このエピソードを読む
2024年3月6日 12:24 編集済
恋愛小説と私の相性が悪いからこうなってしまうんですが、小色さんもかすみさんも、そんな最低二股野郎なぞ捨てておしまい! と思ってしまうんですが、それはそれとして愛した男のために死力を尽くす女性は美しいと思います。
作者からの返信
いえいえ、燈吾は二股野郎ではありません、三股、五股、いや十指で足りるかな〜ぐらいな最悪野郎です★ 基本、来るもの拒まずなんで。さて、最終話までに燈吾は三谷さまの評価をくつがえすことができるのか。あまりのたらしっぷりにそもそも読み果てていただけるか……作者としてとても気になるところです。このシーンの小色、私もとても気に入っており嬉しいです。彼女は彼女で思惑が……げふんげふん。続きもお付き合いいただければ幸いです。
編集済
恋愛小説と私の相性が悪いからこうなってしまうんですが、小色さんもかすみさんも、そんな最低二股野郎なぞ捨てておしまい! と思ってしまうんですが、それはそれとして愛した男のために死力を尽くす女性は美しいと思います。
作者からの返信
いえいえ、燈吾は二股野郎ではありません、三股、五股、いや十指で足りるかな〜ぐらいな最悪野郎です★
基本、来るもの拒まずなんで。
さて、最終話までに燈吾は三谷さまの評価をくつがえすことができるのか。あまりのたらしっぷりにそもそも読み果てていただけるか……作者としてとても気になるところです。
このシーンの小色、私もとても気に入っており嬉しいです。彼女は彼女で思惑が……げふんげふん。続きもお付き合いいただければ幸いです。