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  • 第7話 親子丼への応援コメント

    読んでいると、親子丼の口になりました^^

    読みに来て下さって、お☆さまに温かいレビューコメントもありがとうございます^^

  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    お邪魔します。

    街並みや商店街が目に浮かぶようでした。お料理の香りもしてきそう。秋田の言葉も面白かったです。そして、ちょっと投げやりな感じの主人公が徐々に癒されて元気になっていく様子も楽しかったです。

    じんわり温かい物語、ありがとうございました。

    作者からの返信

    葉月りり さま

    初めてお目にかかります。
    なのに、お礼が遅くなり、ごめんなさい。極めてご丁寧なコメントをありがとうございます。旧作なのに、最後までお読みいただき、嬉しいです。

    編集済
  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    細やかな描写で街並みを描いたと思ったら、タイトルの食堂へ。
    これはもはや飯テロの予感しかしません。
    そして、食べることになる親子丼。
    思わずよだれが出そうな描写にはあっぱれとしか言えません。
    更に、当然のように記述される方言もすごいです。
    下調べをしただけでなく身についているというのがよくわかります。
    そして、親子丼にからめた店主の馴れ初め。

    大きな事件などなくとも、ここまで読ませる力量は羨ましい限りです。

    作者からの返信

    月井 忠 さま

    読んでいただくだけでも
    嬉しいのに、心あたたまる
    コメントまでありがとうございます。

    洞察力鋭く、作品の奥に潜む世界まで
    読み取ってくれています。

    見ず知らずの旅人が、春風を待ちわびたのか
    遠い過去へ置き忘れた空蝉となる小説の門を
    コンコンとやさしく叩いてくれていた。

    ふと、こんな光景まで思い浮かんでしまう。
    重ねて深く 御礼申し上げます。

    編集済
  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    コメント失礼致します。

    結婚を諦めかけた女性が、親子丼屋を営む夫婦との触れ合いに、再び前向きになる。
    とても温かいお話ですね。
    秋田弁もその優しい空気を出していますね。
    私の知る秋田弁の人といえば、柳葉敏郎さんですが、あの飾らない喋り方が好きです。

    いぶりがっこのがっこって、漬物の事なんですね。
    最近知りました。
    今読んでいるのが真夜中なのに、無性に親子丼が食べたくなりました。

    美味しい物語、ご馳走様でした。
    ありがとうございました(*^^*)

    作者からの返信

    さくらみお さま

    読んでいただくだけでも
    嬉しいのに、心温まる
    コメントまでありがとう!
    おっしゃる通り、秋田弁は
    ほのぼのとして、大好きな言葉です。
    本当にありがとうございました!!

  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    コメント失礼します。
    温かい物語に心がほっこりしました。
    ふらっと立ち寄ったお店で良い経験ができるって素敵ですね!美味しそうな匂いも漂ってくるようでお腹が空きました。

    作者からの返信

    浅川瀬流 さま

    ご丁寧なコメントありがとう。
    過分なるお褒めにも恐縮です。
    心から感謝申し上げます。

  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    情緒と暖かさが溢れる印象を受けました。彼女の暗い気持ちが親子丼を作るお店の店主たちに救われる。美味しそうで、優しいお話でした。この優しい夫婦のお店に行ってみたいです(笑)
    いいお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    アワイン さま

    ご返事が遅くなり、申し訳ございません。
    心あたたまるコメントありがとうございます。
    とても嬉しいです。

  • 第7話 親子丼への応援コメント

    コメント失礼します。
    お昼を食べたというのに、これを見ていると本当に親子丼を食べたくなります。彼女の気持ちをよく伝わってくるように書かれていたからでしょうか、郷愁のようなものを感じてしまいました。

  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    街並みや食べ物の描写がとても細かくて、でも細かいだけでなくその語り口がやわらかなので、ほんわかとした暖かな空気が作品全体にただよっているように思いました。主人公の明るい前向きな性格がよいですね。他の短編もそうなのですが、具体的な「場所」を想定して書かれているところが、すごく私の好みです。ありがとうございました。

    作者からの返信

    ご丁寧なコメントありがとうございます。返信がたいへん遅くなり、申し訳ございません。
    貴殿の作品や近況ノートの写真も拝見し、懐かしい気持ちを抱いておりました。
    僕も多摩川近辺を走る小田急線の駅で育ちました。かつては実家近くに火の見櫓やつりがね池、ブドウ畑などがありました。しだいに、マンションが増え、消えてしまったのが残念です。つい、縁のある場所を作品の舞台に描いてしまいます。異世界とか描けば良いのに、悪いクセかもしれません。

    心からお礼申し上げます。寒い日々が続いておりますのでご自愛くださいませ。

    編集済
  • 第10話 腐れ縁への応援コメント

    親子丼にパクチー!どんな味わいなのでしょうか。
    秋田弁と、美味しそうなお料理のお話、ご馳走様です。

    作者からの返信

    竹部 月子 さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。正直言って、パクチーは苦手です。
    でも、汁だくの親子丼は大好きとなります。しかも、定食屋のご夫婦が感じ良いと料理も旨く感じてくる。取り急ぎ、お礼まで。

  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    はじめまして。
    お腹が空きました。わたしも親子丼食べたい……!
    食べ物の描写、そして方言がとてもよかったです。
    あたたかいお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    西しまこ 様

    こちらこそよろしく。
    コメントありがとうございます。
    お暇な時にでも親子丼食べてみてください。
    きっと、美味しいですよ。
    (❁´◡`❁)

  • 第3話 うららか散歩への応援コメント

    はじめまして。旦那が秋田の比内町です。秋田飯に釣られてみてます。ゆっくり読ませて頂きます。

  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    なんだか神崎先生のご家庭の温かさを考えてしまいました。温かい話しを書ける方はきっと心がホットなんだろうな〜と、、、まかないに、まさかのパクチー。どんな味だろう??でも、異国の奥さんとは今の時代にマッチしてます。4文字熟語で表すならば【温故知新】という感じのドラマですね(*^^*)

    作者からの返信

    たから聖 様

    いつもお世話になっております。
    「温故知新」とは良い言葉ありがとう。

    物忘れが激しい自分には一番良い熟語かもしれません。我が家の夫婦はおんぶにだっこですけどね。たから亭さまのメニューをいつも美味しく頂いております。
    (❁´◡`❁)

  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    秋田出身のちょっと冗談の上手い店主と辛味を効かせながら言葉を返すベトナム人の奥さん。すごくいい夫婦ですね。二人ならきっと味わい深い美味しい親子丼を作れそうな気がします。主人公とクマさんも、出会ったらきっと同じような美味しい親子丼を作れるかもしれませんね。
    都会の片隅で繰り広げられる人情味のあるお話、ありがとうございました!

    作者からの返信

    Youlife 様

    このたびはとりとめのない話に、過分なお心遣いをいただきましてありがとうございました。

  • 第4話 都会の片隅への応援コメント

    中央線沿線や下北沢あたりを想像しますね。自由でおしゃれで尖った人が多いと思いきや、包み込むような懐の深さも併せ持っているというか。だからこそ、たとえ住環境が多少悪くても多くの若い人たちが住みたがるんでしょうね。

  • 第9話 まかない飯への応援コメント

    なぜでしょうか…私はずっと関東に住んでいますが、秋田弁を読んでうるっとしてしまいました。
    落ち着く気がします。きっと主人公も同じ気持ちなのでは、と心を添わせてみました。

    作者からの返信

    あまくに みか 様
    小生も東京育ちですが、東北弁を耳にするといつもほっこりしてしまいます。なぜでしょうか?
    このたびはとりとめのない話に、過分なお心遣いをいただきましてありがとうございました。

  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    パクチー丼って美味しいの?
    奥さんとの関係性でパクチーを使ったのやろけど。
    いぶりがっこを取り寄せて食べた事があります。
    食べ物がちらつくと、どうもそちらに気が行ってしまう悪い癖。
    秋田食堂の店主夫妻を見て、また恋愛のことを考えた。
    いい終方だと思います🎵
    お疲れ様でした。

    作者からの返信

    オカン 様

    いつもコメントありがとうございます。
    小生もパクチーは苦手なタイプです。
    でも、廻りの好きな人はどんぶりにいっぱい食べています。
    あんなクセが強いの不思議ですが……。

  • 第1話 うたた寝への応援コメント

    ブラインド越しに届く柔らかい光、目覚めに飲む一杯のミルクコーヒー、そよ風から漂うほのかな沈丁花の香り……。

    なんて素敵な表現!冒頭だけで恋におちそうです

  • 最終話 ぬくもりの愛への応援コメント

    とても読みやすく、一気読みしてしまいました。面白かったです。
    方言の言葉などイントネーションはわからないはずなのに脳内再生されて聞こえてきました。
    読後も余韻に浸れました。

    作者からの返信

    オスミオ さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。

  • 第5話 ランチ難民 への応援コメント

    これでタイトルに戻るのですね。
    そうなんだ、ランチ難民と言われるほど、どこもいっぱいなんですね。
    結局、ご飯が食べられない事もある。辛い。
    いつもの恋愛物と違って、おやおやと思いましたが、恋を諦めた(諦めたわけではない)女性のお話。電話がかかってきた辺りから、バトルを期待し、勝手に想像してしまいました。
    確かにふんわりと穏やかなお話でした。。どんぶり食べた~い🎵

    作者からの返信

    オカン さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。

  • 第5話 ランチ難民 への応援コメント

    面白いです☺文章の端々にセンスの良さが際立ってて、とても気分が良く読めました🎶続きが楽しみです(*´艸`)

    作者からの返信

    たから聖 さま

    ご丁寧なコメントありがとうございます。