応援コメント

60 恋 ー経緯ー 」への応援コメント


  • 編集済

    >次に離れたら、それが互いの姿を眼にする最後になるかも知れない。例え生きていたとしても、だ。
    そんなの嫌だあぁぁぁぁぁ!!
    私の情緒までぐっちゃぐちゃのままで困るうぅぅぅ!!!

    読むの止められない程おもしろくて楽しませてもらってるのに、こんな叫びしか残せなくてほんとすみません……。ゆうひ、かじほ、好きだぞ……(涙)

    作者からの返信

    tomoさん

    ありがとうございます。
    この二人の関係は、本当に自分内最大出力のような気がします。
    熊梶……この先どこへたどりつくのか……たぶん簒奪に……多分。

  • この二人にはどうにかして幸せになって欲しい。

    電車降りて改札んとこでポツンと一人で立ったまま涙ぐんでます。変なおじさんにさせられてしまったよ。

    (上から四分の一くらい、指先が奮える、になってますが誤字ではなかろうか🤔ご確認くださいませ)

    作者からの返信

    ハマハマさん

    ありがとうございます。
    ここ自分でも読み返すと泣いてしまうからあんまり見返せなくて。誤字報告感謝感謝です。お直しいたしました。

    ほんと、自分でも梶火に対する熱量が異常でびっくりします。
    多分、彼がわたしにとっての一番等身大の男の子なんだと思います。

  • ほんっと、ロマンチック。

    作者からの返信

    月森 乙さま

    ありがとうございます。
    梶って、こういう人間だったんだなあって、この時すごくよくわかりました。

  • やばい。自分泣いてます。このシチュエーションと関係性に似通った実体験を書き残したくて「マシマセ」を書いてるんですよね。これは参ったw

    作者からの返信

    中佐殿

    本当にありがとうこざいます。
    自分もここ書いて泣き、見直して泣き、改稿して泣きしてます。

    もうこの時点で僕の梶への入れ込みようの深さはバレてると思うんやけど、ほんまに、ほんまに、この子の人生を丁寧に書いてやるために『破章』はあります。

    ほんで、「マシマセ」は、絶対に大事に読ませてもらいますから。
    ちゃんと、大切なものがあるのは見えてるから。

    これからも、どうぞよろしくお願いします。