編集済
最後まで読ませて頂けたので、安心して振り返りをさせて頂いております。耶絵子姐さん、とお呼びしたくなる凜々しさ。素敵でごさいます。
追加で、前話の誤字報告をよろしいでしょうか。
恐らく「白夜ちゃんも海に落っこちたんだ」が「落っこちだんだ」となっておりました。
前話はコメントを送っております為に🔔が届かないかと思いましてこちらに入れさせて頂きました。よろしくお願い申し上げます。
作者からの返信
豆ははこ様(ポイント②)
耶絵子は途中から不良娘っぽいイメージから極妻風に昇進です。
章一郎視点を外し、三回くらい耶絵子中心のエピソードを挟んだのは、登場人物が「男ばかり」なのを懸念した為です。男臭くはないけれど、実は男だけw
誤字ラ警報、有り難う御座います。いやあ、未だ未だあるものですねぇ。
耶絵子さん、正義感が強くてかっこいいです。
力では圧倒的に勝る大男でさえ、意志の力で組み伏せる美女、最高ですね!!
作者からの返信
綾森れん様
最初の設定では単なるお色気担当だったのが、義侠心に満ちた極道の妻っぽいイメージが膨らみ、ついには渡世人を引き連れるまでに…
土蔵の時期から、登場人物が男だらけになったので例外的に別視点を挟み込んだのですが、予想外の動きをし始めました。
副島は大悪党ですね。辛い運命を背負うことになった白夜と極夜に穏やかな日々が訪れると良いです。
耶絵子達と再会できたらいいですね。どうか皆さんご無事でありますように。
ギフトをありがとうございました。
感激してしまいました!
毎日時間をさいて読んでくださり、もう、本当に感謝致します!
作者からの返信
堀井菖蒲さま
本物の悪人を描くのが不慣れで、口調などコミカルな印象を与えてみたものの、やっぱり匙加減が難しかったです。この後は、禍々しいことは全て去り、リラックスして筆を進めた覚えがあります。
こちらこそ毎夜、楽しませて頂いて、不眠症が治ったといっても過言ではありません。そして、いつからこんな涙脆くなったのか、と我ながら驚きです。いよいよのエンディング、期待大でワクワクしています。
こんばんは。
「あの見慣れた軍服調の上着は、色も取り取りに全部で四十着以上もあった。其処彼かと無い狂気が感じられる」
これって、副島の趣味だったんでしょうかねぇ……?
拙作に贈り物、ありがとうございました。
開けてビックリ、パンパカパーン!
当選発表、コングラッチュレーション!
加須 千花は小躍りして喜んでおります。m(_ _)mペコリ
作者からの返信
加須千花さま(ポイント⑤🎉)
ボンソワール♪
副島が金満で偏執狂っぽい人物であることを物語っています。どう見ても、普通じゃない…章一郎もドン引きw
あ、発送したものが到着しましたか。
ほんの粗品で「お気持ち程度」と言うのも憚られます。
重ねて、誤字ラ警報に感謝致し〼。