第50章| プリーズ・トラスト・ミー <12>お腹が痛いへの応援コメント
お邪魔いたします。
鈴木先生も、なんか上手いこと『面白ズレ』起こしてますね! いいですね、足立さんの周りの世界がとっても楽しそう!
作者からの返信
根⛵九里尾様
コメントありがとうございます^_^
真面目な鈴木先生ではありますが、おちゃらけ回の本エピソードではちょっと遊びを入れて抜けた感じで描いてみました!
お読みくださる方に、少しでも楽しい気分になっていただけたら、作者も嬉しいです。
お邪魔しています。
なーるほど、たくさんの健康診断(いろいろな職場ごと)を見ると、その職場特有のパターンなんかも分かるんですね。ひょっとして、職場ごとで職員の話題や趣味嗜好なんかも特徴が出るんでしょうかね。怖ろしや健康診断ですね。
作者からの返信
根⛵九里尾さん
こんにちは!コメントありがとうございます。
はい、実は根⛵九里尾さんが指摘してくださったことが、本エピソードのキモになります・・・!
と言っても、全ては健康診断ではわかりません!笑
あくまで健康診断の限られた検査項目の中で、明らかに職場ごとの傾向があるときには、産業保健職として関わる必要性が出てくる場合があります。
職場ごとに、雰囲気や、職員さんの興味・話題、趣味嗜好とかは確かに異なると思います。それが産業医の仕事の面白いところで、ライブ感を持って今の社会を感じることができ、私がこの仕事を大好きな理由のひとつでもあります。
いつも見てくださり大変嬉しいです。
よかったら是非また遊びにいらしてください(^^)
凄い回文‼️私は時々穴グラム書くけど、回文の方が難しそう。ても、いつかチャレンジしたいです。笑笑
作者からの返信
クライングフリーマンさん
コメントありがとうございます。
作者、本Episodeは寒いギャグ連発中だと思われるのでは・・・と戦々恐々としながら書いていますので、「凄い回文」とおっしゃっていただけて少しほっと(HOT)しました~。笑笑
また機会がありましたらぜひ遊びにいらしてくださいね!
お邪魔しています。
今回は、まったく心配ですね。里菜さん、少しずつ災いに巻き込まれていないといいんですが。なんか、音もなく忍び寄って来てるような気がして。
頼りは、荒巻先生ですね。なんとか里菜さんをお守りください!
作者からの返信
根⛵九里尾さん
いつもコメントくださりありがとうございます。
確かに里菜ちゃん、断食とハーブを組み合わせて痩せるだなんて大丈夫でしょうか・・・・・・。
健康を乱さないといいのですが・・・・・・(汗)
ある程度プロットは定めているものの、書いているとけっこう逸脱してしまっている かまくらはじめ です。無事にEpisode⑥が終われるか、是非見守ってください!
お邪魔します。
うっわー、すっごく怪しいですね。なんかもー最近は、良い情報って信用できませんよね。だって良いものは、きっとみんな世間に出ないように独り占めするような気がするんですけど。
気を付けて欲しいなあ。
作者からの返信
根⛵九里尾さん
コメントありがとうございます。
書き込みいただいてとても嬉しいです。
怪しい、とお感じになりましたか??
根⛵九里尾さんは凄いです!
実は今回のお話みたいなことは、実際にあるような、ないような・・・・・・。
まだまだEpisode前半という感じですので、最後の種明かしまでお付き合いいただけましたら幸いです。
お邪魔いたします。
「人の話を聞け」って、よく言われますが、聞く方はそれなりの選択権を行使してるんですよね。大抵は分からないように。
黙って聞き流す → 耳に入れる → 注意して聞く → 心から聴く → 聞いて利く → 聞いてから考える なんて、信頼度合いで勝手に選択しちゃうんですよね。
だから、「話す」って難しいと思うんです。荒巻先生って、きっとそんな人間の心理も分かってるんでしょうね。
作者からの返信
根⛵九里尾さん
コメントありがとうございます!!
本当に仰るとおりかと・・・。私自身も、自分が話しているときに「あ、今はぜんぜん聞いてもらえてないな~」とか「今は聴いてもらえてそうだな」などと感じることがあります。
荒巻先生は想像上のキャラではありますが、「話す」「伝える」を得意とする産業医として描いていきたいと思っています。
またお時間があるときに、良かったら読みにいらしてくださいね!
お邪魔いたします。
荒巻先生のこのノリとテンポは、とっても読みやすいですね。面白いです。これに、里菜さんのボケのようなツッコミは、とってもマッチしていて思わず笑ってしまいました。
何やら、この二人の漫才は、これから盛り上がりそうな気がします!
作者からの返信
根⛵九里尾さん
こんにちは!応援コメント書き込みありがとうございます。
読みやすい、面白いとおっしゃっていただき嬉しいです!
今回のEpisodeは堅苦しいことを書かずに娯楽ノリで行こうと思ったのですが、案外、おちゃらけシーンも執筆カロリーが高い(創作に時間がかかる)と気付いてしまった作者です・・・。
ついに作話の貯めがなくなり、心折れそうでしたが、根⛵九里尾さんの応援コメントで元気を頂きました。ここから盛り上がれるかな?盛り上がるように頑張ります。
凄いテンション‼️回りは引くけど。笑笑
作者からの返信
クライングフリーマンさん
ご感想いただきありがとうございます。
荒巻先生のテンションを感じて頂けると作者としても嬉しい限りです!
しばらく(ストックが尽きない限り)2日に1話ペースで定期更新予定ですので、よかったら是非また遊びにきてください(^^)
第1章|無職の女 足立里菜 <2>都営新宿線その1への応援コメント
テレパシー。持ちたくない、超能力‼️
凡人ですから。笑笑
いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️
作者からの返信
クライングフリーマンさん
コメントありがとうございます。
テレパシー、あるとかえって厄介なことも多そうですね(笑)
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
お邪魔いたします。
Episode⑤完了お疲れ様でした。
この作品は、それぞれの話の面白ももちろんありますが、全体を通して根底に流れている「ハタラク」ということに対する社会的な見方なども含まれていることがよく分かります。そこも、面白さの一つと思っています。
あと、個人的に『足立さん』がとっても気になります。是非に、活躍の場を!
m( _ _ )m
作者からの返信
根⛵九里尾さん
最後までお読みくださり、コメントありがとうございます。
エンタメ+自分の個性を生かせるように、これからも書いていきたいと思います。
また今回のEpisodeは確かに足立さんの活躍が少なかったですよね(汗)次回からは主人公の足立里菜ちゃんにも、しっかり活躍の場を作りたいと思います!(笑)
ありがとうございました!
お邪魔いたします。
鈴木先生、よく自分気持ちを自分で分析できますね。さすがとしか言いようがありません。でも、きっとその分、『切ない』のですねきっと。
きっと鈴木先生は、自分の周りの人を本気で助けたいと思っているんだと思います。だからこそ、自分が巻き込まれて行くことが分かってて、恐れているのかな。
今回の場面、とっても気持ちの呼応が読み取れ、しかもきれいな流れに、もの凄く感動してしまいました。とっても良かったです!
作者からの返信
根⛵九里尾さん
応援コメントありがとうございます!!
おっしゃるように、鈴木先生は論理派キャラなので、周囲に言われたことや自分の気持ちをじっくり分析して考えるのですが、いっぽう、見た目の素っ気なさに反して実は情が深い(深すぎる?)タイプでもあるんですよね・・・。
『表の姿はクールな論理派、深層心理は情念濃いめ』
この組み合わせのせいで、他人から誤解されたり、軽薄な行動が取れずに自縄自縛で苦しんでいる傾向もあるんじゃないかと・・・。
次話以降は少しずつ、そんな「人間・鈴木風寿」の姿を描けたらいいなぁと思っています。
今回の足立さんと鈴木先生の絡みは描くのが難しくて、公開直前まで校正を繰り返し、ゆうに100回以上は修正しまくっていました(笑)。きれいな流れで読めたとコメントをいただけて、涙が出るほど嬉しいです。
いつも温かいコメントをくださり、創作の励みになっております。
是非またお時間のあるときに、お読みいただけましたら幸いです!
お邪魔します。
すっごく前向きなんですね。いいですね、読んでいてこっちも前向きな気持ちになります。きっと、こんな管理職が理想なのかもしれませんね。
作者からの返信
根⛵九里尾さん
応援コメントくださり、ありがとうございます。
最初は逃げ腰だった砂見さんが前向きになった背景には、周囲のいろいろな人からうけた影響もあるかと思います。
作者自身も変化やプレッシャーから逃げたくなる日もあるのですが、こうして拙い自作を読みに来てくださる皆様に支えられて前向きになれています。
また機会がありましたら、根⛵九里尾さんにも引き続きお読みいただけましたら幸いです!(今夜は新話更新なしの予定ですが・・・後日、続きを書きます!)
お邪魔いたします。
とってもいいお話ですね。組織の活力向上には、なくてはならないものですが、その効能を感じ取れる管理職こそが、自分のモチベーションを維持できるのかもしれませんね。
話を聞いてあげてる足立さん、とってもいいです。この人なら何でも話を聞いてくれそうな感じがにじみ出てますね。
作者からの返信
根⛵九里尾さん
本日も応援コメントをいただき、ありがとうございました!
本episodeでは、人と人との励まし合いや傾聴の効果など、描けたらいいなと思っていました。
砂見さんや足立さんが持っているパワーに少しずつ自覚的になり、仕事にも活かせるようになっていく様子が伝えられていましたら嬉しいです。
おじゃまいたします!
とってもハッピーエンドで良かったです! 加えて、会社の仲間のいいところも見えたり、みちるちゃんの成長も見えたりととっても素敵な回ででした。
これで、砂見さん(お母さん)の仕事に対するモチベーションも爆上がりかな?
作者からの返信
根⛵九里尾さん
今回も応援コメント、ありがとうございます。
Episode⑤主人公の砂見さんのパートはやはり、ハッピーエンドにしたいなぁ~と思って書いておりまして、おかげ様で無事に、みちるちゃん発見シーンまでを書き終えることができました。
根⛵九里尾さんからのたくさんの温かい応援コメントに励ましていただき、筆を進めることができたと思います。ありがとうございます。
カメの歩みで書き進めているため、なかなか終わらなかったEpisode⑤(始まってからなんと約10か月が経過・・・)ですが、そろそろ終わりが近づいてきております。
時間がかかっても、「ハタオト」ラストシーンまではしっかり書きあげたいと思っておりますので、またお時間のある際にお読みいただけましたら、非常にうれしいですm(_ _)m
お邪魔します。
やっぱり予期せぬことは重なってしまいましたか! うーん、ひょっとしてコメント感想はフラグでした?
音割れした電話っていうから、てっきり旦那さんの怒鳴り声かと思いきや、さすが作者さま、想像の上を行ってましたね。びっくりです。
みちるちゃん、どうしたの? 次話が待ち遠しいよ~
作者からの返信
根⛵九里尾さん
今回も応援のコメントありがとうございました。
そうなんです・・・根⛵九里尾さんもうっすらお気づきであったように、砂見さんには大きな試練が待ち受けております(笑)
砂見礼子さんの旦那さんは、優しいけどちょっと間が抜けているところのある人、というイメージで書いています。そんな旦那さんも思わず叫んじゃう娘の行方不明・・・・・・なのですが、ここから上手にまとめられるか不安です(汗)
いつもいつも「こんな内容で良かったのか・・・・・・」と100回くらい思いながら新話更新しておりますので、根⛵九里尾さんの温かい応援コメントが心に染みます。ありがとうございます。
第38章|娘のハーフ成人バースデー<3>抜港(砂見礼子の視点)への応援コメント
お邪魔します。
急ぐ時って、どうしてこう緊急事態になるのでしょうね。よくあることですね。それでも、砂見さんの頭の回転は素晴らしいですね。ちょあんと時間の流れと人の動き、それに物の動きをリンクさせて考えていますね。何よりもそれらを合わせてから、なおも流れを把握するために巻き込まれる人の心理までも把握しようとする姿は、まさに管理職の鏡じゃないでしょうか。
その分、家庭にしわ寄せが来ること必至なのですが……。うう、めげないで頑張って欲しいです!
作者からの返信
根⛵九里尾さん
今回も応援コメントをくださり、ありがとうございます。大変励みになっております。
砂見さんは仕事の遂行力も熱意もちゃんとある女性(でも家庭との両立で力を削がれてしまう葛藤の中にいる人物)として描きたかったので、根⛵九里尾さんに砂見さんの仕事ぶりを褒めていただけて嬉しいです。
おっしゃるとおり、今回の抜港騒ぎが家庭内の大トラブルにもつながってしまうので・・・是非また続きも、お読みいただけましたら幸いです!
お邪魔します。
里菜さんと鈴木先生って、もうベストなコンビなんじゃないでしょうか?里菜さんは、鈴木先生に自分の考えを伝えることができるし、鈴木先生もその考えをしっかり受け止め自分の考えと合わせることができています。
こんな働きやすいコンビは、なかなか見つかりませんよね!
気持ちよく働くって、結局人同士の考え方がきちんとミックスできるかどうかだと思うんですよね。
作者からの返信
根⛵九里尾さん、コメントありがとうございます!
そうですね、いいコンビかもしれませんね!(^^)そう思って頂けたら作者冥利に尽きます。
誰しも完璧ということはないと思うので、お互いに歩み寄りながら、一人よりもやっぱり一緒のほうがいいよね、という関係を作っていけるのがいいコンビだと思っております。
いつも根⛵九里尾さんから応援いただいて、執筆の励みになっています。Episode5の終わりまで、可能なかぎり連日更新で頑張りたいと思っていますので、是非また遊びに来て頂けたら嬉しいです!
お邪魔します。
今回のお話は、自分もまったく同感できるところがあります。日本の経済は、最近効率ばかり考えているような気がします。働きやすい効率ならいいのですが、価格の効率が優先されているのではないでしょうか?
効率を上げるためにいの一番に考えられるのが人件費ですよね。昨今AIの進歩が目覚ましいですが、AIを使う意味で公言されているのが、人の手を煩わせないというものです。つまり、人件費の削減です。そんなことを続けていれば、気が付いたら人間の居場所はAIに取って代わられてしまうような気がします。(まあ、極端ですが、の農業や教育の現場は、もうそうなっているような気がします)
一つ。コロナ流行の時、教育の遅れが叫ばれ、いろいろな提案がされましたが、解決策は簡単だったんです。現在学級編成人数は、40人です。これを半分にするだけで、今抱えている教育の問題はほとんど解決するでしょう。ただ、お金がかかるとか、効率が悪いとかで、手付かずです。一部の学年までは35人学級が実現していますが、メンドクサイ申請書や研究目的での学級編成手続きが必要です。
すみません、長々と。いつも御作は深い考察で社会を見つめるお話が繰り広げられ、読みながらもいろいろ考えることができ、とても嬉しく思っています。
作者からの返信
根⛵九里尾さん
今回も応援コメントを頂き、ありがとうございます!「高ストレス者の面談報告書<3>」は、読者さんから「そんなのが読みたいんじゃないよ~!」と言われてしまうかなぁと心配しながら、おそるおそる公開しておりましたので、根⛵九里尾さんのコメントが心に染みてとても嬉しかったです。
コロナ禍の際、教育現場への負担はとても大きかったですよね。また、平常時でも一人の担任の先生が30~40名の児童を見るのは本当に大変だろうと思います。授業だけでなく給食の時間、昼休みにも、先生聞いて~・先生遊ぼうよ、と子供達から求められるでしょうし、保護者からみればたった一人の担任の先生。イロイロ期待されてしまうであろうことを考えるとスーパーハードなお仕事だと思います・・・。
でも教育は社会の土台になるもの。本当に重要で、決してコスパ・人件費効率化では語れないお仕事ですよね。
AIの件も、実は本エピソードの後半で少し取り上げる予定にしております。拙作ではございますが、よろしければ是非また、続きもお読みいただけますと嬉しいです。コメントありがとうございました!
お邪魔します。
里菜さん、久しぶりの登場ですね。待ってました!
里奈さん推しなんです! どうも、物事を考える『間』といいますか、自分の考えに『埋もれる』感覚といいますか、とっても好感が持てるんです。
作者からの返信
根⛵九里尾さん、お読みくださりありがとうございました!
作者の私も、やっぱり里菜ちゃんが主人公だなぁと思っております。
産業保健職(非常勤)はずっとひとつの会社の中にいるわけではないため、どうしても里菜ちゃんが登場しないシーンで「働く人の日々」を描くこととなりますが、物語を通しての主要軸となるキャラクター(里菜ちゃん、鈴木先生)の存在は常に意識しながら書いていきたいと思います。コメント嬉しかったです、ありがとうございます(^^)
お邪魔しています。
Episode④の完結お疲れ様です。とっても良かったです。折口さんの物の考え方がよくわかりました。少しずつ、まわりとの関係から自らの考えを進化させていることが『哲学的』だなあと感心しました。
それに、彼のまわりの人達が、とても人間味溢れる人達で好感が持てました。
鈴木先生の人情味ある一面もより見えてきて、今後が楽しみです。
足立さんの頭痛は、きっと何か運命的なものを感じますね。こちらも今後の展開が待ち遠しいです。(もちろん、引き続き読んでいきますよ)
作者からの返信
根⛵九里尾さん
お読みいただきありがとうございます!温かい励ましのお言葉にも感謝感激です。
足立里菜ちゃんの体調不良の原因、鈴木先生との関係など、少しずつ書いていきたいと思いますので、どうぞ引き続き、よろしくお願いします!
お邪魔しています。
教えてください。このページ(この話)と同じ原稿が、この後第19章 起死回生〈4〉中泉の手 の話と同じだと思うのですが、これは何か折口さんの意識パラドックス的な仕掛けでようか?
自分の読解力不足だったらご指摘ください。
作者からの返信
根⛵九里尾さん、コメントありがとうございます。現在3サイト(カクヨム、小説家になろう、アルファポリス)に同じものを連載しているのですが、コピー&ペーストするときにミスでずれてしまうことがあります。おそらく私のミスですので、のちほど詳細を確認して修正させていただきます!!ご迷惑をおかけして申し訳ありません。ご指摘ありがとうございましたm(_ _)m
⇒その後、ご確認させていただき、確かに内容が間違って格納されておりました・・・・・・。修正いたしました。根⛵九里尾さん、ありがとうございます!
お邪魔しています。
とても豊かな物語ですね。心も豊か、情報も豊か、未来を見据える見識も豊か。一つのエピソードを読み終える度に、嬉しい気持ちが充満しています。決して、安楽な内容ではないと思うのですが、足立さんの実直で前向きな生き方が、明るい光を指してもらえるような気がします。
ありがとうございます!
作者からの返信
根⛵九里尾さん、コメントありがとうございます。また素敵なレビューもつけていただきまして、誠にありがとうございました。身に余るお言葉をいただき恐縮です。現実の世界で、割り切れないこと、きれい事ばかりではないこと、色々ありますが、それらも全部含めて、生きていることやこの世界が美しいなぁと思うことがあります。また、ドロドロした中にも希望を感じることもあります。自分はそれらの気持ちを短い言葉で上手に説明できないので、このような小説を書いているのかもしれません。是非またお時間のあるときに、読みにきてくだされば幸いです。
取り敢えず、落ち着こう‼️笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございました。主人公の里菜ちゃん、なかなか落ち着けないけど徐々に落ち着いてくると思います。
テーマの選び方がいいですね!私も執筆がんばろうと思えました🐰
作者からの返信
コメントありがとうございました。お互い執筆頑張りましょう!!
第24章|序章への応援コメント
Episode4完結お疲れ様でした、引き続き楽しみにしてます!
作者からの返信
やがちさん見に来て下さったんですね、感謝感激です!
今年もお互い創作頑張りたいですね(*^^*)
Episode 3まで読みました!待ち合わせの場所でピンときて、あそこだろうなと思ったら予想通りでちょっと嬉しくなりながら読んでました笑
また改めて最新まで読ませてもらった上で、感想やフィードバックなどできればと思っていますのでしばしお待ち下さい。
作者からの返信
矢賀地さん、貴重なコメント頂きましてありがとうございました。
まだEpisode4が一区切りしていませんが、また是非遊びにいらしてくださいね!
拙い文体の私ではありますが、もしも御覧になっていて小説としてここがもう少し、という点などありましたら、それも是非教えてください!
待ち合わせの場所はたぶんあそこです(笑)全部まるっとフィクションの小説ですが(←念のためココ強調)、微妙に現実世界とつながっておりますw
産業保健師 里菜の勉強ノート② 【保健師】への応援コメント
看護師免許を取る際に、保健師の資格も取るのが一般的なの?
作者からの返信
@kkym_mozu様
コメントありがとうございました!「保健師の資格も一緒にとる場合がある」くらいだとおもいます^_^
今度はジュリマリ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!女性っぽい名前の会社にしたい…と思って付けてみました。某バンドの名前に似てますね!
第5章|サクラマス化学株式会社 南アルプス工場 <1>到着への応援コメント
イーロン笑
所々パロディが散りばめられているのにしっかりした文章。ゆっくりですが楽しんで読んでます。
作者からの返信
南野様、非常にありがたき応援コメントありがとうございます!はい、パロディを所々にちりばめております(笑)
お読みいただけて本当に嬉しいです。作者も、ゆっくりですが完結まで執筆続けていきたいと思います。ぜひお時間あるときにまた遊びに来てください。
編集済
遅くなりましたがこの度は自主企画にご参加ありがとうございました。
ちょっと抜けてる足立さんの頑張る姿、活躍を楽しく読ませていただきました。産業医、いるのは知っているけど普段何してるんだろうくらいの感覚で、保健師に至っては恥ずかしながらほぼ知らなかったのですが、色々と裏側が具体的に見えて面白かったです。
勉強ノートという形での幅広い豆知識も良かったと思います。
お互い執筆頑張っていきましょう!
おぬしも悪よのう……。
第2章|株式会社E・M・A <4>実力主義の世界!?への応援コメント
ラブの予感、ですかね?
無職看護師 里菜の勉強ノート①【ベーシックインカム】への応援コメント
これたしか、結構前に北欧で実験されて、「役に立たなかった」という結果が出たやつですよね? 違ったかな? 日本ではまだやる予定があるんですかね?
作者からの返信
月森様
コメントありがとうございました!
あまり詳しいことはわからないのですが、ベーシックインカム導入派の方はまだいらっしゃるようですよ!
なにやら元旦から世知辛いものを読んでしまった(;'∀')
第50章| プリーズ・トラスト・ミー <15>つれないデービッド(紺野トモコの視点)への応援コメント
劣化女子アナ。笑
作者からの返信
クライングフリーマンさん
コメントありがとうございます。
トモコちゃんは毒舌キャラのため、作者の私も毒舌になりきり、頑張ってひどいことを書いています。笑