応援コメント

『楽屋裏のひめごと』」への応援コメント

  • 内密の出稼ぎは曲芸団に対する裏切りだと考える章一郎、誠実な人柄ですね。
    生きた瑞穂と会える日が来るのか、不安になります。
    堂上が何をしようとしているのか、太夫元が不調な中で不穏です。

    この時代すでに、日本製の洋楽器が高品質だったとは。
    職人の技術力の賜物ですね。
    イタリアの音楽院にもたくさん日本の楽器がありました。

    客席の空気がのってなくてミスってしまうの分かります。
    心臓に悪いですー!
    自分の出番を削られてがっかりしつつ、心のどこかで安堵するのもリアルです。

    アコーディオン伴奏で、歌と管楽器のソロが交互とかどうだろう、なんて本気で考えてしまいました。
    このころはまだ、日本にジャズは伝来してないのかな……

    テノールがしんみりカンツォーネを歌った後で、ジャズアレンジが来たらかっこよさそう(❁´◡`❁)


    作者からの返信

    綾森れん様

    ヴァイオリンやピアノなんて見よう見真似で作れるはずないのだけれど、静岡の二大メーカーがノリノリで作って、売ってるし…鉄砲のコピー&魔改造と同様に興味深い。

    戦前・戦中期の和製ジャズを動画で見ました。ボーカル(節回し)が音頭っぽく、スウィング感とか普通になかった。