応援コメント

   真っ暗な山の中で 後編」への応援コメント

  • そうか、服も記憶なのか。
    死装束ではなく、今も直死んだままの姿で山中にいて……見つけて欲しい。
    ちょっと可哀想になってしまうのですが……
    でも、怖い存在に変わりはないんですよねー🙄

    作者からの返信

    そうですね。被害者で可哀想なんです。
    でも生きている僕らにとっては恐ろしい存在で……。
    ただ、バックミラーに映っていたら、幽霊じゃなくても怖いかもしれませんね(´ー`)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • トラック「そのもの」が加害車だとかいうオチではありませんように……。
    というかなぜ音が?

    作者からの返信

    幽霊も物を動かしたりできるみたいですよ。
    家に中で誰もいない所から音がした事ないですか?
    人形が飛んできたりとか……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 今、朝方に読んでいたのですが、夜中じゃなくてよかったなと思ったエピソードでした。

    トラックの荷台になんて、怖すぎます……。

    しかも、嫌な終わり方(⁠*⁠_⁠*⁠)

    作者からの返信

    想像したら嫌ですよね(^_^;)

    女性を視た後に、ヒロさんはよく運転できたなと思います。
    僕なら色んなところに車をぶつけそう……。

    最後の意味をわかってもらえたんですね。嬉しいです✨

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • え? はっきり覚えてないんだ~。はっきり覚えているということは、その女性の念が強いか、わざと見せてたのかしら?
    ひえ~。側にいなければいいけど~。

    作者からの返信

    多分、ついてきてはいないと思うんですけどね(・_・;

    服を着たままで土の中にいるのかも。日本では火葬するはずなので、事件です((((;゚Д゚)))))

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 分かった!!つまり、生き霊の可能性があるという事ですね!!
    それか、実は生きた人間が乗っていたとか!?だったら、是非スカウトしてSAS◯KEに挑戦して頂きたいものです。─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
    (おい、呪い殺されるぞ!!)

    作者からの返信

    平和的で、そっちの方がいいと思います。
    でも多分もう生きていないんだと思うんですよね……。

    土の中を掘り起こしたら、出てくるかもですね✨
    SAS◯KEって、霊体でも参加可能でしょうか。ぜひ挑戦して欲しいです。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 「幽霊見たぐらいで辞めないでよ?」
    工場群、無茶言うな( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    自分が視たことがないからって、よく言いますよね。
    こういう人に限って、自分の身に何かが起こったら、大騒ぎするんですよね(^_^;)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

    編集済
  • 火葬されずに……?
    怖いですね!
    工場長が詳しく知っているのか。

    または、幽霊自身は、自分が輝いているときの姿を取るのか。
    どこか悲しいですね。

    作者からの返信

    そうです。事件の予感……。
    知ってはいけない事なのかも知れません。

    幽霊の立場に立つと、悲しいですよね。おどかそうと思ったわけじゃないのかも……。と思います。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 最後の呟きが怖いんだけど!

    作者からの返信

    今回は怖いの2段階だったんですよ(*´꒳`*)
    最後が、意味が伝わるか不安だったんですが、分かってもらえてよかったです。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 朝読んでよかった^^;
    これはやばいやつ、ですねぇ(TдT)

    作者からの返信

    気が付いたら、後ろに紫のスカートの女の人が、いるかも知れないですからね……。フフフ

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • これは……事件の香り……。工場長が怪しい!!

    作者からの返信

    工場長が怪しいんですか(;゚Д゚)
    この物語が続くと、サスペンスに!

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • バブルの頃から“いた”としたら……ヒィッ。
    深夜に読むんじゃなかった^^。

    作者からの返信

    夜中にホラーを読むのは強者ですよ。
    僕は夢に出てきそうなので、読みません(>_<)

    読んでいただいて、ありがとうございます!