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  • 第9話 暗がりの中の鬼灯への応援コメント

    ごきげんよう、ああ、実くん、、ご家庭ではそんな辛い環境だったんですか。
    兄と比べられる、しかもお父様からそんな扱いって、ストレスが凄いでしょうね。
    お母さまはそんな環境があるから、愛ちゃんへの弟子入りを勧めたのでしょうか。
    実さんは祓い屋さんの育成専門の高校に通っていたんですね(そんな高校があるくらいに、祓い屋さんが一般的、つまり悪霊も一般的ってことか)。
    この前話題に出てきた、魁さんの登場ですね。
    愛ちゃんが色々言ってましたが、敵か、味方か?
    これ以上学校内でも敵って、勘弁してほしいでしょうね。

    作者からの返信

    はい!その通りです。
    あと、足りなかったので後から追加しましたが、誠陵家はこの業界のエリート一族なので、それも負担となっているようです。
    この高校はあまり知名度はなく、祓い屋も知る人ぞ知る職業となっています。でも、私の書き方だとおださんがこのように思うのも分かるので、修正させていただくことにします!
    魁は地味に好きなので、楽しみにしていてください。

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  • 第8話 驚きの事実への応援コメント

    優しい声掛けがあったと思ったら、お気に入りだったんですね!
    三人でどんな関係になっていくのか楽しみです!

    あと、ムマスナさんの存在がすごく気になります……!
    投稿、頑張ってください

    作者からの返信

    はい。そう言うことです!
    ご期待に添えるよう頑張ります!
    ムマスナさんはもう少しで登場するので、お楽しみに〜。

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    第5話 無理だって!への応援コメント

    仕事に遅刻しそうになりながら、読み返しました😓

    ぐぬぬ。ベンザイテン様と他の人とで接し方が明らかに違う生田目さん。性欲の薔薇という二つ名。祓語が恋の百人一首。面白すぎる🤣

    続きは後で拝読致します

    作者からの返信

    マジですか!?なんかスンマセンw私は、学校にさっき間違えて行ってしまい、引き返してきたところです。
    そう言っていただけて光栄です!アサシンさんの作品も読みやすく、萌えが詰まっていて最高でした!
    私も明日の実力試験の勉強をすこーし、したら続きを読ませていただきます!

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  • 第8話 驚きの事実への応援コメント

    ごきげんよう、あ、そうなんですね。愛ちゃん、実くんがお気に入りなんだ。
    ツンデレさんなのかな? だから平坦で無表情?
    愛ちゃんはベンザイテンさまにぞっこんかと思ってましたが、あれは愛情の種類が違うのかしら?

    誤字だと思うのですが、
    >私が祓語をを唱えます → を、がふたつ?

    作者からの返信

    本人は無自覚ですが、結構お気に入りですね。
    愛情の種類は違うと言えば違います。
    誤字のお知らせありがとうございます。修正させていただきました。
    いつもありがとうございます!

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  • 第5話 無理だって!への応援コメント

    「わびぬれば~」
    不倫の相手に会いたいよ~と詠んだ和歌ですね。確かに妖を召喚できそうな一句です。
    恋の百人一首を使いこなすなんて、さすがは愛欲の薔薇。

    作者からの返信

    はい!和歌はこの場面に合っていると思うものをセレクトしているので、そう言っていただけて嬉しいです。
    ⭐︎も、ありがとうございます!

  • 第2話 性欲の薔薇への応援コメント

    はじめまして!マクスウェルの仔猫と申します!(≧▽≦)♪

    わたしヨムヨムが遅く、またお伺いがゆっくりになってしまうので先にお星さまをお送りさせていただきたいのと、私はレビューを頂いた方のご紹介を近況ノートでご紹介させていただいてます!

    もちろん紹介不要とかございましたら、お気軽にコメントに残してくださいね!

    読みやすい文章に、許可が出ないとお払いしない無気力に見える中学生女子やロリババア様、弟子入り志願……と盛りだくさんですね!

    また、お伺いさせてください(≧▽≦)♪

    この場を借りてごめんなさい!
    私の作品に立ち寄っていただき、コメント、お星さま、レビューを頂きましてありがとうございました(ノД`)・゜・。

    作者からの返信

    紹介はありがたいです。是非お願いします!
    面白い作品だったから、評価させていただいたまでですよ!
    ありがとうございます。お待ちしてまーす。

  • 第7話 どこかで……への応援コメント

    ごきげんよう、実くんの術を愛ちゃんの術が乗せて相手にぶつけたのか、なるほど。
    実くんの術だけでは勢いがなかったのかしら?
    愛ちゃん、師匠としてナイスサポートですね、祓っている最中とそうじゃないときで態度が変わるのは不思議ですね、何か理由がありそう。

    最後に出てきた、ムマスナさん? 実君くんが凄い人! って言ってるところを見ると業界の有名人? 三耽溺花のひとなんでしょうか?

    作者からの返信

    はい。
    勢いは皆無ですね。
    それが伏線ですね!
    はい。あたりです。三耽溺花の一人です。
    今日もありがとうございました!

    編集済
  • 第2話 性欲の薔薇への応援コメント

    軽快なテンポと、変に型にはまっていないところが良いですね。

    『平坦なイントネーションの生田目さん』このフレーズは、最強かも!

    作者からの返信

    そう言っていただき嬉しい限りです!
    マジですか!?ありがとうございます。

    編集済
  • 第6話 なんかいけるかもへの応援コメント

    ごきげんよう、実くん、なんだか実のお兄様、忠くんという方に対してコンプレックスがあるのかしら? それが彼の問題点?
    ベンザイテンさまが忠くんの名前を知っていて、実くんがその弟さんって知っていたということは、それなりに有名な兄弟(またはお兄様のほうだけ?)なんでしょうね、この業界では。愛ちゃんのバックアップで、無事倒せるのか?
    って、敵(?)は血だらけの女性の幽霊さんだったんですね。悪霊さんなのかしら?

    作者からの返信

    大アリです!
    それも含めて問題点ですね。
    お兄ちゃんは有名です。
    悪霊ですね。
    いつもありがとうございます!

  • 第1話 ベンザイテンへの応援コメント

    生田目さん、どこまでもクールというか、平常心が過ぎるというか(笑)
    マイペースな人が、いざという時、焦ってみせたりギャップがあるのが好みです。
    この子はどういうタイプで、これからどう物語が展開されるのか、楽しみに待ってます。

    作者からの返信

    生田目ちゃんは、割と、想像ができない方向に行くと思います。
    あと、話は変わりますが、星もありがとうございます!ご期待に添えるように頑張ります!

    編集済
  • 第5話 無理だって!への応援コメント

    ごきげんよう、実くん、初っ端から無茶振りされて大ピンチの様子ですね、愛ちゃん、ベンザイテンさまとデートしたいからって、テキトーだなぁ、可愛いけど。
    祓語って、なんて読むんでしょうか、和歌のように思えますが、技っていうところをみると、魔物や霊を祓うための呪文?
    それが判るというのは、実くんも基礎知識はちゃんとあるんですね。
    でも召喚された悪霊(?)って、なんだろう?

    作者からの返信

    生田目ちゃんはまぁ適当ですねw
    「はらいご」です!読みがな振り忘れててすみません。
    はい。祓うための呪文で、生田目ちゃんの祓語は全て恋の百人一首からとってます!
    基礎知識どころか実力がないだけで、だいぶ詳しいですよ!
    悪霊は、この病院の別の場所にいたのを呼ばれたんです。
    いつもありがとうございます!

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  • 第4話 修行開始への応援コメント

    すごく不思議な世界観ですね。
    主人公はこの個性的な二人についていけるのか……
    実くん頑張って!笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!!
    温かいコメント感謝します。

  • 第4話 修行開始への応援コメント

    ごきげんよう、三耽溺花というのが祓い屋さんのグループ(?)で、実くんのお母さまがそのひとり、で生田目愛ちゃんがその頂点、だから弟子入りにきたということなんですね。実くんを弟子入りさせなければならないような事情がなにかあったんでしょうか。
    でもベンザイテンさま、神様(七福神の弁財天様とは違うけど、神様なんでしょうね)にしてはとえもフランクで、優し気な方ですね。
    愛ちゃんがぞっこんなのも何か理由があるのかしら?

    作者からの返信

    こんにちはー。
    すみません!!私の書き方が悪かったです。実くんのお母さんは三耽溺花との関係は皆無です。
    一応、それがわかりやすいように修正しときました!
    あと、ネタバレかもしれませんが、三耽溺花最強は生田目ちゃんではありません。
    ベンザイテン様は純粋ではあります。
    ゾッコンな理由、それが、この物語のキーポイントなんです!
    今回も見に来てくださり、誠にありがとうございます。

    編集済

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    第2話 性欲の薔薇への応援コメント

     コメレスありがとうございます。
     伝わっていなかったようで申し訳ありません。

     確かにおっしゃる通り「キャラクターがつくりもののAIのような印象」なのですが、あちらにも書いた通り「今の流行では、キャラの感情や人格の描写を抑えた、つくりものじみたキャラを好む人も多い」ので、「その路線を徹底した方が良い(=中途半端に描写しない方が良い)」と思います。(読者がキャラに自己投影しながら読むためです)その場合、容姿の描写はあまり必要とされない傾向があるようですね。

     また、そういった傾向の作品が読まれる鉄則として「毎日更新」が挙げられます。そういった作品を好む読者様は、通勤通学の隙間時間に読まれることが多いため、毎日少しずつ読みたいという方が多いからです。

     大変だと思いますが、執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    なるほど……
    なんか真意を汲み取れてなかったみたいですみませんw
    詳しくありがとうございます!
    頑張ります。

    編集済
  • 「本気で殴り合う」企画から参りました。

     非常にエキセントリックなヒロインと、ややヘタレ系の主人公という、読者の支持を得やすいキャラクターですね。文章も読みやすさを心がけておられるのが感じられます。
     毎日投稿を続けておられれば、固定の読者様もついてくるのではないでしょうか。

     さて、企画の趣旨から、やや辛辣な事を申します。
     主人公は語り手なのでキャラが薄めなのはむしろ読者が視点を共有する上ではプラスだと言えるでしょう。ただ、ヒロインが「エキセントリック」「普段は無表情」「ツンデレ」といった「好まれる属性」を並べた「キャラクター=記号」という印象が強く、それらの「特徴を内包した人物」という実感があまりないなぁ、と。生身の人間というより、属性をインプットしたAIのような印象を受けます。
     もっとも、最近のラノベは感情移入しやすくするため、あえてキャラクターの「属性」を前面に出して、人格や感情は極限まで薄くする作品が好まれる傾向にあるため、必ずしも弱点とは言い切れません。商業作家さんでもこのようなキャラクター造形を求められることもあるそうなので、むしろそういった路線を突き詰められると良いのかもしれません。

     以上、素人の個人的な感想ですので、参考になりそうならば心の隅に留め、ピンとこなければご放念いただければ幸いです。

    作者からの返信

    こんな駄文にこんな長いアドバイスを……!
    ありがとうございます。
    では、さっそく、本題ですが、ヒロインがAI、または「つくりもの」のように見えるとの趣旨の意見に私は受け取らせていただきました。
    だけど、そう言う意味だとすると、それは私からすると「計画通り」なのです!
    ここはキーポイントなのであまり詳しくは語れませんがそうなんです。奴は空っぽなんです。ただ、幼女への性欲に耽溺してるだけの生身のAIです。
    けれど、これが読者様の意見であることも確かなので、人間っぽさを予定より早くに入れることにいたしました!
    貴重なご意見ありがとうございます。

    編集済
  • 第2話 性欲の薔薇への応援コメント

    クールな女の子の好きな人の前でのギャップは可愛いですよね!そして強い!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    見てくださって嬉しいです。

    編集済
  • 第2話 性欲の薔薇への応援コメント

    こんにちは

    のっけから強烈な生田目さんですね。ベンザイテン様がすごく気になる。

    作者からの返信

    生田目さんの強烈さも感じていただきたかったし、ベンザイテン様も気になって欲しかったので、そう言っていただき、嬉しい限りです!

    編集済
  • ごきげんよう、こちらの作品にもお邪魔いたしました。
    性欲の薔薇ってすごい二つ名ですね、生田目愛さん。
    セイリョウくんは、お母様のことを助けてあげたいと思っているようで、どんな事情かは分かりませんが、親孝行な息子さんのご様子。
    でもロリババァって、ベンザイテン様(弁財天さま?)に生田目さんはゾッコンなんですね、なんだか可愛い。
    ベンザイテンさまと生田目さんがどんな関係なのか、セイリョウくんの事情と今後の運命、楽しみに次回をお待ちしていますね。

    作者からの返信

    来てくださりありがとうございます!
    生田目ちゃんは全然気にしてないけど、私だったらこれ名乗るのは気が引けますw
    そうです。セイリョウくんは根っからのいい子です。
    はい。ゾッコンです!
    ありがとうございます!

  • 第2話 性欲の薔薇への応援コメント

    生田目さん、ギャップがすごい!
    というか性欲の薔薇って二つ名はなんなんだ!?∑(゚Д゚)

    作者からの返信

    ギャップを出そうとしていたので、そう言っていただき嬉しい限りです!
    性欲の薔薇は、(ベンザイテン様への)性欲に耽溺しているからそのような二つ名になりました。(一見BLの隠語Lw)
    薔薇の要素はホント最後の方で出てきますが、根気強く見ていっていただけると嬉しいです😇

    編集済
  • 第2話 性欲の薔薇への応援コメント

    自主企画「俺の作品の批評がほしい!っていう人あつまれ!」のお返しにきました。


    まだ2話目ですので、
    作品の評価はこれからの展開次第ということになりますが、
    キャラクターについて、もう少し外見の描写が入っていると読みやすいかな、と思いました。

    企画ですので批評めいたことを書かせていただきましたが、慣れていないのであんまり参考にしないでください(笑)

    作者からの返信

    キャラクターの描写は、まぁ主人公が自他の外見に無頓着な奴だから入れなくていいやーと適当な判断で決めてしまったのですが、やっぱり入れた方が良かったですよねw
    私自身どうしようか迷っていたことなのでちゃんと言ってくださり、嬉しいです。
    修正させていただきます!

  • 第1話 ベンザイテンへの応援コメント

    命の危機を感じるほどの幽霊が近くに来ているというのに余裕のある生田目さん、度胸があるというかやる気がないというか…
    魅力的なキャラクターの人ですね^ ^

    作者からの返信

    生田目ちゃんは後者です。
    やる気や興味が皆無なんです。
    ありがとうございます!そういっていただけて光栄です!

  • 第1話 ベンザイテンへの応援コメント

    失礼します。
    漢字をひらいてみてください。
    「とは言っても」→「とはいっても」
    「大分近い」→「だいぶ近い」
    「この通り」→「このとおり」
    「と言うと」→「というと」など。

    数字は漢数字にしてください。

    「全力では、叫んではいない」は、「全力では、叫んでいない」だと思います。

    疑問符や感嘆符、ダッシュや三点リーダーは使いすぎないほうがいいと思います。ここぞという時につかってください。


    作者からの返信

    できる限りは、修正しました!
    丁寧にありがとうございます。

    編集済