応援コメント

   お迎え 後編」への応援コメント

  • このお話のような幽霊ならば、見えてもいいし会いたいとも思います。
    心がじんわりしました。

    作者からの返信

    たぶん会いたいと思う人には、中々会えないんでしょうね……。
    それでも主人公は、ずっと待っているんだと思います。

    読んでいただいて、ありがとうございます。

  • 素敵なお話ですね。幽霊になっても気にかけてくれるとは優しい。

    その優しさが自ら命を断つことを選ばせてしまったのかもしれないですが…。

    作者からの返信

    優しい人ほど、早くいなくなってしまうんだと、祖父も言っていました。
    優しいと、やっぱり色々と溜め込んでしまうのかもしれません。

    読んでいただいて、ありがとうございます。

  • いい話でした~。
    毎年好きな煙草を吸いに家にきてくれるんでしょうね(^^)
    ただ、ラップ音はやめてほしいですね(^^;)

    作者からの返信

    そうですね。びっくりするので💦

    でも、身体は無くなってしまっても、主人公と友人の絆は切れないものだと、信じたいです。

    読んでいただいて、ありがとうございます。

  • お盆の時期はやっぱり亡くなった人が好きな物をお供えしてあげたいものです( ^ω^ )

    作者からの返信

    そうですね。好きなものをお供えしておけば、また戻ってきてくれるかも知れないですからね。
    お盆は大事です。

    読んでいただいて、ありがとうございます。

  • あたたかいですね。

    作者からの返信

    主人公が、いつかまた友人に会えることを願っています。

    読んでいただいて、ありがとうございました。


  • 編集済

    切ないお話ですね、、
    亡くなった人たちも、お盆を楽しみにしているかもしれません。

    『いる』感じ、わかります。
    僕の父は高3のときに他界したのですが、四十九日が終わるまで、ずっと『いる』感じがするんです。そして、五十日めくらいに、ふっといなくなりました。

    気のせいかもしれませんが。

    そういう、不思議な温かい感覚を思い出しました。

    作者からの返信

    大切な人だと、『いる』と分かっても、怖くないですよね。『温かい感覚』というのが、すごくよく分かります。

    きっとお父様も、お盆に帰ってくるのを、楽しみにしていると思います。

    読んでいただいて、ありがとうございました。

  • とても感動しました……。私も祖父が亡くなった直後に同じような思いでいましたが、このお話を拝読して、故人が私たちのことを見守っているという考え方も悪くないのかなと思えました。素敵なお話をありがとうございます!

    作者からの返信

    そう思ってもらえて、よかったです。
    きっと、お祖父様は、青伊藍さんのことを見守ってくれていると思いますよ。
    生きている人がずっと悲しんでいると、天国に行った大切な人も、悲しくなってしまうと思います。

    読んでいただいて、ありがとうございました。

  • 優しい先輩なんだね。 そういう人なら見守ってくれると思うし、きっと会いにきてくれたんだよ。会いにきてくれたってことは、あっちで幸せにすごしてるんじゃないかな?

    作者からの返信

    そうなら良いなと思います。
    そして、死んで楽になるとは限らないので、そういう決断をする人が減ってくれたら良いなと思います。
    もう全てが嫌になっているんだと思いますが、それならせめて、周りの人の顔を思い浮かべて、本当に楽しいことが一つもなかったのか、思い出して欲しいです。

    読んでいただいて、ありがとうございました。

  • コメント、失礼いたします。
    そうですよね、お盆は帰ってくるんですよね。
    日々のバタバタに忙殺されて、そんな当たり前のことも忘れていた気がします。
    今年のお盆、迎え火・送り火は難しいけど、精霊馬の準備はしておこうかな。
    そんな思いにさせてくれた物語。心に沁みました。

    作者からの返信

    忙しいと、お盆だから特別な何かを。とか出来ませんよね。

    でもご先祖様も、手を合わせて、思い出してくれるだけでも嬉しいと思います。

    読んでいただいて、ありがとうございました。