第31話 彼女からの甘美な罰②への応援コメント
真歩ちゃんイタズラが過ぎるぞ...
てか詩織ちゃんは酒に弱いみたいでチョコに入ってるお酒で酔うのか...
うーん悪い男にお酒飲まされたら大惨事だ
咲哉しっかり守れよ!!
作者からの返信
無理矢理酔わされてからの詩織ちゃんNTR展開は流石に作者の脳が破壊される……w
第30話 彼女からの甘美な罰①への応援コメント
(´・∀・` )アラマァ
首が弱いんですねぇ
ナミダメ詩織ちゃんもヵヮィィョ
作者からの返信
作者も今久し振りにこの作品読んでますけど……最高っすね!w
胸焼けするくらい甘々!
第23話 テスト結果とご褒美①への応援コメント
花野井ぃ...なんて物を...
前の詩織ちゃんは努力分のご褒美なんて与えて無かっただらうなぁ
作者からの返信
花野井やってくれましたねw
詩織ちゃんも、最初と比べて色々変わってきてますねぇ~。
編集済
第13話 罪悪感はデートの中でへの応援コメント
また変わったツンデレですねぇ...(ΦωΦ)フフフ…
このツンがデレた時が早く見たいものです
作者さんの作品を連続で読んだことによって
砂糖が切れてるのよね ガムシロとグラニュー糖しか残ってないや
作者からの返信
ちょっと作者の作品は糖質過多ですからねw
ラブコメはもちろん、ファンタジーでも甘々焦れ焦れしたい!!
第12話 突然の初デートへの応援コメント
ニシキアナゴ...オレンジと白のあいつか
チンアナゴは白に黒の点々のやつです
恥ずかしいやつですね〜
作者からの返信
そして、ちょうどこれを連載している頃リコリコが流行ってまして……w
第09話 完璧美少女と夕食を②への応援コメント
自分へのダメージと言っるけど性的趣向でしょ
無意識なだけで
それにしても服に涙はそこまで嫌がらせじゃないよ...
作者からの返信
むしろ泣いてる時間が長ければ長いほど、くっ付いていられる時間も長く……いえ、ナンデモアリマセン。
第04話 口止め料が高すぎるへの応援コメント
なんてところにアッパー当ててんだ… 脳震盪起きたって
咲哉君分かるぞッ 下着姿よりシャツとかそう言うのだったり
チラッと見えるのが良いよなッ! 君とは良い茶が飲めそうだな
作者からの返信
チラリズム!!
第03話 難攻不落の美少女と恋人にへの応援コメント
自信ありまくりだなぁ…
いゃ〜ここから熱を帯びるんだろ? ワクワクが止まらない
作者からの返信
こう言うプライド高い美少女が徐々に甘々になっていくのが良いんですよねぇ~
第01話 美少女がナニかしてたへの応援コメント
随分と自分に自信がある推測ですねぇ
間違っては無いけど 間違ってるんだよなぁ…
作者からの返信
美少女と自覚してるタイプの厄介な美少女w
そして、こちらの作品へもようこそですw
第38話 ゲリラお泊り!?への応援コメント
水瓶シロンさん!
続話楽しみにしてます!何か理由があって書けていないかもしれないので、自分のペースで頑張ってください!
(これがプレッシャーになってたら申し訳ない)
作者からの返信
続きを楽しみにしてくださってありがとうございます!
いやぁ、そろそろ書かないとですね~w
……よし、近日中に投稿しましょう!
第05話 幼馴染の胸の内への応援コメント
幼馴染は関係性として他より1歩リードしてるようなものだけれど…
さらに先に進もうと動かない限りその利点は無いも同然…
作者からの返信
そうなんですよねぇ~。
幼馴染ヒロインが数多の作品で負けヒロインになってしまう理由の一つですね~。
第38話 ゲリラお泊り!?への応援コメント
such a cute couple must be protected
作者からの返信
I think so too!!
Thank you for reading!
第09話 完璧美少女と夕食を②への応援コメント
急速モード+無洗米で手抜きしても30~40分コース、安いやつだと更に時間が(´・ω・`)パックご飯こういう時は便利なのよね。
ポテサラのお芋蒸しを鍋でだと時間掛かるし、レンジはオーブン機能で/(^o^)\使用中。
ここは、ホイル焼きを魚焼きグリルかフライパンにして、レンジをお芋用にしないとですよ。
作者からの返信
確かにっ!
くっ、ここで設定の練りの甘さが出てきてしまいましたか……! この辺りをあとで書き直しておきますね~!
第06話 迫る魔性の手への応援コメント
クールぶってた相手に突然恋人出来て興味津々ってよりは、邪魔してやろうなノリなのかな?
どっちにしろ大変よね、主人公(´・ω・`)
作者からの返信
おっ、なかなか良い気付きですね~!! 真歩の心境は先で明かされますっ!
第05話 幼馴染の胸の内への応援コメント
どう見ても幼馴染の方が良いなあ( ̄▽ ̄;)
可愛そうに、幼馴染は~フラグ成立なのね。
作者からの返信
くっ、幼馴染み属性はどこの世界でも……と言うそこの貴方に! 現在連載中のゲーム内転生ラブコメをお勧めしますっ!
第25話 二人の関係への応援コメント
>「わ、私がっ……好きでもない人と、き、キスをするような女に見えますかっ……?」
これは残念ながら見えちゃうんだなぁ。だって最初、それ以上のことをry
作者からの返信
あ、アレは口止めのために仕方がなかったんだぁあああ!!
第11話 魔性の美少女の暗躍②への応援コメント
>しおりんとは出来ないコト
なんてないんだぜ。しようと思えばなぁっ!
そっちは好きあってないから駄目~としておきながらこっちには流されるとは主人公くんやるねぇ?
作者からの返信
考えてみてください……もちろん頭の中では咲哉もわかってるんですよ。好意言うことはきちんと好き同士で行うことだと。だがしかぁし! いざ目の前に美少女が現れて激しい誘惑をしてきたときに耐えられますか!? 否! むしろ咲哉は頑張って欲求に抗った方でしょう……!
第09話 完璧美少女と夕食を②への応援コメント
↓オーブンなんですね、私も「レンジ!?ヤバッ!」と思いました。オーブンって書いた方が……?
自分へのダメージになる~とか言ってますけど、そういうのも含めて性的趣向よ露出癖()
作者からの返信
そうです、多機能レンジなのでオーブン機能も付いてますw
書き加えようと思いつつ、いつも忘れてましたw(今から書き加えておきますね)
第03話 難攻不落の美少女と恋人にへの応援コメント
主人公は正直に「あなたにそんなに興味ありませんしそんな自信過剰なのは気持ち悪いですごめんなさい」って言えばよかったのにっ!(言い過ぎ)
作者からの返信
酷いwww
でも、ここで断り切れないのも男心というか……理由はどうあれ詩織程の美少女と恋人になれるというのは、咲哉もまんざらじゃなかったんでしょうね~
第35話 失恋しても“好き”はなくならないへの応援コメント
読み合い企画から伺いました。
学生らしい心理描写と生き生きとしたキャラクターがとても魅力的です。
文体も読みやすくて情景がスッと入りました。
リスペクトです。
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます!
その言葉を励みに、今後も頑張って作品を書いていこうと思いますっ!
第34話 幼馴染の覚悟②への応援コメント
……ったく、罪な奴だ、咲哉。
女の子を何人も泣かせやがって!
>詩織が冗談でこんなことを言っているのではないと
実ちゃん、ですよね?
作者からの返信
もう本当に咲哉はギルティですねぇ~。羨まけしからんっ!(by作者
誤字報告感謝です!
第20話 中間テストの勉強会への応援コメント
詩織ちゃんはツンデレですか?
作者からの返信
これは……何という属性なんでしょうかねw
ツンデレって言えば「べ、別にそんなんじゃないんだからね!」みたいなイメージですけど、そこまでツンツンはしてないんですよね。
ただ、素直になれない性格なんです……w
編集済
第15話 難攻不落の美少女と魔性の美少女②への応援コメント
誤字報告です
「貴女がしつこいからです。むやみに"颯太"君に近付くの止めてもらっていいですか」
颯太 ⇒ 咲哉
作者からの返信
誤字報告感謝です!
すぐに修正しておきますねっ!
編集済
第15話 難攻不落の美少女と魔性の美少女②への応援コメント
少しだけ""付き合っている""という周りの目があるのに流石に優柔不断過ぎるというか、不審がられる対応じゃないのかなぁと。
お話自体はすごく面白いので、だからこそ整合性と言いますかクラスメイト視点が気になりました。
※勿論この後の1エピソードに繋げるためという理解はありますのでそういう感想があったぐらいにお願いします。
作者からの返信
感想ありがとうございます!!
実際おっしゃる通りで、ボク自身も「しっかりしろ咲哉ぁ~!」と思いながら書いてます。初めはもっとラノベらしいというか、しっかりと信念を持った主人公にするつもりだったんですけど、いやぁ~、咲哉が勝手に動くものですから作者も困っておりますw
しかしまぁ、この咲哉の反応がリアルじゃないかなぁとも思ってます! 彼女持ちと言っても好意で付き合っているわけではない。そこに別の美少女がまるで自分に気があるように迫ってきたらドキドキしちゃいませんっ!?
これからも頑張って面白くしていきますので、是非ともお付き合いください!!
第06話 迫る魔性の手への応援コメント
初コメです!
サンドイッチだ!?
ちなみに僕は実推しとだけ言っておきます
作者からの返信
読んでくださりありがとうございますっ!
おっ、実推しですか~! 良いですねぇ。まだ一話分しか登場していないのに、失恋ヒロインということで存在感ありますよねっ!
ふふふ、今後も絶対登場するので、お楽しみに……!
第09話 完璧美少女と夕食を②への応援コメント
危ないのでアルミホイルを電子レンジに入れるのはやめましょうw
オーブンならOK
作者からの返信
おっと、ここは説明不足ですね申し訳ない!
最近の多機能電子レンジなので、オーブンのモードにセットしていますぅ~!
第05話 幼馴染の胸の内への応援コメント
脳震盪からの回復だと、打たれた場所の痛みだけじゃ済みません。頭がグラグラしてるはずです。
作者からの返信
流石に意識戻ったときは脳は揺れてないんじゃないですかね?
いや、なったことないからわかりませんがw
ただ、リアルな描写と面白さのどちらを優先するかってところで、後者を選択したのです! リアルを突き詰めたら、流石に脳震盪で気絶してる時間が長すぎる……w
そこは物語ということでっ!
第01話 美少女がナニかしてたへの応援コメント
>多少――いや、かなり自分の対する自信がありありと反映された推理ではあるが、おおむね真実を見抜けているのは流石の頭脳だった。
自分の対する自信→自分に対する自信
作者からの返信
誤字報告感謝です!
第05話 幼馴染の胸の内への応援コメント
スゥー…キツイな…可哀想…だけどどうしようもない…スゥー…キツイな
作者からの返信
読んでくれてありがとうございます!
ですよねっ……この話はキツいです……胸が苦しぃ! 再登場にご期待を!
編集済
第08話 完璧美少女と夕食を①への応援コメント
詩織ちゃんの家庭環境がいよいよ明かされるんでしょうか。父親が家を顧みず家庭不和とか。
>ニ〇三号室
「ニ」が片仮名になってます。そのすぐ前の「二人」はちゃんと漢数字なのに。PCブラウザで見るとフォントの違いが一目瞭然です。
作者からの返信
なんだかボクはヒロインに重たい背景を持たせてキャラを作る癖があるようで、ヒロインには毎度毎度申し訳なく思っておりますw
あと、誤字報告感謝です!
第06話 迫る魔性の手への応援コメント
タグに「ハーレム」がない……
作者からの返信
ハーレム……とは少し違うような? って思ってますね。定義は人それぞれだと思うので、ボク的には多数ヒロインを侍らせてたらハーレムって思ってます!
これはメインヒロインがハッキリとした作品だからハーレムにはしてません~!
第03話 難攻不落の美少女と恋人にへの応援コメント
普通は「秘密をバラされたくなかったら付き合え」と脅迫するもんですけどねぇ。完全に逆、交換条件で「付き合ってあげるからこの事は誰にも言わないで」になるわけですな。しかも主人公はヒロインにそれほど興味があるわけではないと。
作者からの返信
そうなんですよぉ。
詩織は客観的に自分のスペックが高いことを自覚しているので、むしろそんな自分と付き合えることは充分交換条件たりえる要素になると思ってるんですね~。
編集済
第01話 美少女がナニかしてたへの応援コメント
題名がちょっと「?」になったので。
>口封じのため恋人にさせられました
「恋人にされました」ではないでしょうか?
作者からの返信
読んでいただき感謝です!
「~されました」も「~させられました」も日本語としては間違っていないと思うので、今のところはこのままで行こうかなと。もし同じようなご意見を他にも頂いたら、考えてみようと思います!
編集済
第39話 朝チュ……んんっ!?への応援コメント
ありがとうございます〜(´;ω;`)
( 'ω')クッ!
作者からの返信
すさまじい勢いでの一気読み!
作者は本当に嬉しい限りですよぉ~!
というか、改めて読んだらこの作品面白いですね……リメイクして書き直しても良いかも……?