短い文字数の中で良くまとまっていると思いました!
でも、本当にオルゴールが証拠品になるなら罠なんか張らなくてもいいような気はしますが……(^-^;
作者からの返信
暗闇坂九死郎さん、
読んでいただきありがとうございます。
1000文字以内に物語を収める関係で、なぜ罠を張る必要があったのかなどの点が書けませんでした。
オルゴールには指紋もなく、被害者は加害者との関係についても誰にも話してはいなかったため、誰が犯人であるかは警察もわかっていませんでした。ただわかっているのは犯人がオルゴールを凶器として使ったということだけで。
書いていない話をここで書いても仕方無いことですね。
そこは1000文字以内に盛り込めなかった私の力不足です。
キュン
作者からの返信
キ、キュン?
最後にいつもの二人が登場したところに、おおっ!となりました。
何でオルゴールのメロディ知っているの?え、売り子さんも知ってるの?と、小さな疑問とその答えで徐々に真実が明かされていくプロセスがとても面白かったです。
作者からの返信
霞さん、
読んでいただきありがとうございます。
どうしても二人を登場させたくて、他のところの文字数を削りました(笑)
書く情報の順番を乱れさせてミステリー風味に仕上げてみました。
証拠隠滅が仇となった(((;ꏿ_ꏿ;)))
作者からの返信
仁科さん、
読んでいただきありがとうございます。
余計なことをしなければ……。
でも犯人の心情としては、隠滅しなければ気が気でなかったようです。