応援コメント

第2話 一九九〇年前後」への応援コメント

  • どんな文学賞でも、一次予選を突破できるのは凄いことです。もうひとつ、ご指摘の「純文学」とはいったい何なのでしょうか。辞書を調べても、今一つ分かりませんけど、僕もあらすじなどによく使っています。

    作者からの返信

    神崎さんがお分かりにならないのに、僕に分かるはずがないですね。でもジャンルとしては確かに存在している。恐るべき正体不明の「純文学」。そういう意味では「純喫茶」というのも正体不明ですね(笑)。