応援コメント

おかあさん」への応援コメント

  •  最後の三行で、そうですね、うねってきた波が、どどんって岸壁にうちあたる感じですね。想像していたより、波が高いことがあるように、さらわれそうになりました。そこが、すごいと思います。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん
    コメントありがとうございます。
    この作品は当初、「おかあさん!」ではなく「にいさん!」になる予定でした。もともと兄を思う詩だったのです。そこから紆余曲折を経て母を思う詩になりました。思う相手は変わっても、最後の一行に込めた思いは変わらない質量を込めたつもりなので、波にさらわれそうになったと言っていただけて嬉しいです。