応援コメント

第13話 ストーカー、家の前にいるの巻」への応援コメント


  • 國岡さんのストーカーぶり、凄い! 
    まあ勧誘と言えば、響きはいいかな(^^;)
    それに匂いとは?w ゴムの匂い?w
    鼻が聞くのね(そんなわけないかw)

    作者からの返信

    碧 心☆あおしん☆さんコメントありがとうございます!
    國岡はサッカーの匂いがある時に現れる変○ですからねぇ。
    ある意味ストーカーみたいなものです。(どうやって家を特定したかは分かりません。きっと匂いで判別したのでしょう。)

  • 國岡ちゃん、中二病ストーカーなのに素直に引くところが、いいキャラしてますねw

    作者からの返信

    最十 レイさんコメントありがとうございます!
    中二病ストーカーなのにひいてしまっていますねw

  • 中学編、読ませていただきました。
    まず、とにかく試合の描写が素晴らしくて、そのスピード感に引きつけらました。
    そして接那ちゃん、応援したくなる主人公ですね! 夢を叶えるために苦手なことでも取り組んだり、日々コツコツと努力を重ねたり。まわりの子たちも含めて、青春がまぶしいです。
    時々はさまれる、クスリと笑える描写も好きです。
    そして努力や青春が描かれるだけでなく、根底にはジェンダーの視点が横たわっている。体力差のあるスポーツにおいて扱うジェンダー問題、色々考えさせられますし、社会派な側面も持った素晴らしい小説だと思います。

    作者からの返信

    綾森れん@精霊王の末裔👑連載中さんコメントありがとうございます!
    試合描写にこだわっているので褒めていただけて嬉しいです!!
    本作品は試合だけでなく多方面の描写などにもこだわっているのでそう言って頂けて嬉しいです!!

  • 拝読致しました。
    何気ない朝の風景がいいですね!
    卵焼き美味しそう。
    國岡ちゃん、なんでもサッカーの匂いで済ませてしまうところが面白いです(^^)

    作者からの返信

    たけざぶろうさんコメントありがとうございます!
    國岡はサッカーの匂いがするところに突如として現れますからねぇ

  • 最新話まで読ませていただきました!
    小説でここまでサッカーの試合描写を楽しめるとは。新しい発見でした。
    荒畑さんと接那が接触して、同じピッチに立って、言葉を交わして。
    憧れの存在が、同じように悩みを持つ人間だと知った接那と荒畑さんのシーンが、とても良かったです。
    ボールの蹴り方を一度指導して見せただけで、理解して再現できた接那はすごいですね。そこで荒畑さんは伸びしろを感じたのでしょうか。
    彼がコーチを引き受けたこと、接那がマネージャーではなく選手としてサッカー部で指導を受けられること、ワクワクします! 
    これからの展開がとても楽しみです!
    13話でまた國岡が登場したのも嬉しいです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    褒めていただけて光栄です!
    特に荒畑と接那の関係性は自分でもかなり描きたかった場面なのでそう言って頂けて嬉しいです!
    彼らの物語をこれからも楽しんでいってくださいね♪

  •  青春してますね♪
     どこに遊びに行くのかな?▽?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    果たして彼らは何処に遊びに行くのでしょうか・・・・・・?