応援コメント

最終話 エンドロップと僕。」への応援コメント

  • 人がなかなか足を踏み入れることができない秘境や、記録すら残っていない歴史あるものというのは、例えそれに関する知識が豊富でなくてもロマンを感じるものですね。
    もしかしたら現実でもこんな可能性があるのではないかと思わせてもらうことができました。
    欲を言えばこの先南極で、世界で何が起こるのかを見たいと思いました。

  • 苔を食べる古代人エンドロップ。
    時代や種族を越えて、
    春本くんとの束の間の心の触れ合いが
    温かかったです。(南極なのに!)

    南極についての興味深い知識も
    いただきましたー
    地の文はエンタメにピッタリで
    スルスル読めてしまう。先が気になって。
    読むのがとっても楽しかったです。

    内容はリアルに近いSF?ファンタジー?
    ほっこりしながらも「いるかもなぁ!」と。
    苔食古代人いて欲しいなぁ、なんて。
    春本はきっと南極の虜になっているのだろう。

    それにしても、気になるのはエンドローップ!
    楽しく温かいお話でした。
    良いものを読ませていただきました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後までお読みくださり本当にありがとうございました!
    (しかも星まで!)

    エンドロップと樹を好きになってくださったなら、この上なく嬉しいです。南極ツアーなるものもあるそうですから、行ってみたら会えるかも?笑

  • 吉野まひとと申します。楽しく拝読させて頂きました。
    南極の具体的な記述が空想的な話にリアリティを付加していて、荒唐無稽なファンタジーに終わっていないところが、とても読みごたえがありました。

    作者からの返信

    吉野まひとさん、コメントありがとうございます!

    分析までしてくださってありがたいです。こちらこそ楽しんでいただけて嬉しいです。

    最後までお付き合いいただきありがとうございました!

  • エンドロップは、このまま見つからずに春本さんとの友情を育むことができるのでしょうか? それとも……。ああ、いろんな想像ができてしまう! とても面白かったです!

    作者からの返信

    倉谷さん、コメント&★ありがとうございます!

    ラストは色々と悩んだので、楽しんでいただけて何よりです(><)

  • え? ここで、終わるのー?!
    まって、まって!
    エンド・ロップはどーなるの!!

    と言う、私の心の叫びは置いて置いて…。
    一気に私の南極大陸の知識が増えました。
    ピコン♪
    もともと持っていらした知識なのでしょうか?
    細かい南極の風の描写など…へえ〜と、ふむふむしながら読みました。

    主人公の…まだ読みたい漫画があるのに!は吹き出しました(*^^*)
    長編にしたら、壮大なストーリーが描かれそうですね♡

    後ほどレビュー置いてきますね。
    読者選考期間中は、Twitter にもカクヨムコン参加作品として皆様におすすめ紹介をしています。
    Twitterへの紹介がNGでしたら遠慮なく言って下さい(*^^*)
    ご許可頂いてから投稿しますので♡

    作者からの返信

    高峠さん、こんばんは。
    お返事大変遅くなりまして申し訳ありません。コメント嬉しく拝見致しました‪(*ˊ ˋ*)‬

    元々興味を持っていた分野であったうえ、テレビで特集を組まれていたので発想を飛ばしました。細かい部分は調べましたが笑

    楽しんで頂けて何よりです!自分が遭難したら何を無念に思うだろうと考えたら漫画が浮かびました。

    レビューをありがとうございます!嬉しいことばかり仰って頂けて感激しました。Twitterは大歓迎です!返事が遅すぎるあまり選考期間は過ぎてしまいましたが💦本当にごめんなさい。

    最後までお読みくださりありがとうございました!

  • 一気に読ませて頂きました。すごい事件なのにほんわかした気持ちにしてもらえました。このあとの2人はきっと温かい物語を紡いでいくことだと思います…何となく。

    作者からの返信

    沢山のコメントありがとうございます!

    一気読みですか!感謝の至りです。エンドロップの気侭な性格と主人公の誠実さが伝わっていれば何よりです。
    最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

  • 二読しましたが、まだ消化できない不思議な読み味です。苔味?……違う。読んで良かったのは確かなので、また気になったときに読んでみようと思います。あと羽マニアってなんぞ?と思いました。

    作者からの返信

    水松さん、コメントありがとうございます!

    二度も読まれたのですか!ありがとうございます。
    苔味……笑
    主人公はちょっぴり好奇心ある青年なんですね。

    読んで良かっただなんて最高の褒め言葉です。重ねて感謝申し上げます。

    羽マニアというのは、様々な動物や昆虫の羽を集めたり、仕組みや起源、その羽を持つ動物の生活サイクルにおいてどのような意味を持つのか、常に探究したりされる方のことです。
    裏設定として、花部さんは南極の動物たちの羽が落ちているところをすかさず収集し、マニアの中で確固たる地位を築いていらっしゃいます。

  • 極寒の地で友情を育むことはできるかな?(⁠☆⁠▽⁠☆⁠)

    作者からの返信

    沢山のコメントありがとうございます!

    今作は短編なのでこれで完結ですが、番外編や続編も考えておりますので、気になった時にご覧下さい。
    最後までお読み頂き、本当にありがとうございました!

  • 良かったです🎵
    お疲れ様でした😊

    作者からの返信

    akiさん、コメントありがとうございます!

    嬉しいです。最後までお読み頂き、ありがとうございました!