編集済
第57話 父親の本心への応援コメント
政治結婚は貴族としての義務だと思うので理解できます、公爵は自分を責めてはいけないと思います、すべては皇太子とソフィーのせいだからです。
でも気になるところは、グレアとソフィーの結合は国王の命令なのか?国王は政治を安定させるため、グレアとソフィーを結婚させた。
しかし皇太子はこの関係を破壊した、自分がそんなに父親を怖がっているのに…
このような人はどのようにして王太子になったのだろうか、王には他にも息子がいるだろう…
王太子は今の享楽だけを気にしていて、未来は全く見えない。ソフィーは未来のことばかり気にして、過去の義理を全く顧みない、本当にお似合いの2人…
残念ですね、家族の中にもソフィーの位置があったのに、彼女は自分でこの場所を離れた。私から見れば、こんなところは王太子のそばより、ずっといいです。
公爵一家が王国との戦いに弱腰にならないことを願っている、戦うと決めた以上は、食うか食われるかの勝負だ。
王、王太子、ソフィー、制裁を受けさせましょう!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結局あのふたりが悪いんですよ。
王太子と王はある意味共依存で危ないと思います。
この状況を作った3人にはそれ相応の報いが必要ですよね!!
第57話 父親の本心への応援コメント
まぁーあのクズ王に言われれば中々に断りずらいのはあるわな……。父親であっても立場ってものもあるし中々に難しい。
俺が親なら両方と結婚させてたかもしれんw
この世界が一夫多妻制なのかは知らないけど……。(白目)
公爵家だし嫁ふたりで支えて欲しかったかな〜グレアを。
結果はクソ女ボロクソ言って裏切りやがったけどw
クズ王族と裏切りクソ女との決着がついた暁にはゆっくりと家族団欒をしてもらいたいね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんですよね。公爵はナタリーに対しても父親のように振る舞わなくてはいけなかったのでさらに辛いと思います。
ナタリー&ソフィーがいれば公爵家最強でしたw
第57話 父親の本心への応援コメント
Yup, in the end family bond cannot be broken.
It will always find its way.
Im happy for Natalie and Grae hoping for some lovey dovey moments hehehe..
Well, its up to you author. As always thank you for the chapter
作者からの返信
Thanks for your comment!
After all, the bond between parent and child is very deep, isn't it?
It is true even if they are not real parents like Sophie and the Duke.
I want them to be happier than they have ever been.
編集済
編集済
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
ナタリーが知らなければとな?
多分どうせどっかで破綻してるよソフィーは流されるままだもん...
政略結婚でも不貞したらあかんのです
魔法あるから子供判別もできるしそれこそグレア君脳破壊...
ナタリーがさっさとソフィーからかっさらっておくのが良かった?親も認めてるし
そこで引いちゃったのがあれなんやね貴族あるあるだからなんとも言えないけど
世知辛い...
アカネも言ってたように信用出来ない女はやっぱすげぇよ...ここまで爪痕残すんだもん
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーのことを異常に美化しちゃっているんですよね。
なら、奪ってしまった方がよかった。でも貴族の立場も。
ソフィーのせいでみんな不幸せになってますよね
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
ソフィーさん嫌いじゃなかったんだけどね…。
人間誰しもが強い訳じゃないし…。
ただ、どうしようもなかったとしても、流された結果人としての道を踏み外した以上、その選択の責任を取らなきゃならないっていう哀愁を感じます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーはある意味で作者のコンプレックスの化身でもあるので(笑)
どうしてあんなに悪手ばかりなんだろうなって・
第27話 スーラの過去&王太子とソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
グレイを軸に運命が対照的になった2人ですね。
これからの未来に何が起こるのか、対面の時が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当に対照的なんですよね。王太子がよけいなことをしなければ二人は幸せになれたはずなのに
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
ナタリーもソフィーもクソだなー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナタリーは依存と矛盾の塊。
ソフィーは自分の責任を認められないんだと思います。
作者の力不足もあると思うんですが、やはりそうですよね。
編集済
第23話 新しい宝物&ナタリーの才能&浮気女のかつての親友への応援コメント
ダンジョンが生き物なら、万物の声?を聞けるグレアなら情報読み取れたりしませんか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鋭い感想で、作者もたじたじになっております。
最初に聞こえた声の主は誰かというのが、作品の根幹でもあるので。
第18話 デュラハンの勧誘&王太子の傲慢(NTR要素アリ)への応援コメント
本来自分の臣下となって忠誠をもらって国を運営していく人材たちをこんな風に扱っていたんでは、自分の手足を食べて喜んでいる馬鹿に等しいですね。
王族さえいればいいと言う典型的なバカですね。
こういった踏みつけられた人たちに反逆される未来しか見えない!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当にどうしてこんなに歪んでしまったんだろうと・・・
反逆はまさに迫っています・・・
第21話 乱戦&諜報戦&NTR物語のその後への応援コメント
こいつだけは心ないなんて言葉を使う資格は無いよね!
一番心ないのはだれかって言いたいよ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですよね!!
盗人猛々しいです。
編集済
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
ナタリーから見たグレアとの再会シーンは前回と同じように美しかったです。
お互いの匂いが重要な意味を持っていますね。
そしてナタリーは本当に誰よりもソフィーを理解していたんだなと思う一方で、だからこそ自分のグレアへの想いで苦悩すると。
短いシーンですがナタリーの服を選ぶという場面で王太子と関係を持つ前のソフィーが描かれたのはうれしかったです。
ナタリーはソフィーへの憧れと、グレアへの想いの板挟みでいる時に誰かにちょっかいをかけられたら闇堕ちしていたかもしれない……しかしそれでも三人でいる時間が輝いて大切な物だった。
(人間ってそんなに強いものではないですから心の支えが必要で、父親を殺害されショックを受けていたナタリーの場合は三人でいる時間が支えだったと)
悪女の誕生の回でナタリーが学園に不在だったのは本当によかったです。
あれを見たら精神的にかなりのショックを受けるでしょうし、彼女の性格からして「あれがソフィーさんの本性だ。センパイと破談になって本当によかった」なんて心の底から思うとは考えにくいです。
ソフィーの今の状況は王太子しかいないと思いこみ、彼好みの女を演じようとしているように見えます(心配なのは演じてるつもりがそれに飲み込まれることですが)。
その理由は内心では王太子といると少しだけ肌寒く薄暗いこの場所と思い、グレア・ナタリーたちといた所があんな温かい場所と思っているからです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グレアとナタリーはある意味運命的な愛称なんですよね。香りでお互いに気づくなんて、ある意味オカルト以上ですしw
ナタリーは、かなり依存しているんです。あの3人の関係に。ある意味、グレアやソフィー以上に。
矛盾を抱えつつ一番グレアを愛して、ソフィーも愛しているのがナタリーなんだと思います。で、そんな彼女にソフィーを断罪させてしまった作者は罪深いんですが。
ソフィーは優秀なので気づいているはずなんですよね。ただ、認めたくないと意固地になっているんだと思います。それに気づくのは最終盤で
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
ソフィーのそれは残念ながら本心なんだよなぁ…と。
ソフィーは行動で本心だと証明し続けてるのにまだ目をそらすのかこの子は。
あれは悲劇のヒロイン気取ってるクソビッチだと早く気づきなさい。
主人公が殺されかけたのに火遊びと言っちゃうあたりナタリーも結構ヤバい子なのかな?
実は真のヒロインはアカネだったり…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーはまさにそうだと思います。
ナタリーに関しては作者の力不足もありますね。
でも、かなりねじれているんですよ、ナタリーも。
アカネさんはいろいろぶっ飛んでいるんですが、ある意味シンプルですw
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
不貞を火遊びと称して済ませちゃうナタリーのメンタルもだいぶやばいと思う。
それって内情はどうあれ、見せかけの幸せな環境維持出来てさえいれば良かったって事だし、それに依存して執着してたからこそ今、主人公を切望してるっていう風に捉えられる。なんかやだなあ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナタリーのメンタルは、かなりやばいんですよね。
父親が自分をかばって死んだという罪悪感もあって、3人の関係に依存していたというのが本質で・・・
そして自分の深い恋心に気づいていないんですよ、彼女は。
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
ナタリーもグレアを愛していたというより、
3人の関係性に依存してただけじゃないかと感じさせる語りでしたね。
バレなきゃ浮気しても幸せなままだったのに、ほんの火遊びだったのに、なんてグレアの事を想ったら出てこない考え方じゃないかなぁ…。
なんかソフィーとナタリーの立場が逆でも同じことしそうに思える。
うがった見方かもしれませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
鋭い感想だと思います。
依存と異常な責任感がナタリーの本質です。
ソフィーとナタリーの違いは、グレアへの本気度だと作者は考えております。そこを描写できないのは力不足なんですがw
編集済
第15話 首無騎士勧誘作戦&堕ちていくソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
ソフィー、何度読んでもどこ見てもどーしよーもねー女。勉強は出来たみたいだけど、行動を見る限りは頭の良いバカみたいだし。良いのは容姿と身体だけで、あとはひたすら流され、全てを周囲へ責任転嫁するだけ。もはやただの王太子専用セックスドール。それに王家も何考えてんのやら。公爵って大身貴族に降家した王族(それも何がしかの功績があったり、その能力を見込まれた現王や前王の兄弟とか)で王位継承権持ちだぞ。一門衆の有力貴族を大した理由もなく敵に回して悪びれないって、ドラゴンって隠し玉があるにしても、自国の国力を大きく削るだけなのに何考えてんだか。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーは本当にダメなんですよね。
刹那的で、賢いように見えて、本質がわからないし・・・
編集済
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
個人的にナタリーさんに失望した
回になりました
婚前の不貞を火遊びと称して
バレなければ3人幸せに過ごせたと
いうのはグレアと公爵家の尊厳を
蔑ろにし過ぎでは?
火遊びの結果で妊娠していたとしたら
どうするのでしょうか?
読者はグレアの生存を知ってますが
ナタリーさんは生死不明のまま
その状況に追い込んだ張本人を庇う
様な感情はグレアさんへの愛情も
疑わしく思えてしまいます
グレアが生きていたとしても
精神を病んだり
四肢欠損というのも有り得るのに
作者からの返信
コメントありがとうございます!
たぶんそれはナタリーではなく作者の力不足です・・・
ナタリーはすべてを自分のせいにしてしまう危ない性格なんですよね。だから、ソフィーの浮気もどこかで責任を感じてしまっているんだと思います・・・
編集済
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
贖罪の気持ちを持ちつつも罪を重ねるって、其れは贖罪の気持ちじゃなくて自分の良心の呵責に対する言い訳、免罪符の類いだと思う。「こんなに私は苦しみ悩んでいるから、浮気して許婚を見殺しにしたのはチャラね」的な?贖罪は新たに罪を重ねることをやめて罪を贖うから贖罪であって、新たに罪を重ね続けている段階で、贖罪の気持ちなんぞありゃしない。貴女のそれは、浮気した挙句に主人公を見殺しにして、その主犯の情婦になった自分に対するただの後ろめたさです。ソフィーは雪だるま式に苦悩が増えた学園生活の後、断罪された挙句に苦痛に満ちた惨死希望。公爵を始めとする有力諸侯の反乱軍に王家が滅ぼされた後、落ち延びる途中で落武者狩りならぬオークかゴブリンに捕まり苗床となって数年。討伐依頼で来た冒険者達は、オークorゴブリンの巣穴で自我すら失った女を発見した。唯一身につけていた所持品の指輪から、この老いさばらえやつれ果てた女は元伯爵令嬢にして王太子の愛妾だったソフィーと思われた。しかし、首実験の為に集められた親族はおろか、かつての家族すらあまりの変わり様にソフィーと断定出来ず、幾つかの憶測混じりの伝説が生まれる事になる……とか。王太子?反乱軍ないし一揆をおこした民衆に捕まり、ブレイブハートのウィリアム・ウォーレスみたいに、入念かつ時間をかけた人体の各種限界耐久テストの後に、生きたまま解体検査されて王都各地に分散展示されるがいい。
第29話 ドラゴンの元へ&ふたりの朝(NTR要素アリ)への応援コメント
そこまで王太子を想っているなら、死ぬ時も一緒じゃないと可哀想ですよねぇ。
第13話 新たな階層へ&泣き崩れる元・婚約者(微NTR有)への応援コメント
そもそも婚約者がいる貴族の令嬢が婚約者以外の男と2人きりになった事が間違いですよね。
それだけで最初の強姦は起きないはずですから。
2人きりで会う事を決めた時点で主人公への想いなんてものはほとんどなかったと言ってる様なものでしょう。主人公をつまらない男と言っていたことや王太子と一緒に馬鹿にしていたことも含め。
最初の強姦の時も実は内心ノリノリだったのでは?
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
For some reason I want to kill Sophie. I don't know why?
Thanks for the chapter.!!!
編集済
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
うん、やっぱ回想で再度読んでもあのクソ女は嫌いだわw
グレアの事を本心ではなく言ったんだとしても、つまらないとか言うことも無かった。
そのまま悪者になればよかったのだよ。
それに、グレアが居なくなってからナタリーに返すとか意味わんねーってw
結局あっさりとクズ太子の言葉を信じてしまい探して自分で確かめもせずグレアは死んだと思い、クズ太子とセクロス三昧。
もうね、自分はソフィーは救いはなくて良いと思う。
自分がグレアだったとして、気持ち的に許せる訳ないですから。
こんな事されて許せる人間はさぞ立派で尊敬しますw
ナタリーにはもう気持ちを抑えないで思うがままにグレアを愛するといいよ!
再会できてほんと良かった
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者もナタリーはすべての制限がなくなったので、本心に向かい合って欲しいと思います!!
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
ノω・、) ウゥ・・・、良かったなぁ(´・ω・`)
やっと再会できて良かったノω・、) ウゥ・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者もやっとふたりに報いることができたなと・・・
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
よかった、よかった。
この2人も好きですけど、ソフィーも好きなんですよね。贖罪の気持ちを抱えながら罪を重ねていく感じとか、正に矛盾した生き物って感じで。
人間味があって好きだなあ。応援してます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーは矛盾だらけで、でも人間なんですよね。
悲しいけど・・・
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
ええのう……ええのう……ええ再会じゃあ!(なんか、おじいちゃん化してしまった)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これが書きたかったです!!
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
ナタリーは自分のせいにするべきではないと思いますが、これはすべてソフィーのせいではないでしょうか。
作者はナタリーの善良さを表現しようとしているのかもしれないが、過度な善良さもおかしいと思う。
グレアがそばにいなくなって、多感になったのかもしれない。彼女が元気を出してほしい、やはり王国に対抗しなければならないからだ。
そして、次のストーリーは最高の部分になるはずですが、しっかり書いていただきたいので、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ナタリーは責任感と善良さがおかしぎるんですよね。
彼女の精神はかなり危ない状況でしたね。次は父親との再会です。
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
Good job finding pai-sen Natalie👍❤
作者からの返信
Thanks for your comment!
Natalie's persistence made all the difference!
第56話 ナタリーの本心(再会、別視点)への応援コメント
感動の対面の中、聖域で思い出したけど。
アレを放置してから、どのくらい経ったんだろう。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
3日位のイメージですw
向こうは最悪の状況です!
第55話 グレア、英雄になる!?への応援コメント
展開よいですねぇ、読んでて安心感があるのは癒やされる
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえて安心しました!!ありがとうございます!
編集済
第55話 グレア、英雄になる!?への応援コメント
やっとヒロイン合流w
スーラがヒロインなのかな?って思ってたよHAHAHA
作者からの返信
コメントありがとうございます!
スーラは裏ヒロインですw(たぶんオスだけど)
編集済
第55話 グレア、英雄になる!?への応援コメント
風に乗ってきた女性の匂いにふりかえると、そこにはローブを被っていた彼女が………
頭に浮かぶ風景も美しく、読んでいて心が温かくなる感動を覚えました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これをずっと書きたかったです。
素敵なレビューありがとうございました!
とても嬉しかったです。
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
敵役が無能すぎると冷めてしまうんだよね
編集済
第55話 グレア、英雄になる!?への応援コメント
Can't wait for the next chapter.
Thanks for the chapter. <(^.^)/
作者からの返信
Thanks for everything!
Here's where they start fighting back!
第13話 新たな階層へ&泣き崩れる元・婚約者(微NTR有)への応援コメント
必死に彼の胸に押し付けて拒絶の意思を示した。
↑何を押し付けたのかイミフ…
第55話 グレア、英雄になる!?への応援コメント
おー、ドラマとかでよくある引き延ばし戦術のすれ違いにならなくって良かった。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やっぱり早くイチャイチャさせたかったですw
第55話 グレア、英雄になる!?への応援コメント
遂に再会の時っ!
前回のクソ女と比べて今回は感動の再会ですねぇ
後はコレまでとコレからの話し合いと情報のすり合わせ、後…
報復ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あとは家族との優しい絆を描いて、反撃再開です!
編集済
第55話 グレア、英雄になる!?への応援コメント
キタ━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━!!!!!
遂に逢えたぜ!!!!!
クソ女に裏切られた傷はやっぱトラウマだし、家族を信じていて不安だわな……。
ナタリーや家族と合流出来てコレから反撃や!!
クズ王族やクソ女待っとれや!!(っ・д・)≡⊃)3゚)∵
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お待たせしました!!
ここから家族等の深い絆を描いた後、反撃開始です!
第55話 グレア、英雄になる!?への応援コメント
Ohohoho, finally Natalie meets Glare pai-sen.
I'm so excited for their reunion and interactions.
作者からの返信
Thanks for your comment!
This is where their real story begins.
Glad you enjoyed it.
編集済
第21話 乱戦&諜報戦&NTR物語のその後への応援コメント
心無い噂って、ほとんど事実か確度の高い予測を言ってるだけですな。この会話を聞いてソフィーが受けた精神的なダメージは、貴方自身のやらかしのただの反作用ですよ。きっかけのレイプ以外は、ほぼ貴方の自業自得だし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
完全にメンタルが崩壊して、他人のせいにしている感じです・・・
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
うっほ!!
その竜もう処されてるソフィーさんそれもう失敗して首スパンされるから....
破滅の転がりが止まらねぇ
王もこうなるの100%わかってるんなら止めろよそのバカ太子
代わりはいるって何人いるんや?逆に気になるww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王も王太子も王族の権威に甘えすぎてましたからねw
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
時代劇で言うと
「先生お願いします!」とすら言えない状態www
暴れん坊な将軍様も苦笑いw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
将軍も白馬で逃げ出すはずですw
第36話 グレアの夜&ソフィーの自我崩壊(NTR要素アリ)への応援コメント
王家終了予告が出てしまっている現状
・・・・あぁ。。って感じですねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう破滅待ったなしですww
編集済
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
普通なら王太子ざまぁな展開なのですが、文章から彼の国王に対する恐怖が伝わってきた上に国王による暴行。
王太子に同情する気はないですが、本当にローザをはじめ自分の子供たちを道具としてしか見ていない国王が酷すぎて……まぁ今までの悪役王子の実父は気の毒なことになっていましたが、この国王は気の毒にとはなりそうにありません。
そしてまさかのソフィー乱入!
公爵一家謀殺の意見を述べ、永久凍土のような冷たい目線のシーンでまたもゾクゾクゾクと興奮を覚えました。
やっぱりソフィーは良いです。 私は彼女推しです。
おまけにこの計画ってナタリーが行動を共にしていることを知っているのなら、ナタリーも殺すということで、悪女っぷりに磨きがかかっている感じです。
それにしてもナタリーやマリーたちに好かれていた頃のソフィーって本当にどんな感じだったのだろうか?と悪女化すればするほど気になります。
アカネさんは信用していなかったそうですが、彼女は基本貴族嫌いで鋭すぎですから、公爵一家が良い人すぎたのであって自己保身を考える貴族の方がずっと多いと思います。
ソフィーのかつての友人たちが離れたのは、もちろん人気のあったグレアを裏切り浮気をしたことに怒っていたのは間違いないでしょうが、一方で王族に次ぐ権力者である公爵家ににらまれるのはマズイという自己保身も働いているわけですし。
ところで守護竜と連絡がつかないとなったらさすがの国王も内心では慌てそうなんですが。
あとソフィーが国王に気に入られたのは普通に良かったと思いました。
彼女の出世の糸口が見えてきました。
>うっかり口を滑らせたことがあったな。王国には、王族を守る守護竜がどこかにいるという話を……
ちょっと王太子、うっかりじゃすまないんじゃ? 超のつくほどの極秘事項でしょうが!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あの親で、あの王子ですw
ソフィーと国王の接触と悪女ムーブはいつか書きたいと思っていたので、書けて良かったです。そうですね、だからこそ公爵家とナタリーの純粋さが引き立つわけで。
ここからさらに悪女モード加速です!
編集済
第27話 スーラの過去&王太子とソフィー(NTR要素アリ)への応援コメント
ソフィーについては積極的な加害行為はしてないし、マインドコントロール的な被害者面も否定出来ないから、修道院送りが妥当かなと思いますが、今後何かやらかすとしたら又末路も変わるんでしょうね
皇太子無双が長いですね
これだけ好き放題した後なら、断頭台で露と消えても、人生プラスかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーの処遇はかなり悩みますね。
王太子はもちろん悩みませんがww
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
裏切って、裏切って勝手に絶望して
まだ裏切り足りないか…
彼女は彼が死の迷宮に送られたと聞いた時点で自害してた方が幸せだったんじゃないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます!
一度裏切ると、もう連鎖的に裏切るしかなくなるんですよね・・・
編集済
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
守護竜もう居ないのに……www
笑が止まんねんー……竜倒されて居なくなってる絶望感早く見たいわーコイツら全員のw
個人的には裏切りクソ女がグレアが生きてた時の絶望感が早く見たいw
ホント王族全員がクズだしイキってる王も個人的には無惨に死んで欲しいと願ってる。
ダンジョン最奥に3人とも幽閉してモンスターに殺されるのも良いw
続きがますます楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王族たちにはそれ相応の罰を与えたいと思いますw
引き続き楽しんでもらえると嬉しいです!
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
確かにおもしろい女ですね
竜すでにおらんくて草
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ちょっと少女漫画の面白い女ってセリフをイメージしましたw
作中と神の視点ではまるで意味が違うんですよねw
編集済
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
____∧∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
~' ____(,,゚Д゚)< 王太子組は逝ってよし!
UU U U \________
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
確かに良い手ではある······
もはや実現不可能な点を除けば
編集済
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
竜殺しの英雄がいれば最低でもブーラン貴族は中立までもっていけそう
仲間にはしなかったけど死体だけは役にたちそう
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
竜…すでにギロチン…
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
残念、それは叶うことは無い
なぜならすでに死んでいるから
ホント自分から奈落に飛び込んで行ってますねぇ
呼びに行って反応が無い時のリアクションがどうなるか楽しみですねぇ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
どうしてここまで最悪の手を選んでしまうんでしょうか(笑)
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
人払いをしてるということは警備なりを配置してるという事だと思いますがどうやって入ったんです?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
錯乱した王太子と一緒に部屋の前まで同行した感じですw
第33話 死者に捧げる言葉&王太子と父親への応援コメント
国王が最後に公爵の一人息子と言ってますが、主人公には仲の良い弟がいませんでしたっけ?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実はさりげない伏線だったりします。
気づかれて驚きましたw
編集済
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
王太子・ソフィー「出でよ邪竜 (о´∀`о)」
邪竜「 …………………………………… 」
王太子・ソフィー 「 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 」
国王はかなりのどスケベと自白してるから、ソフィーだけはワンチャン有りそうな気も…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
邪龍なんて、いなかったんだ・・・w
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
初めまして。
大変面白く読ませて頂いております♪
とても良〜いザマァ展開ですねwww
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでもらえて嬉しいです!
ざまぁ展開がんばります!
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
そう言って、何処かのタイミングで王を退場させちゃいそうな予感がするな…。
ラスボスは、悪女付きの狂った王太子の方が諸々と因縁があるから。
…ただ、何処で妹を使うかが鍵になりそう。お前は人の彼女を孕ませた、なら、俺も同じだぞ?とか嘘ついただけでも冷静じゃなくなるだろうし、悪女自身は戦力なさそう。
しかし、自殺という逃げなら私的には総すかん。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
悪女がラスボス化してきましたw
さすがに自殺では救済しすぎかなとw
編集済
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
出来れば、グレアの手でソフィーを処刑してあげて欲しい。ここまで堕ちてしまうと、王子の子供を孕んでた場合は見逃すと復讐の道具に使ってしまうと思います‥。そして彼女は死なせてあげた方が幸せかもしれません🤔一見すると彼女は悪女になったように見えますが、どちらかというと無理して演じてるような気がしますね。個人的に王子は国民に罵詈雑言浴びてギロチンとかで処刑が良いですけど、元婚約者はグレアの手で殺害する方が良いんじゃないかなぁ?勿論、王子の前で。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もう死が救済という最悪の状況ですからね。
全ての元凶である王子と国王には鉄槌を・・・w
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
ソフィーやばい。
希望(ドラゴン)が既にないことを知る時が楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ソフィーは最善手に見えて最悪手しか選んでないんですよねぇw
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
ソフィーと王太子への報復、引っ張りますねぇ。
溜めて溜めて、どういう形で炸裂するのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後は一気に炸裂させましょう(笑)
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
さすがに警備ザルすぎて草
敗戦国の落ち目貴族が王の前に現れるって相当すごい能力でもあるのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
王太子と一緒に近くまで来ていたんですが・・・w
それもそれでザルですよねw
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
> 私にはもう何もありません。ここでご子息が死を迎えれば、私も社会的な破滅の道しか残らない
この娘も状況の理解は早いのよね…。
世が世なら違う形で活躍できたと思うとその辺りはどこまで行っても不憫。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
道を踏み外さなければ優秀な公爵夫人という運命でしたからねw
編集済
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
I wonder how will the king reacts when he discovers that his protector the dragon is dead.
They laughed today, but lets see who have the last laugh in the end.
This is exciting.
作者からの返信
Thanks for your comment!
The last laugh is of course ......
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
ソフィー1番推しだけど、ここまで堕ちるとは…
さりげなく以前の有能さを発揮してるけど、それがグレアを害する為だということが本当に哀しい😭
まぁまだ推すけど()
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作者もまさかって感じですね。
有能要素あるんですよね。
推してもらえて嬉しいです。
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
ここまで邪悪だと気持ちよくざまぁ出来ていいですよね。
中途半端に憐憫を抱ける要素があるとざまぁにも躊躇が出てしまうけど始まりはどうあれここまで落ちきるともう救いようがなく遠慮なく断罪することが出来そうですね(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
邪悪になってしまったからには、もう断罪まったなしです!
編集済
第54話 王太子、死を宣告されるへの応援コメント
神(読者)視点でみるとドラゴンはすでに討伐済みなの知ってるだけに滑稽で笑えますねw
王太子とかの視点だとそれしか手が無いわけで本当に終わったねぇ
まあドラゴン居ない以上王様自体も終わるわけだけどw
作者からの返信
コメントありがとうございます!!
神の視点では滑稽ですよね。
王国は知らない間に滅びかけてました。
第32話 ドラゴン討伐&王太子の妹への応援コメント
正直竜は悪くは無いよね。
人が家畜を食べるために家畜を守るみたいに、竜は人を食べるために人を守ってただけなわけだから。
守る対象を食べるってのは別におかしくはないよね。
まぁ結局人を食べるって時点で基本人の敵なわけだから人に殺されるのは仕方ないことだけど、『他人の命を粗末に扱う』に関しては竜は生きるためにご飯を食べるために動いてるだけだから適用外って感じよね。
危害を加えてくる相手を殺したりご飯食べるために命を奪うのは粗末に扱うとは言えんからな。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういうところはグレアの限界ですよね。
なかなか難しいところです・・・
第53話 後輩の深謀への応援コメント
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見ろ、人がゴミのようだ!(?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
バルス!!!(笑)
編集済
第53話 後輩の深謀への応援コメント
さすが義理4は伊達じゃないなww
全く信用ゼロ( ´∀`)ハハハ良く婚約できたよね不思議...
こいつ王子もすぐ見捨てるのかな?見捨てそう...グレアいてやっとこさ優等生ちゃんって意識が周りについてたんだろうね
それでクズに目をつけられたのか
だから親しい人にはこいつ信用出来ないって看破されてたのね
王国やばいやん内乱と公爵軍とグレアのモンスター軍団とあとは漁夫の利の他の国もか泥舟過ぎない?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
義理4はやばいですからね。ゲームはじめたら即裏切りますよw
第5話 宝箱開封(王都編NTR要素アリ)への応援コメント
あーレイプかぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
過去編もいつか書きたいです。