第6話への応援コメント
素敵なクリスマスの思い出になりましたね。
ピアスの数や場所に色々意味があったんですね。
知らなかったです。
けど、いいのです。男子や女子って分けるから窮屈になるんですね。
児玉くんだから好き、それでいいんですね。
児玉くんの屈託のない感じ、みんな魅了されていくのですね。
来年のクリスマスもまた一緒にいるんだろうな。
ラストのセリフがまたキュンってしました。
この二人の今後が見たかったです。
けれど、「クリスマスに」ですものね。
完結おめでとうございます(*´∀｀*)
作者からの返信
ありがとうございます！
書き始めは五千字ぐらいと思っていましたが、終わってみますと倍の文字数かかってしまいました。
本当は、次の日のことも書こうかと思いましたが、切なさを残す感じでちょうどキリがいいかと、この終わり方になりました。
実は、二人のデート姿を玉木が見かけていまして……( *´艸｀)
そんなこんなを書いているときっと終わらないだろうな、なんて思いました。
ピアスは、ネット情報なので書籍では調べていません。本当は調べた方がいいんだろうと思いながら書いてしまい不確定ですみません（汗）
クリスマスにアップしたかったのに年を越してしまいましたが、キュンとしていただけたのなら嬉しい限りです。
ありがとうございました。
コンテスト参加されるとのことで、また、読みに伺います！
第3話への応援コメント
こんにちは。立樹さん。
いま、私、プチパニックです。
3話はすでに公開されていたんですね。
何で私のマイページに入って来なかったんでしょう？
今日の今日までなかったです（ ; ; ）何で。
すいません。私事から入りました。ペコリ。
「かわいい」って言われて児玉くんが固まった理由が分かりました。
影木くんの心臓がバクバクで喉がカラカラなのも納得です(〃ﾉωﾉ)
作者からの返信
ハナス様
お越しくださりありがとうございます！こちらこそすみません！
入ってなくて、それが正解です(泣)
一度、三話を公開したのですが、何かが違うくて、昨日まで非公開とさせてもらってました。
なので、昨日からなので、ビックリさせてしまいまして、すみません！！
一筋縄ではいかないこの二人に手こずり今までかかってしまいました。
やっと、最後書き終わっていますので、手直ししたら都度更新する予定です。
可愛いのはどっちなのか、楽しんで頂けたら幸いです(^^)
第1話への応援コメント
クリスマスに彼氏彼女がいるかいないって大きな問題なんですよね。
まして思春期のクリぼっちは深刻みたいですね。
先を越されたと焦るより、影木くんは寂しいのかもしれませんね。
そこへ児玉くん。彼がかわいいって言われて固まってしまった理由、
気になります。
立樹さまの作品、切なさとキュンキュンさのバランスが絶妙で好きです。
作者からの返信
星都ハナスさま
久しぶりな投稿にもかかわらず、お越しいただきありがとうございます！
そして、テンションの上がるコメントをありがとうござます！！
そうなんです。影木は、みんなのワイワイさが好きだけれど、友人たちは友達よりも恋人優先なのが、寂しいようです。
本当は、昨日のクリスマスのうちに書き上げたかったのですが、少々長くなってしまったので短編としてあげることにしました。
まだ、最後まで書きあがっていませんが、キュンとしていただけるような作品に仕上げたいと思います。
最近は、もっぱら児童文学ばかりを書いていたのですが、どうしても書きたくなって書いております。
また、遊びに伺います。
第6話への応援コメント
不思議と、読んでいるうちに性別や、恋愛感情の有無が何だか気にならなくなってきました。でも、完全に普通の友人、何もないフラットな関係というのともちょっと違う。相手のことを知っていくどきどきや、心のあるやり取り。静かな展開の中で、雰囲気で魅せられました！！
作者からの返信
あとみく様
ハート、星に嬉しいコメントをありがとうございます！
誰かに悩みを打ち明ける人がいたら、それは幸せなんじゃないかと思って書いてみました。
それは、自分が求めているものでもあるのかも知れません^_^
読んでくださりありがとうございました。
また、伺います。