亜麻音アキさま
毎回、本当に楽しく読ませていただきました。
もう終わっちゃうの?という感じです。
鈴木さんのお父さんが強面だったというオチがいいですね!
でも、あんなに手が熱いと、今後イチャイチャしずらいのでは? 慣れたら大丈夫なのかな?といらぬ心配をしてしまいます(;´・ω・)
お花たちのセリフが可愛く、登場人物たちも皆、生き生きとしていて、読むたびに心が癒されました。
星は三つに訂正させていただきますね。
また亜麻音さんの作品を読んでみたいと思います。
素敵なお話をありがとうございました(^^)/
お疲れ様です。
作者からの返信
最後まで読んで頂き心より感謝です!
鈴木姉妹が強面に反応しない伏線を、最後に回収するのは決めていましたw
彩子の手のひらから、熱を感じたり感じなくなったりで、
愛情の増減を察するエピソードも当初はあったのですが割愛しました。
コテコテのボーイミーツガールが好物なので、
これからもこんな感じのゆるっとしたお話を書いていくと思います。
勇気づけられるお言葉、本当にありがとうございます!
最後の最後にヒロインたちが主人公を怖がらない設定の種明かしがあるとは…!ただのご都合展開じゃないんですね…!
それにしてもあっという間に読み切ってしまいました✨
笑いありニヤニヤ展開あり熱い展開ありで、本当に面白かったです!
執筆お疲れ様でした…!
作者からの返信
最後の最後で、すごくどうでもいい伏線を回収して終わりたかったのでw
このために先輩たちには尻餅をつきまくってもらいました。
最後まで読んで頂き、心より感謝いたします!
前半5話くらいまでをもっと展開を早くできれば良かったかなと、
読み返して反省ばかりです。
ともあれ、たくさんのコメント本当に感謝しております。
言葉では言い表しきれない励みになりました。
また、こちらからも読みに行かせて頂きます。
貴重な読書時間を割いて頂き、ありがとうございました!
完結お疲れ様でした。
「このレベルを『ほんのちょっと』に分類していたら、世の中の大半の人はみんなアルカイックスマイルを浮かべていることになってしまうじゃないか」
ここで思わず笑ってしまいました。鈴木さんのお父さん、相当の強面のようで(^o^)
またラストの一文も可愛らしく良い締めだと思います。
次作があればまた読ませていただきます( ´ ▽ ` )ノ