応援コメント

第7話 どこかで……」への応援コメント

  • 何はともあれ、結果的に上手くいったようで良かったですね
    また、新たに名前が出てきましたがどんな方なのだろう?

  • 一区切りのようなので、一言コメントを残しておきます。「祓術」などの人目に立つ用語が、作品のオリジナリティーを高めているような気がしました。読み味も悪くない。続きも暇のあるとき、読んでいきたいと思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

  • たまに現れる怪異ですどうも

    作者からの返信

    こんちは😇
    いらっしゃいませ

    編集済
  • 自主企画「第1話を称える本棚」から拝読させていただきました。
    第1話を読み感想を書かせていただくつもりが読みやすさと興味が重なり滑るように第7話まで来てしまいました。
    魅力的なキャラクターとその登場を予感させるキーワードの雅さに心を捕まれる思いです。そしていまひとつ噛み合わない3人の関係ながら話数を重ねる毎に少しずつ進展を見せる筆力の妙に巧みを感じております。単なるファンタジーに留まらず、人の間で人間が成長する物語を予感させる冒頭に感じ入らせていただきました。否、本来ファンタジーとはかくありきと思い直させていただきました。
    この度は企画へのご参加に心より御礼申し上げます。どうぞ今後とも益々のご活躍を心より祈念申し上げております。

    作者からの返信

    七話も!ありがとうございます!
    こんなにもお褒めいただき、嬉しい限りです……。
    私こそありがとうございました。
    私も崎谷さんの物語を読ませていただきます!

    編集済
  • ごきげんよう、実くんの術を愛ちゃんの術が乗せて相手にぶつけたのか、なるほど。
    実くんの術だけでは勢いがなかったのかしら?
    愛ちゃん、師匠としてナイスサポートですね、祓っている最中とそうじゃないときで態度が変わるのは不思議ですね、何か理由がありそう。

    最後に出てきた、ムマスナさん? 実君くんが凄い人! って言ってるところを見ると業界の有名人? 三耽溺花のひとなんでしょうか?

    作者からの返信

    はい。
    勢いは皆無ですね。
    それが伏線ですね!
    はい。あたりです。三耽溺花の一人です。
    今日もありがとうございました!

    編集済