お母さんに相談できないって文が出てきた時「あぁ、変なものが視えているときみ悪がられるからか。」って思ったら、まさかの「そんなもの、どこにでもいる!」で、ぇえー!!!と腰抜けました!!いや、予想外すぎます。
(ホラー小説ってイバラの道ですよね!!。゚(゚´Д`゚)゚。中々需要が……!
おぉ、同志よ……!!)
作者からの返信
そうなんです、本当に優しさがない母!世の中のお母さんがみんな、優しいわけではないんです。
だから主人公が性格悪くなるのも、仕方がない。ということで……。
同志です(*´∀`*)
でも今、現代ファンタジーも書いてみたいな、と思ってまして。もしそちらの方が読んでもらえたら、もしかして……ごにょごにょ。です。
家系ホラーだと、三津田信三さんの「どこの家にも怖いものはいる」が因果じみたものを感じられてオススメですよ
母親の返し、もしかすると主人公が怪異に気付いていることを怪異に知られたら、怪異が惹かれて寄ってくるので興味や関心を持たせないようにするための苦肉の策だったり……?
作者からの返信
母が少しでも主人公のことを考えてくれていたらいいんですけどね。
母も霊感があるので、子供の頃に散々嫌な目にあって、冷めた感じになったのかもしないですね。諦めというか……。
読んでいただいて、ありがとうございます!