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2023年3月6日 21:47
最後の三行で、そうですね、うねってきた波が、どどんって岸壁にうちあたる感じですね。想像していたより、波が高いことがあるように、さらわれそうになりました。そこが、すごいと思います。
作者からの返信
KIKI-TAさんコメントありがとうございます。この作品は当初、「おかあさん!」ではなく「にいさん!」になる予定でした。もともと兄を思う詩だったのです。そこから紆余曲折を経て母を思う詩になりました。思う相手は変わっても、最後の一行に込めた思いは変わらない質量を込めたつもりなので、波にさらわれそうになったと言っていただけて嬉しいです。
最後の三行で、そうですね、うねってきた波が、どどんって岸壁にうちあたる感じですね。想像していたより、波が高いことがあるように、さらわれそうになりました。そこが、すごいと思います。
作者からの返信
KIKI-TAさん
コメントありがとうございます。
この作品は当初、「おかあさん!」ではなく「にいさん!」になる予定でした。もともと兄を思う詩だったのです。そこから紆余曲折を経て母を思う詩になりました。思う相手は変わっても、最後の一行に込めた思いは変わらない質量を込めたつもりなので、波にさらわれそうになったと言っていただけて嬉しいです。