生きてゆくへの応援コメント
生きろ、とまで言ってくれなくても、自分がたしかに進んでいる(動いている、と言ったほうがよいか)ということは分かりたいと、いつも思います。それを確認したいがために書いている?。のかも知れず。
でも、薄皮を剥がすようなんですよね。殆どのことは。それはそれで。それはそれ。で。なら、どんどん小さくなれと。相対的に周りは大きくなるかなって。
感想になっていませんね。
作者からの返信
KIKI-TAさん
コメントありがとうございます。
玉ねぎのような、あるいはキャベツのような、白菜のような……感じでしょうか。一皮一皮むいていけば確かにこちらが小さくなって、あちらが大きく見えますね。でもむいてみなければわからないこともきっとありますよね。
編集済
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まるで呪いへの応援コメント
フラッシュバックするようにたち現れる死のメッセージ。でもわたしは生きている。きっとそれはメッセージの度に痛みを伴う再生が行われていることではないでしょうか。世のなかにはたくさんの周波数帯があり他者とはチャンネルがちがって聞こえてないだけのように思いました。たぶんですが。
ある時チャンネルがあえばきっと聞こえるんじゃないかと。長々とすみません。うるさかったらチャンネル切り替えてください。書きながらわたしも少しうるさいなと思いました。すみません。
作者からの返信
KIKI-TAさん
素敵な考え方ですね。周波数が違うだけでチャンネルが合えば聞こえてくる、と言う表現になんだか心が落ち着きました。こういうのをほっとすると言うのですね。
この詩にチャンネルを合わせてコメントしてくださってありがとうございます。
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痛むこと、耐えることへの応援コメント
作者は話したかったんだな、おそらく、すごく大変で、すっごく嫌でも、やんなっちゃっても、ばかばかしくても、話せば話せればなんとかつながっていくかも知れない、話せれば、誰かが聞いている、気付かなくても、誰かのどこかに届いている、と信じたい、だから話しますと。そんなふうに読めました。変なコメントですいません。
作者からの返信
KIKI-TAさん
コメントありがとうございます。
「話せれば、誰かが聞いている、気付かなくても、誰かのどこかに届いている、と信じたい」と言う言葉に核心をつかれたような気がしました。私はいつも、名前も顔も知らないどこかの誰かを無意識に信じて、信じたくて、詩を書いていたんだなあ。届いてくれていたらいいな、と思います。
編集済
落ちぶれる高貴への応援コメント
しっかりと書かれていると思いますよ。
作者からの返信
KIKI-TAさん
何編も詩を書いていながらずっと詩というものがよくわからないでいたのですが「しっかりと書かれている」とのことで、安心しました。
いつもコメントありがとうございます。何度も読ませていただいております。