百合の事はよく分からないが、ギャグと甘さのバランスが良くて面白かった

私は百合というものに特に興味がある訳でない上に更に転生物はもういいよと思っていたが・・・
タイトルを見た瞬間にプロットに興味を惹かれて読み始めてみたら、作風がドンピシャで一気に読んでしまったｗｗ
基本的にはニヨニヨしたり笑ったりちょっと泣いたりもしながら楽しく読んだ、話の展開として読むのがしんどい場面が数ヵ所かあったけど続きが気になるという思いの方が大きくて乗り越えられた
まだあとがきまでしか読んでないけど、どうしても1ヶ所内容が理解出来ない部分があったので、再度読み直して確認したい