応援コメント

人格障碍者にタゲられた!」への応援コメント

  • よくお調べになっておられます。
    偏ることもなく、淡々と正確な情報をまとめておられ感心しました。
    というのも、ぼくが八年くらいストーカーに付き纏われており、彼女がNPDである可能性が非常に高いからです。
    通常のストーカーと異なり、熱心なメールボムや手紙などはないため、警察も取り合ってくれません。
    ただ嫌がらせだけは異常なくらいしてきます。
    ぼくは8歳上の兄貴より白髪が増えてしまいました。
    もっとこの記事が広まるといいと思います。良記事です。

    作者からの返信

    シキウタヨシさん

    こんにちは。

    最近は女性の中にも自己愛がいる、自己愛は必ずストーカー化することも知られていますが、実際に被害者の立場にならないとその異常さは分かってもらえませんよね。

    むしろ分かりやすい男の自己愛よりも、女の自己愛の方が擬態して、『悪口を吹聴する』『被害者になりすまして訴える』『人に泣きついてターゲットを攻撃させる』ことが可能なので、厄介な気がします。
    まさかそんなひどいことはしないだろうと最悪を想像しても、さらに斜め上のことをやられます。

    嫌がらせにもなぜか「正当性」をつけるのも特徴です。
    自己愛ですから、自分が正義で神である、そんなセルフイメージを崩したくないのでしょう。

    人に危害を加えてはいけないという、ごくごく基本的なことが自己愛には理解できないようです。
    こちらに頂いたコメントでも、必ず、長年ストーカーされている・創作活動を妨害されているがセットで出てきます。

    精神科医が「逃げて!」というだけの破壊力はありますよね。同じ人間とは思えない。
    いつか怖ろしい天罰が連中には下ることでしょう。

  • とても分かりやすく、為になりました。
    あの現象は周囲に理解されず、むしろ被害者の方が被害妄想では?とおかしな人に見られるのが特徴ですね。

    「真面目だがちょっと目立つ特長を持っている」、確かにそんな自分は数年に一度レベルでタゲられます。その都度コミュニティを切り捨てますが、奴らは一丸となって追ってきます。グルーミングで必死に元に戻そうとしてきますね。でもあの化け物とは2度と関わりたくありません。自分の好きなものすら、なんだったのか分からなくなります。異常心理ですね。

    韓ドラバリの緻密な嫌がらせに精を出す筆頭自己愛&取り巻き、本当に気味が悪い(笑)自分の人生に集中しろと言いたいです。

    あやつらの手先になるくらいなら、孤立した方が10000倍マシですよね。取り巻き、目を覚ましてくれ!おかしな事に加担させられてるのに気づかないのはなぜなんでしょうか…?自我が育ってないから気づけないんでしょうか?

    作者からの返信

    @kaku2shika2xさん

    こんにちは。
    自己愛の被害者さんなのですね。諸々お察しします……(>_<)

    わたしは自己愛のターゲットにされていると気づくのが遅くて、「あれ?」と思う頃には周囲の人を全員自己愛に奪い取られていました。

    自己愛って、(自分とその配下)>(ポツンのターゲット)という構図を作りたがりませんか?

    でもまさかそんなことを本気で、わたしの周囲の人に一人ひとり声を掛けて全員を悪口で染め上げていく人間がいるなんて、ドラマじゃあるまいしなかなか信じられませんでした。

    昨日まで普通に接していた周囲の人が急につっけんどんになり、「自己愛さまの云うことをきいたほうがいいですよ?」ムスっと云ってくるようになって、とんでもない悪評を流されていると知ったのです。

    (自分とその配下)>(ポツンのターゲット)
    これに加えて、
    (自己愛が脚光を浴びる自己愛がヒロインのステージと観衆)>(問題児のターゲット)
    こんな感じの構図されませんでしたか?
    「ターゲットのことを心配だから見守っているの!」とか……。

    被害者同士なら一発で「そのとおりでした」と通じることが、なかなか外部に伝わらず、本当に辛かったです。自己愛性人格障碍者を知った時に「まさに、これでは?」と愕然となりました。

    ※実は今も被害は続行中で、こちらの小説投稿サイトにも乗り込まれて大暴れされています。

    洗脳される人がどうして自己愛の正体に気づかないか。
    これは、ほとんどの人が【自己愛性人格障害】の存在を知らないからなのと、もう一つは、自己愛の同情の引き方がすごいからではないでしょうか。

    ああですこうですとすごく多弁ですし、「ターゲットは痛々しい」「あの人には裏表があるよ」みたいな刷り込みをやりますし、オーバーに項垂れて「誤解されてしまって……」とやるので(演技です)

    普通の大人なら、そんな風にまったく関係のない人相手に、「ねえねえこんな人どう思う?」と他人の話をしたりしませんよね。
    だから余計に、心理の隙を突かれてしまうのではないでしょうか。

    記事を書きながら「こうして書くと異常すぎてわけわからん……」と頭を抱えておりましたが、意外にも読んだ人(とくに被害者さん)からは「まったくこのとおりでした」と云ってもらえてほっとしています。

    有効な対処法が見つかれば一番いいのですが。

  • 一話目拝読させて頂きました。
    いろいろ納得です。相手は私がとても目障りだったんだろうな、とターゲットにされたときに思っていました。そしてサイトから追い出したいんだろうなって。
    その恨みに凝り固まっていた数年間でしたが、モンスターだったんですね。
    モンスターならにげるしかないですね。
    夜遅くすみません(カクヨムはメールで通知来ちゃうんですよね)
    もう寝ます。お休みなさい。

    作者からの返信

    三日月とおるさん

    最近は少しずつ自己愛について知られてきていますが、この障害の被害者でないと分からない部分がかなりを占めているのが歯がゆいです。
    「そこまでするか?」というほど、ターゲット潰しに用意周到で何十年という月日を平気でかけ、しかも当人は「偉大で有能で人気者のわたしと、駄目人間で無能で忌み嫌われているターゲット」という図式を作り上げることに異常なほど拘ります。

    三日月とおるさんの創作か、またはご自身の性格の中に、なにか自己愛が「こいつが羨ましい」と歯がみするような要素があったのだと想いますよ。
    ターゲットにされる人は何らかのかたちで全員、自己愛よりも「上」のものを持っている人が選ばれているからです。
    そんなことを云い出したらキリがないのに、たまたま眼の前にいた。ターゲットにされる理由などこの程度です。

  • 自分自身の身の上に起こった事と全く一緒です。
    このテキスト、注意喚起のためにコピーして配ってもよろしいでしょうか。

    作者からの返信

    こんにちは。
    そうなんです被害者の人が集まると「やられた方法がまったく同じ」となるのがこの被害の特徴なんです。
    コピーはどうぞどうぞと云いたいのですが、こちらをコピーして配るのは……どうでしょうか、ターゲットさんたちには「あっ! 分かる」となるかも知れませんが、まったく知識のない方には何の話か分からないかも知れません。
    でもご自由にどうぞ。

    ・「木になる実になるブログ」http://kinimininaru.com/
    ・Twitter「中村りん ナルシスト対策解説者」

    このあたりも参考・解脱になります。

  • 裁かれざる加害者達にとって今の世は住みやすく快適です。擁護ではない立場で真正面からこの問題に切り込まれていることに深い畏敬の念を込めて。

    作者からの返信

    深川我無さま

    深いお言葉をありがとうございます。
    周囲の人たちの態度がどんどん変になるので何だろう……?と調べたら、まったく同じパターンの被害者さんがいっぱいいて、この障害に辿り着きました。
    事件化しないとなかなか注目されないのです。脳の障害でもあるので、捕食行動と吐き出す台詞が彼らはまったく同じという気持ち悪さがあるのです。
    コメントありがとうございました。

  • おはようございますー。
    読ませていただきました。
    自分の周りには発達障害で、「いまの自分になったのは環境のせい」という人がいますが、障害といっても全然違う印象ですね。
    衝動で火を点けるのではなどの警戒はありますが、ここまで巧みではありません。

    作者からの返信

    こんにちは。
    発達障害の人は他人も困らせますが、本人もすごく困ってるのですよね。
    自己愛の場合は他人を困らせても自分は困らないんです。「困るようなみっともない自分はいない」という意識の中で生きているので。

    パーソナリティー障害の中でも自己愛は専門家も「絶対に逃げろ」というほどです。
    周囲から切り崩していくので、はっと気がついた時には「問題児で自己愛のターゲット(問題のすりつけ、投影)を心配だから見守っているの」という感じになっています。
    本当にわたしが自己愛なら被害者はダッシュで逃げているはずなのに接近してきます。
    わたしが書いたものを「自分が書いた」と云っていたり、なんか全てが普通の人とは1センチずつずれてる感じです。
    ものすごくタチが悪いのですが、学校に1人はこのタイプがいるそうですよ。