応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 番外編、面白かったです!
    まさにリアリティが出る感じで笑
    暗黒城先生の可愛らしさが溢れてました。

    作者からの返信

    ここまでお読み頂いて、ありがとうございました!
    この番外編、当初は予定になかったし、ホラー系のキャラミスにあるまじき内容のようにも思ったのですが、ついつい悪ノリして書いてしまいました。
    楽しんで頂けたのなら幸いです(笑)。

  • 結菜と颯馬の仲が、だんだんと近寄っていく様子がもどかしくていいですね笑

    いろんな方面の雑学が練り込んであって、こことあそこが繋がるんだ、、すごいなと思いながら読みました。
    妖怪から派生した不思議な話も魅力的に考えられていて引き込まれました。
    長さも感じなくて面白かったです!
    また次のエピソードを楽しみにしてますね。

    メインテーマは殺人、読み始めましたよ。
    好きな文体。今年はホロヴィッツ読みたいです♪

    作者からの返信

    結菜と颯馬の関係は、徹底的にじれじれで書きました(笑)。

    ホラー要素があるエンタメだと民俗学関連のテイストが入るのは、すでに定番設定のひとつとは思うのですが、都市伝説などのテーマに止まらず、広い範囲のエピソードを織り込みたいというのは、今作の執筆にあたって前々から考えていたことでした。なのでそう言って頂けると嬉しいですし、色々と調べ事した甲斐がありました。

    『メインテーマは殺人』、是非楽しんでください。
    ホロヴィッツは、文章にユーモアがあるところもいいですよね。

  • 30:常識が終わりを招くへの応援コメント

    霊視の描写部分が丁寧で、綺麗な印象です。
    面白くて引き込まれました!
    どんな展開になるのかワクワクします。

    作者からの返信

    霊視の箇所は、そう言って頂けると頑張って書いた甲斐があります。
    どの章でも物語の鍵になる要素が含まれる場面ですし、主人公の結菜にとってはある意味で一番キャラクター的な存在価値につながっている部分ですし(笑)。
    物語は、このあと徐々にミステリの解決編的なエピソードへ突入していきます……。

  • 自分が思っていたラストとは違って、もっと深い着地点で圧倒されました!
    満足感と余韻がすごいです、、

    作者からの返信

    ここまでお読み頂きまして、ありがとうございます~。
    このエピソードに関しては、どういうふうにまとめるか凄く悩みながら書きました。
    なのでそう言ってもらえると、素直に嬉しいです(笑)。

  • 19:ウマレキヨマリへの応援コメント

    家が自分の主人が帰ってくることを願ってるなんて、、発想が素敵です。

    作者からの返信

    ちょっと忠犬ハチ公っぽいかな、とか思いながら考えました。
    家屋も何らかの魂を持っていたら、そういうこともあるのかなーと想像しつつ……。

  • 15:丑三つ時の冒険への応援コメント

    『きっとここはもう、雛番じゃない。いつの間にか『異界』に迷い込んでしまったんだと思う』

    怖いですね!
    元にいた場所に引き返せないほど、恐ろしいことはないように思います!

    作者からの返信

    怖がってくださって、ありがとうございます(笑)。
    基本的に「わからないこと」に対する恐怖心っていうのがありますよね。
    よく知らない場所を歩いていて、気が付いたら帰れるかわからなくなっている、っていうのもそういう怖さのひとつなのかなと……。

  • 13:隣町の都市伝説への応援コメント

    こちらのエピソードのタイトル、秀逸ですよね。そそられます!
    私の新作短編はカクヨムコンで、明日の夜か28日くらいに公開したいと思ってます。

    作者からの返信

    タイトル、お気に召して頂けたみたいでありがとうございます~。

    片瀬さんの短編、期待してますね!

  • 05:漫画家は霊を視る。への応援コメント

    事故物件に行ったら、心霊写真撮りたい放題なんやろか(^_^;)

    カメラで思い出したけど、最近の超能力者さんは念写をする時にスマートフォンを使っているみたいですね。(心霊写真とはちょっと違いますが……)
    2年くらい前のムーで、清田益章さん(1970~1980年代に超能力少年として知られた人)がデジカメ念写に挑戦していました。

    作者からの返信

    まあこのページでも触れていますが、怪異が「悪い霊」なら心霊写真撮り放題になるかもしれません(本作は一応、特殊設定ミステリ要素があるのでルール的な縛りがあるんですよね)。

    念写でスマートフォンを使用するのも、現代ではあるあるでしょうね~。
    ていうか現在主流のスマホカメラって、少し古めのハリウッド映画を撮影していたカメラと性能的に大差ないって聞いた記憶があります(うろ覚えですが……・汗)。

    編集済
  • 11:鈴風橋のお化けへの応援コメント

    すごくおもしろいです!
    私も新作の短編を一つ書いた(寝かせ中)のですが、少しこちらとシンクロする部分があって、謎解きが被らないで…って思いながら読みました笑

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今回は特に初挑戦のジャンル(キャラ文芸)なので、面白いと言って頂けると嬉しいし安心します(笑)。
    片瀬さんの短編は、カクヨムコン向けの新作ですか? 気になります!

  • 紗弥さんの嫉妬深さのせい……ってなってます。

    作者からの返信

    紗弥は自分に自信がないタイプだったんでしょうね。
    だから桂太の傍に女の子が近付くと、嫉妬せずにいられなかったんだろうと思います。

  • 04:現地取材への応援コメント

    颯馬くんは、民俗学の知識を活かして謎を解いていくのかしらん。

    作者からの返信

    そうですねー民俗学知識と本人の推理の合わせ技、みたいな感じです。

  • 橋、そして川……。
    幽霊スポットとしては絶好の場所ですね。

    作者からの返信

    やはり王道の心霊スポットだよな~と思って書きました。
    ヴィジュアル的にもわかりやすさがありますし。

  • 02:大柄な相談者への応援コメント

    少女漫画家をめざしていたということは、可愛い絵柄でどろどろした怪異譚を描いているのかしらん。ちょっと読んでみたいかも……。

    作者からの返信

    実は少女漫画にも「男の子キャラがカッコイイ作風」と「女の子キャラが可愛い作風」があるらしいんですが、たぶん結菜は絵柄的にはイケメンを描くのが上手いタイプじゃないかなと思っています。
    元々ややリアル寄りの美形キャラを得意とする絵柄だったので、ホラーにも適応できたんでしょう。

    ただし絵柄はリアル寄りで達者でも、恋愛物としてのストーリー作りは壊滅的だったわけですが……。

  • 01:漫画家と大学生への応援コメント

    事故物件を探してそこに住めば、ネタに困らないゾ!!!
    松原タニシっていう芸人さんは「事故物件住みます芸人」として活動しているので、漫画家さんも事故物件で暮らしたらネタに困らないはず!!!(たぶん)

    あと、何かで見たんですが……
    不動産の紹介ページとかにオバケのQ太郎のイラストが載っていて、「一人暮らしなのに一人暮らしではないような感覚」みたいなコメントがあると、その部屋には幽霊がいるとかいないとか……( ̄▽ ̄)

    作者からの返信

    ちょっと調べてみましたけど松原タニシさん、事故物件に住んでいるのはたしかなんですが、ずっと同じところに住み続けているわけじゃなくてもう12軒目(?)なんですね。
    ていうか事故物件以外にも、色々な心霊スポットへ突撃してネタにしているみたいです。

    少なくともその辺りを踏まえると、どこかの事故物件に住めばそれだけでずっとネタに困らない、ということはないんじゃないでしょうか(汗)。

    編集済