応援コメント

第22話 老保母の複雑な思いを伺って」への応援コメント

  • やはりというか、山上保母は疎ましく思われている自覚がないのですね。それともまさか、自覚があっての開き直りでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    実はこの話、私がこれまで出してきた3冊の書籍上でも形を変えて書きまくっているテーマというか、関係性です。
    疎ましく思われているのは、彼女(のモデルにした実在の保母さん)はおおむね予想がついていたとは思われますが、さあ、開き直るまで行っていたかどうかは、微妙ってところでしょうね。