1月3日

カク:1作

ヨム:連載作品 8作

本日読書量:29,599文字

今月読書量:63,136文字 11作品



 今日で三が日は終わり。わたしは明日から出勤だ。他の家族がまだ休みモードなのにちょっと損した気分(笑)。


 カク:

 カウントしたら昨日と枚数は同じで1文字違いだった。狙ったわけではないのに似たような時間で似たような分量を書けるようになってきたのかな。毎日このペースを維持できるように努めよう。


 ヨム:

 更新作品を拝読。



カク

「翳を成す光と闇」 04 闇の炎、漆黒の風

1.7枚 526文字



ヨム

・連載作品

「彼女は絶望に顔を歪めたあいつらの、無様に地を這う姿が見たい」 楠瑞稀さん

彼女のはなし 6 彼女は暴かれ、それでも演技を貫き通す まで

https://kakuyomu.jp/works/16817330651424667899

 新作。第8回カクヨムWeb小説コンテスト参加作品。

 子爵令嬢シャーリンは侯爵令嬢アイリスの友人だが、彼女が大嫌い。いつかアイリスと取り巻きが無様に地を這う姿が見たいと思いつつ、アイリスの友人を演じ続ける。彼女の夢は叶うのか?

 「いい性格」のシャーリンが今後どうなっていくのか楽しみ。6話の最後でちょっとネタバレがあるのだが、それを読んでもなお気になるっ。



「精霊魔法が使えない無能だと婚約破棄されたので、義妹の奴隷になるより追放を選びました」 めぐめぐさん

第100話 守ってあげられなくてごめんなさい から 第101話 それ以上思い出しちゃ駄目だ

https://kakuyomu.jp/works/16816927861926145480

 エヴァの中にいる女神の魂の懺悔といったところか。記憶や能力が戻ればいいが、記憶が戻ると悲しい思いをすることになるのかな。

 その前にソルマンがやってきた! まずいことになりそう。



「カク為8」 タカナシさん

第41話「懸命に生きた君に 宣伝します」

https://kakuyomu.jp/works/16817330649363208244

 現時点では学園ラブコメだが、悲恋で終わるらしい。悲恋好きの方はぜひ。

 悲恋で終わるのはバッドエンド扱いで地雷だととらえる人もいるからか、最初から呈しているのだろう。確かに、ラブコメだと思って読み続けたら最後悲しいのは、違う! となる可能性はあるね。



「Raining」 惣山沙樹さん

39 共に生きる

https://kakuyomu.jp/works/16817330649352335828

 恭子、すごいね。なかなかこんなことすぐ言えないよ。吸血鬼というのは意外だっただろうけど最初からそこまで覚悟があったということだ。



「ぽぽちゃんの恋人」 日崎アユムさん

第3話 あいつ、オネエっぽくない? から 第4話 高梨さんがいてくれて、本当に心強いよ。

https://kakuyomu.jp/works/16817139555433680662

 小さな親切大きなお世話、とならなければいいけれど。



「悪役令嬢でしたが「すでに破滅している」と告げられました」 babibuさん

第一部 第五章 私を取り合ってるように見せかけた、男女の駆け引きってヤツですよね? 第34話 最推しと二人きり! なのに空気が最悪です。

https://kakuyomu.jp/works/16817139558060155067

 シンシアはハクウンを、というのはなさそうな気はするが。

 ハクウンの反応からして彼もシンシアと仲良くなりたいわけではなさそう。

 悲鳴、あからさま過ぎて罠かと思わず勘ぐってしまう(笑)。



「その聖戦士、ニセモノです!」 雲江斬太さん

第2章 ヴォイド、襲来 第38話 帝都エチルパレス

https://kakuyomu.jp/works/16817330648955859567

 さて、目的地近くまで来たが、何が待ち構えているのやら。



「武士がいる」 長埜 恵さん

年賀状

>https://kakuyomu.jp/works/1177354054890996425

 仲良くしてくれている人の家のポストに直接投函したらいいと思うよ。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る