初めての船旅ということで、個室を選んだ。やはり個室となると、スタンダードで￥25000だった｡

また、機会があれば、乗ってみたいものだ。

🚢♨️