第34話 エピローグへの応援コメント
亜麻音アキさま
毎回、本当に楽しく読ませていただきました。
もう終わっちゃうの?という感じです。
鈴木さんのお父さんが強面だったというオチがいいですね!
でも、あんなに手が熱いと、今後イチャイチャしずらいのでは? 慣れたら大丈夫なのかな?といらぬ心配をしてしまいます(;´・ω・)
お花たちのセリフが可愛く、登場人物たちも皆、生き生きとしていて、読むたびに心が癒されました。
星は三つに訂正させていただきますね。
また亜麻音さんの作品を読んでみたいと思います。
素敵なお話をありがとうございました(^^)/
お疲れ様です。
作者からの返信
最後まで読んで頂き心より感謝です!
鈴木姉妹が強面に反応しない伏線を、最後に回収するのは決めていましたw
彩子の手のひらから、熱を感じたり感じなくなったりで、
愛情の増減を察するエピソードも当初はあったのですが割愛しました。
コテコテのボーイミーツガールが好物なので、
これからもこんな感じのゆるっとしたお話を書いていくと思います。
勇気づけられるお言葉、本当にありがとうございます!
第34話 エピローグへの応援コメント
最後の最後にヒロインたちが主人公を怖がらない設定の種明かしがあるとは…!ただのご都合展開じゃないんですね…!
それにしてもあっという間に読み切ってしまいました✨
笑いありニヤニヤ展開あり熱い展開ありで、本当に面白かったです!
執筆お疲れ様でした…!
作者からの返信
最後の最後で、すごくどうでもいい伏線を回収して終わりたかったのでw
このために先輩たちには尻餅をつきまくってもらいました。
最後まで読んで頂き、心より感謝いたします!
前半5話くらいまでをもっと展開を早くできれば良かったかなと、
読み返して反省ばかりです。
ともあれ、たくさんのコメント本当に感謝しております。
言葉では言い表しきれない励みになりました。
また、こちらからも読みに行かせて頂きます。
貴重な読書時間を割いて頂き、ありがとうございました!
第33話 ワールド・ネイキッド・ガーデニング・デーへの応援コメント
謎イベントすぎるwwww
実在するイベントだとはwwww
作者からの返信
このイベントだけは組み込みたかったので、
お話の冒頭が入学直後の設定になりましたw
第30話 俺にだけ聞こえるへの応援コメント
あーこれは完全に誤解して意味が伝わりましたねwwニヤニヤニヤニヤ
作者からの返信
ありがとうございます。
極論、このシーンが、こうなるように書きたくて、
ここまでの布石があったお話なので!
楽しんで頂けたなら本望です!
第28話 愛おしさへの応援コメント
陸上部の部活にかける情熱とガーデニング部の花にかける愛情の根っこは同じものかもしれませんが、少なくとも他者の大切なものを足蹴にしてしまった時点で、陸上部のそれは安っぽく見えてしまいますよね。
鈴木さんの自分の気持ちの決意表明かっこいいです…!
そしてここからが主人公の仕事! 熱い!🔥
作者からの返信
作者冥利に尽きるレビューをいただき、心より感謝です!
双方の大切なものに、優劣はありません。
今回はガーデニング部の立場から見たお話となっているため、
陸上部は割を食ってしまった感がありますが、視点が変わればまた考え方、
捉え方に至るまで全てが覆ると思います。
そんな『揺らぎ』を表現したいと考えてます。
第22話 合法ハーブへの応援コメント
ゴーヤが爆発することを初めて知って、まんまと画像をググってしまいましたw
作者からの返信
爆発後のゴーヤは、じつは匂いもすごいです。
安易な気持ちで試してはいけません!w
第9話 彼女が眼鏡を外したらへの応援コメント
ヒロインも先輩たちももちろん可愛いのですが、今のところ花たちのコメントがいちいち可愛くてツボですw
作者からの返信
お花たちの声は、わたしの中で勝手に超有名声優を当てて再生しながら書きました。
一人で勝手にテンション上げて書いてましたねw
第2話 俺は顔が怖いへの応援コメント
初めまして。「烏天狗」をフォローしていただいたので、さっそく覗かせていただきました。
【】の中が植物の声なんですね~
最初は家族の声かな?と思ってました。
楽しくて読みやすいお話なので、わたしもフォローさせていただきますね。
たぶんちょこちょこ読みに来ます。
亜麻音さまも気が向いたらまた読みに来てください!
作者からの返信
参加企画より拝読させて頂きました。さっそくの反応ありがとうございます!
説明を極力省きつつ、植物の声だと明確にわかるようにするため
【】を変える手法にしました。
動きや表情などで表現が出来ないので、何気に試行錯誤した結果がこれでした。
今月中頃には完結予定ですので、お暇なときに読んでいただけると嬉しいです。
こちらも『烏天狗』楽しませていただきます!
第34話 エピローグへの応援コメント
完結お疲れ様でした。
「このレベルを『ほんのちょっと』に分類していたら、世の中の大半の人はみんなアルカイックスマイルを浮かべていることになってしまうじゃないか」
ここで思わず笑ってしまいました。鈴木さんのお父さん、相当の強面のようで(^o^)
またラストの一文も可愛らしく良い締めだと思います。
次作があればまた読ませていただきます( ´ ▽ ` )ノ