企画参加ありがとうございました。
楽しく拝読しました。
RPGでは普通に勇者を強化していきますよね。
こんな世界観も面白いです。
サン、もっと早く気づいてやれよ! という気持ちです。
デレててアルカは複雑だっただろうなあ。
作者からの返信
こちらこそ作品にお越し下さり、コメントも頂きありがとうございます!
魔法を使わず薬で強化するかたちもアリかも、という思いつきを試しに描いてみました。
楽しんで頂けてとても嬉しく思います!
そしてアルカの気持ちに気づいて下さりありがとうございます…!
最後にアルカは「メロメロで面白かった」なんて笑ってましたが、道中は内心穏やかではなかったでしょうね…。
(実際サンがプラチナのお茶は好んで飲むのに「村にいた頃はそんなにお茶が好きではなかった」と言ったときはさすがにちょっと怒ってました笑)
サンがアルカに対する引け目や対抗心がなくなり、そしてアルカが実は美少女、というところにも気づいたので…今後アルカの想いが叶うといいなと思います^^
がんばれ!!
爽やかな作品でした。
作者からの返信
中西 魯な様、本作の方も読みにきて下さりありがとうございます!!
久々に明るい雰囲気のお話が書きたかったので、爽やかな作品とのお言葉、とても嬉しいです〜*^^*
完結、おめでとうございます! お疲れさまでした。
いや~! 面白かったです!
サンの推理に『美少女シスターに無反応』って、ニッケルおまえ普段······(笑)
ゲームの時は、前衛への『バフ』乗せは必須。
なるべく優秀な人材とパーティーを組み、装備を充実させて生還率をあげる。大事なことです。
特にこの作品は、個人技の限界。仲間への信頼やチームプレイの大切さを強調して、冒険者パーティーの楽しさを見せてくれていると思います。勇者と研究者の『合わせ技』なんてのも開発しても面白いかも!
ラストの台詞も素敵でした。『研究者』に誇りをもっているんですね、アルカちゃん!
年末に楽しい時間を過ごせました。ありがとうございます!
来年もお互いに頑張ってカキカキしましょうね。
よいお年を!
作者からの返信
ありがとうございますー!本作を楽しんで頂きとても嬉しいです!
サンはプラチナに一目惚れしてましたが、ふと「じゃあなんでニッケル無反応?」と気づいたんでしょうね。確かに普段のニッケル気になります…笑
魔法でバフ乗せはよくあるけどじゃあ薬は勇者にとってどうなのか、みたいなところを閃き書いてみた本作なので、バフに言及下さるとは流石です!
そして研究者の冒険には色んな可能性があり、独自の技ももっと書いてみたかったところでもあります。アルカの研究者の誇りも感じて下さり嬉しいです!
今年一年、ひぐらし先生からのたくさんの応援やコメントにとてもとても助けられました…!改めてありがとうございました!
来年も頑張りましょう!よいお年を〜(・ω・)ノシ
「人の力を借りる」ことも大切。
自分の力だけで強くなろうとしていたサンでしたが、幼馴染みの言葉で新しい「強さ」を見つけたみたいですね。
主人公と幼馴染みだけでなく、女好きなニッケルの存在もあって、楽しい物語でした。
作者からの返信
本作の方もお読み下さり、またコメントも頂きありがとうございます!!
薬を飲んで手に入れた単なる能力の「強さ」だけではなく、仲間の力を借りれる新たな「強さ」も、サンは最後に手に入れたのかもしれませんね…!
おお、ニッケルの存在がいい感じのスパイスになっていたのなら良かったです!
(私も、彼のことはちょっと気に入ってます^^)