仁科さん、
読んでいただきありがとうございます。

余計なことをしなければ……。
でも犯人の心情としては、隠滅しなければ気が気でなかったようです。

神崎さん、
初の犯人視点にチャレンジしてみました。ありがとうございます。

八幡太郎さん、
読んでいただき、ありがとうございます。
なんとかギリギリでまとめることが出来ました。

暗闇坂九死郎さん、
読んでいただきありがとうございます。

1000文字以内に物語を収める関係で、なぜ罠を張る必要があったのかなどの点が書けませんでした。
オルゴールには指紋もなく、被害者は加害者との関係についても誰にも話してはいなかったため、誰が犯人であるかは警察もわかっていませんでした。ただわかっているのは犯人がオルゴールを凶器として使ったということだけで。
書いていない話をここで書いても仕方無いことですね。
そこは1000文字以内に盛り込めなかった私の力不足です。

月井さん、
読んでいただきありがとうございます。

嬉しいコメントありがとうございます。そしてレビューも書いていただき感謝です。

頑張って書いて良かった！

キ、キュン？

石矢天さん、
読んでいただきありがとうございます。

ミステリー書くならいつもの二人を！と思って最後に登場させちゃいました。
犯罪者の心理は私もわかりません（笑）……が、よく時効寸前なのに余計なことをして捕まったりする犯人がいたりするので、常に気が気じゃないんでしょうね。証拠がひとつでも残っていたら、どうしようとか。

なかとさん、
読んでいただきありがとうございます。

最初書いた時は2000文字になってしまいました。
そこから必要のない情報をどんどんと削っていくという方法を使って、なんとか1000文字以内に収めています。
嬉しいコメント、ありがとうございます。

霞さん、
読んでいただきありがとうございます。
どうしても二人を登場させたくて、他のところの文字数を削りました（笑）
書く情報の順番を乱れさせてミステリー風味に仕上げてみました。

kouさん、
読んでいただきありがとうございます。

今回は壊れたオルゴールということで、普通の人ならいらない→じゃあ必要な人はどんな人だろう？という考えで書いてみました。

藍条さん、
読んでいただきありがとうございます。

最後の犯人のセリフは最初から決めてあって、そこにどうやって着地させるかで書いてみました。

fuusoraさん、
読んでいただきありがとうございます。

今回は、犯人側の視点で描いてみました。
なぜ壊れたオルゴールを買わなければならなかったのか。
それを考えながら、今回は書きました。

クロノヒョウさん、
いつも楽しい企画をありがとうございます。

1000文字以内、難しいですね。
今回も削って、削って何とか1000文字以内に収めてみました。
クリア出来て良かったです。

秋雨さん、
読んでいただきありがとうございます。

余計なことをしなきゃいいのにって思っちゃいますよね。
でも、本人は何とか隠蔽しなきゃって必死だったんでしょうね。