八咫が羽化した!
作者からの返信
あしわらんさま
ありがとうございます!
主人公、やっと主人公っぽくなってきました!
すごい壮大な話になってきた! すごい、としか言いようがない!
作者からの返信
月森 乙さま
ありがとうございます。
やっと歴史伝奇ジャンルですと胸を張って言える段階になってまいりました(*´ω`*)
ついに気付いた八咫。
なんにせよこれは八咫以外には気付けなかった真実(まだ推測だけど)。
いやぁ、ほんと壮大!
ここからどう動くのか、どうなっていくのか、楽しみ過ぎる(=゚ω゚)ノ!
蓬莱だけはそうだよな、って思ってたけど、他の四つもそうでしたか。勉強になる!
参考文献載ってるのがもう書籍っぽくて尚良い!カッコいい!
作者からの返信
ハマハマさーん! ありがとうございます!
いや、ほんまに八咫以外推測もできなかったと思います。
この子いなかったらこのお話は詰んでました。
あとこれ、聞いて下さる? タイトル僕ちゃんとよめないの……(´;ω;`)
口が、舌が回らないの。
引用参考文献は書いておかないと後でパンチパンチされたら怖いので、いまのうちに、ね? (´;ω;`)
あっちとこっちの構図を捉えるのは、その世界の中にいる彼らには難しいかな~と思っていたのですが、八咫すごい……! 現実とのリンクを示唆する情報に興奮しております。
作者からの返信
ありがとうございますー(´;ω;`)
やっと胸を張って「歴史ジャンル」を名乗れますwww
八咫が記憶系チートじゃないと、誰も真相には辿り着けなかったという恐ろしい事実がここで明らかになりました(笑)凡人の珠邑には彼の思考変遷をたどるだけでへろへろでした。がんばった……。
創作サイドの観点から言うと、この「喝破」で本作品の基礎設定というか背景は描き切る状態になります(断言名言はまだ先の部分もあります)。
つまり、全七巻構想の第二巻冒頭の段階で「これはこういう物語ですよ」と提示しきってしまうわけですから、作者としては「推理の為の材料は出し尽くしたぞ。あとの展開はドラマで魅せて逃がさないからなと」言うミステリにおける宣戦布告にも値するわけで――中々やらかした構成にしてしまったと冷や冷やしてます(笑)
やっぱりー!!! ここはやっぱりー!!!!!
ここに至るまで赤玉の正体、そしてそちらで何がどうなったのかが謎でしたが、物語から読み取れ……る……?
でもまだ、どうつながるのかさっぱりわかりませんね!
というか、もしかして……
熊掌さんの跳躍力が尋常ではなかった件、
「でも人間はそんなに飛べんよな」
と思っていたのですが、それは、そういうことなんでしょうか先生。
作者からの返信
ヌルさーん
ありがとうございます(/・ω・)/
やっぱりそうでした。
YES。重力差は1対6です(/・ω・)/