人ならざる者も命がある限り恨みを抱く。その辺ってあまり語られてこなかったから、このシリーズを読んでそういうことがあるのだと初めて知った感じ。
作者からの返信
怨念って、中々消えないものですよね。誰か1人を取り殺して恨みが消えればいいですけど、そんな簡単なものではないというか……。
死んだらそこで時が止まってしまうので、生きている時のように、気持ちを切り替えることもできないからかも知れません。
読んでいただいて、ありがとうございます!
うわー!!あおいくん、良く生きてましたね……!!(゚o゚;;
そして妹つよい(確信)
お爺ちゃんが理解があって良かったです。牛の匂いが寝てる時にするのは嫌だなぁ……。(牛が嫌いな訳ではない。)
牛がそのまま乗ってたら、あおいくんがペッチャンコになってたかもしれないと思うと、ゾッとします。
作者からの返信
爪で刺されるより、ペッチャンコの方がエグいですね。
主人公はよく死にかけるんですが、なんとか生きています。
そう。牛が臭いとは言いませんが、『牛小屋』は本当に臭いんですよ。風呂に入っても、なんか鼻の奥に匂いが残ってる気がするんですよね……。
田舎あるあるです。
読んでいただいて、ありがとうございます。
幽霊になるのは人間だけではない……
動物をぞんざいにしたらいけないと、改めて考えさせられました。
特にピンチのときの描写が、ぞくっとしましたです……
作者からの返信
動物も生きているし、感情があるということを忘れてはいけないですよね……。
友達も腹がチクチクした。と言っていました(≧∇≦)
読んでいただいて、ありがとうございます!