応援コメント

」への応援コメント


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     そのような現実にいることもできないので、うさみさんの気持ちには届きませんが、凛と背筋をのばした風景をみれたことが救いです。波ひとつたてない水面の向こうに、風の吹きわたる丘がみえる。わたしのかつての胸に宿った空気。それは空気だったから、手にはつかめなかったけれど、わたしの胸にはひとしきり宿ることができた。そこまでしか言えなくてすみません。失礼があればお詫びします。

    作者からの返信

    KIKI-TAさん
    こんなよくわからない難しい詩にコメントをくださってありがとうございます。
    いつも素敵なお言葉が嬉しいです。心に沁みます。