こんにちは。
昨日は拙作に素晴らしいレビューを下さり、ありがとうございました!
すごく丁寧にお読みいただいているのがわかって、本当に嬉しいです(*´ω`*)
コメント欄への個人的な御礼、失礼致しましたっ。
太夫元の、章一郎への深い愛情からこの曲芸団が生まれたのですね…。
うるっときました。
うう、みんな無事で再会して、蟠りを解消できるといいなぁ。゚(゚´Д`゚)゚。
作者からの返信
矢口衣扉さま
こんにちは。
興奮の余り長々と綴ってしまった…御作四十八話を読了した後、メモっていたものの、だいぶ日数が経ち、遅ればせ乍らといった次第です。(最後の考察は、ふと白黒画に関する短編を思い付いた個人的な事柄でした。ご寛恕下さいまし)
埠頭のシーンから修羅場と山場に行きます!
お父さんだったんだ……
泣きました。。。
作者からの返信
綾森れん様
一人息子で、長男っぽい名前が「○一郎」。当初のプロットでは、この親子話が核になるはずだったけど、描写が短く、ややサイドエピソード風にも。事態が切迫しているので、母親の話は分離しました。
初めてコメントします。
涙で前が見えない……でも読み進めたい……そんな感じでなんとか「ボンソワール」までたどり着きました。
ボンソワールなふざけた野郎が私の予想通りなら、縛られた章一郎たちの代わりに木刀で殴打してやりたい。
この作品は私の好みど真ん中でして、それがここに来てど真ん中どころか心の臓を突き抜けて行きました。親子ものには特に弱いんですぅぅう(泣)
じっくりゆっくり大事に読ませていただいておりますので、最終話までまだかかりますが、辿り着きましたら必ずレビューコメントも書かせていただきます。書かせてください。(語彙力がないので、他の皆様のような魅力に富んだレビューはちょっと書けそうにありませんが、そこはどうか寛大なお心で……)
最後になりますが、いただいたレビューコメント、何度も読み返しております。
尊敬する蝶番祭様にあのように言っていただけると自信に繋がります。
本当にありがとうございました!
作者からの返信
月島金魚さま
コメント、有り難う御座ゐます。
挫折したサーカスの花形芸人と身体に障害を抱えた子の物語で、章一郎という名前には長男坊としての位置付けもあります。たった独りの身寄りですが、父子の別れ方は余りにも苦々しいものだった…
母親は誰なんだろ、という謎はさて置き、ここからアクション編(?)に突入していきます。伏線回収のターンです。
御作『つばめきたる』は、着想と言い、折々の逸話の作りこみと言い、これまでカクヨムで読んだ作品の中でも相当に衝撃度が高く、これぞオンリーワンの強い印象を受けています。
レビュウ欄は、圧倒的に多いだろうファンタジー好きの読者にアプローチしたかったので、言葉的にはまだ足りなかったと思っています。この辺り、表現が難しいものです。
作品の続きを楽しみにすると共に、オリジナル性に溢れた書き手として注目させて頂いております。