応援コメント

第3話 漫画喫茶(ホラー) 前編」への応援コメント

  • 淡々と書いているところがまた、おっかないですね。
    状況に馴れてしまっているというか…。

    作者からの返信

    主人公は結構慣れていますので(≧∀≦)
    たまにヤバイのがでてくるので、その時は怯えていますけどね。

    素敵なレビューコメントをありがとうございました!

  • 書き方がまるで体験したことのある人のように上手ですね。
    心底震えるような怖さではないイタズラ的というか、可愛げのある不思議な現象ですね。
    本人があまり怖がらず淡々とこなすのが印象的でした。私なら、不意に控え室に少女がいたら大きな声が出そうです。

    作者からの返信

    主人公はもう諦めているので、淡々としています(笑)
    騒ぐと霊に、気づいているのがバレてしまいますし。普通は少女が突然立っていただけで、怖いですよね。
    (≧∀≦)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 漫画喫茶……というか、ネカフェにも結構『いる』みたいですよ。

    作者からの返信

    人がたくさん集まるところには、人ならざるものも集まると言いますからね(^_^;)

    それに暗いし、静かだし……。
    居心地がいいんでしょうねぇ……。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 怖い現象のはずなのに、淡々とした語り口で不思議な気分にさせられます

    狐につままれた、というのはこういう感じなのかな?と。

    作者からの返信

    合っていると思います。
    「あれ……?」という感じです。

    元々、友達が朗読をやりたいと言って、朗読しやすいように書いてるので、淡々とした感じになっているのかもしれません。

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • なんか私なら、ぎゃ~! でた~! と思って怖がると思うけど、
    すごい冷静で落ち着いているのは慣れているからでしょうか(^^;)
    霊の顔が分からないのは、霊になると自分の顔を忘れてしまうからって聞いたことがあります。顔だけは自分で見ることが出来ないって。

    作者からの返信

    そうですね。主人公は慣れているので、ちょっとやそっとじゃ、驚きません。
    そういえば、鏡で顔を見るなんてことはしないと思うので、忘れていきますよね。
    なるほど。(作者なのに、今納得)

    読んでいただいて、ありがとうございます!

  • 怖くなってきたので、一気読み、ここで中断!

    作者からの返信

    苦手なのに読んで頂いて、ありがとうございました!