応援コメント

第80話 王子の死」への応援コメント

  • 実際このクズ共に寝盗られた女性はこの先お先真っ暗なのよね......
    元に戻れない貰い手もほぼ皆無貴族家そのものが村八分確定で潰れる恐れありもはや最悪としか言えないw
    まぁ最初ならアレだけど何回も寝て性格クズに上書きされてるし今更なんだけどね(笑)
    是非とも寝盗られた男性陣は最良の可愛い平民女子とゴールすればいいのです!
    貴族女子ろくなんいねぇな感じでw

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    その女たちにも何か報いが必要ですよねぇ・・・
    貴族女子は本当にろくな人いなそうですw


  • 編集済

    >こんなことになるなら、こんな女に手を出すべきじゃなかった。
    幸せそうな男女の仲を引き裂くのが最高なんだとか言って上手くいっている恋人や婚約者持ちの女性たちを寝取ってきたをツケを一括返済で支払わされた感じですね。

    気になるのはソフィー以外の浮気女達ですが、王太子を乗っ取った悪霊が彼の記憶も継承していたら、最悪の悪女ソフィーの格好の脅迫の種になりそう。

    ただソフィーは王太子の肉体が怪物化するとは予想していたとは思えないのですが……それとも悪霊は王太子の姿に擬態可能なのかが気になるところです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    完全に自業自得なんですよね。それが一気に来た感じで。

    悪霊に乗っ取られた王太子については次話で詳細を書きます。

  • あれ?妹どこいったんだっけ・・?_(┐「ε:)_

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    妹は公爵の元にいますね!
    まだ、利用価値があるのでw

  • なんか、王太子よりソフィーの方が醜悪かつ悪辣に思える。ソフィー目線での追想とかの追加情報で、堕ちる切っ掛けとなったレイプも、実は王太子が襲ってくる可能性も想定しており、それが現実となった場合、それを既成事実として王太子の妃に納まることを望んでいた様な記述があったので、もはや被害者とすら言いづらい。それにソフィーは裏切りを開き直って、敗戦国貴族の娘の悲哀を声高らかに語っていたけど、学園の目的の一つが併合国と被併合国の貴族子弟の交流と融和である以上、学園内に同じような境遇の娘たちはたくさんいた筈なのに、そこまで堕ちたのはソフィーくらいなのがまた義理4の所以か。

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    義理4の本領発揮中ですよね。たぶん今計測したら義理0レベルじゃないですかね。

    この事件がきっかけで敗戦国の地位向上が起きますからね。どうしてこうなったとw

  • グリーンスライムの影響か緑色の肌ってだけでだいぶ強そうに思えてしまう笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    酸の身体じゃないのが唯一の救いですw

  • まぁ悪党の末路ですわなぁ
    しかし王子はコレとしてもソフィーの方はどうなるのやら…

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    ソフィーはさらに破滅へと向かっていますね。

  • ドラゴンによって命を奪われた悪意の集合体だからこそ恨みを持つ強き存在であるドラゴンに近しいものになったという感じですかね?

    どちらにしろもう人ではないのでビッチもどういう反応となるやら

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。悪意の象徴=ドラゴンなんですよね。

  • 多少意識もあったほうがもっと良さそうw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですよねw


  • 編集済

    グレアは絶望から這い上がったけどもクソ王子はあっさり壊れて終わったか……。
    お前のしてきた事は妹が奪われただけでは生ぬるい。
    本当なら最愛の妹が目の前で誰かにでも抱かれてる所を見せれればもっともっと壊せるんだろうけど……グレアはそんな事しないしねw
    自分がした事を他人にされればね……。

    化け物になった者とソフィーがこれからどう出てくるのか楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます!!

    王子はメンタル弱いんですよねぇw
    他人にされたらいやなことは自分でしないのが普通なんですよね!

  • うーん
    やはり、物足りませんな

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これ以上やるとR18の壁超えちゃうのでw

  • 実際の王もこういう風に即座に王子切っておけば晩節汚さずに済んだかもしれないのになぁw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これが最も完璧な方法でしたよねぇ