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2023年5月20日 23:21
ええっ、駒を…… それは、かなりまずいんじゃないかな。 燈吾が人を殺した夜、かすみも……
作者からの返信
あ、本当ですね。さすが夫婦、似た者同士(そうじゃない)〜
2023年1月30日 11:43
自分の方がよく知っている、優位に立っているという優越感は、男性的な感じがしますね。こうなると女の身体を知り尽くしたような燈吾は、かすみ以外の何人にそうしているのか、いたのか……駒の口を封じることも厭わない盲目的なかすみを、ひどく危うく感じます。
なるほど…この時のかすみは間違いなく駒を屈服させたいと思ってますね。そして支配してる時、満更でもなく思うところが闇深く。燈吾は来るもの拒まずな人です、これはもう間違いなく!
2023年1月19日 22:17
「誰にも光る」母から「誰にも光らない」子が……かすみさんの生い立ちと絡まる予感がしてグッと引きつけられました。徐々に明かされていくのでしょうか。官能表現も滑らかで日本伝記の風があり、無二の世界観です!
> 「誰にも光る」母から「誰にも光らない」子が……あ、すごく嬉しい。この構造はかなり意識してまして。うん、構造というか立ち位置はわりと今作のテーマの一つです。無二の世界観……うわあ、これも嬉しいです。私自身はこの物語に執着しすぎている感があるのですが、そういってもらえると。謎明かしもご用意しております、お楽しみいただけたら幸いです〜
2023年1月17日 22:25
い、いいですねえ! 女性が女性にどうするのか、を教えるシーン。映画『吉原炎上』を思い出しました。かすみちゃん、夜陰に紛れて大胆!!情事の描写がとても良いです!!えー、殺しちゃう!?
>えー、殺しちゃう!?その顔が見たかったんです。 吉原炎上、昔、テレビの映画放送を観てますね、性癖歪ませられてますね。今、考えると結構すごい。
ええっ、駒を……
それは、かなりまずいんじゃないかな。
燈吾が人を殺した夜、かすみも……
作者からの返信
あ、本当ですね。さすが夫婦、似た者同士(そうじゃない)〜