これが出たならマンチニールも確実に出るな
生物系の動画やら記事読み漁ってると偶に出てくるけどweb小説で出てくるとは思わなかったわ
復習対象には自分の母も入ってるのは当たり前だったと今更ながら理解した。
復習?復讐?
たしかギンピーギンピーって生息域(確かオーストラリア?)には立ち入り禁止の看板と金網がしてあったような……
虐待とイジメの定義は難しいですよねー
ギンピ・ギンピの森とかあったら人間立ち入れないよなー
地球の毒性植物ってファンタジー世界でも中々見ないレベルのヤベーのあるからね…
お兄ちゃんが一族の長になるとか
もはや罰ゲームじゃん
ウィキペ先生で詳細見たら「刺毛は忌まわしい程の苦痛を与える」って、
書いてあって背筋が震えた‥‥逃れるために死を選ぶほどの苦痛って‥‥コワ‥‥
え…、こわ。ウルシかなぁ?と思ってたらそれより1000倍凶悪なの出てきてビビった。
そして何が怖いってそれを知識として知ってるエルムとそのエルムを書いた作者。
作者病んでない?大丈夫?
ノルド、たぶん家督はお前への仕返しだから諦めて頂いとけ
おそらく、次の生贄を見つけて押し付けちゃえば騎士団でもどこでも行けると思うが
また1つ植物の知識が増えたなw
読んでるだけで痛くなってきた。
こえぇ…。
編集済
過去に出てきた人だったかな?とか「悪い子の所にギンパ・ギンパが来るよ‼️」みたいに言われる未確認生物だと思ったでござる、まさか毒草だったとは⁉️、しかもクソヤバい草でびっくり‼️
Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
そういうの知ってる読者が居るこの物語の深淵を垣間見たw
殺意が高過ぎる動・植物が多過ぎるだろー、オーストラリア
いつ使うかなーとは思っていたがついに出たか、ギンピギンピw
編集済
ペインペイン草!(wrwrd水平思考(krr先生のやつ)より)