よかったー
めでたしめでたしだ!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
喜んでもらえて良かったです😰
ただ、どーしてもダジャレで終えることだけは避けられませんでした。もう、私は病気です。(笑)
これでようやくめでたし、めでたし。
あのまま終わっていたら黎人は罪に問われるのだろうか、超能力の犯罪の場合、確か罪には問われなかったはず、とモンモンとしていたところ。
恋はハッピーエンドが一番いい。
クローンの腎臓きれいしてたら1つ頂戴。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
恋はハッピーエンド
そうですよね😁
iPS細胞で人造の腎臓(洒落か)ができるのは遠くないとか。頑張りましょう!
お話に決着がついて何よりでした。面白かったですよ。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。m(_ _)m
楽しんでいただけて、良かったです。
また、他作品もよろしくお願いいたします_(._.)_
通して楽しく読ませていただきました。
綾香ちゃんが黎人くんに出会ったことで、あきらめていた治療に前向きに取り組むようになって、おかげで最後は幸せになれたなら良かったなぁ……と思います(黎人くんはもう一人の綾香ちゃんをあんな風にしなきゃいけなかったので、完全にハッピーではないですが……;)。
でも実際、現実でも「大切な家族がいるから、つらい闘病でも頑張れた」みたいなのを聞くので、二人とも大変な時期に大切な存在ができたのはよかったですね。
ある方のレビューを拝読して、何色(なんしょく)の躑躅が出てきてたっけ……あのシーンどこだったっけ?と小説内をうろうろさせていただいたので、少しレビュー数が荒れてしまっているかもしれません!申し訳ないです…!
何気なく読んでしまっていて反省しました。花言葉までこだわっておられて、ほんとにすごいなぁと思いました。
作者からの返信
お読みいただき、誠にありがとうございます。
レビュー数は心配しないでください!
スキップの話はフリです(笑)
実際には、全然気にしていません。読者の方の状況も様々で、お忙しい中、隙間時間で読まれている方や、荒く読んで回って気に入った作品をじっくり読まれるとか、いろいろあるでしょうから(笑)
レビュー数のばらつきなんて実は全く気にしていません! すみませんm(. .)m
読んでいただけるだけで感激なのです!
今回も長文の、しかも奥深い考察のコメントを書いていただき、本当にありがとうございました。
また読んでいただければ幸いです。
飛ばし読み対策、といって、それが実際にできてしまうところが、淀川様の構成力のすごさだなと思っています。この追加稿の有無で印象がまったく違いますね。すごい。
…でもラスト、テラス席って…(爆笑)。
1ヵ所、応援ポチを押し忘れて、押しに戻りました。PVがヘンなカウントになっていたらスミマセン。
かくいう私も、ある程度読んでからレビュー書こうとして、「あの部分はなんて書いてあったっけ?」と該当箇所を読みに戻ることがあります。そういう行動が書き手様の心をかき乱していたら申し訳ないけど、レビューに間違いを書きたくないから、そういうのは見逃してほしいな、と思ったりします。ごめんなさい。<(_ _)>
作者からの返信
いえいえ、とんでもないです。
私も戻って読んだり、♡押し忘れたり、やりますから。
スキップにも実は怒ってないので大丈夫です👍️
ホントにすみません😣💦
まして、いろいろとお褒めいただき恐縮です。
でも、最後のだじゃれが分かってもらえて感無量です!
このためだけに書きましたあ!
失礼しました(><*)ノ~~~~~
世界観や間に挟まれる「ひろしさん」の怒りが面白かったです!
途中で出てきたクローンや凶暴化が冒頭とラストの場面に繋がっていた、ということでしょうか?
飛ばし読み対策(?)のアイディアも面白かったです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございました🙇
ご高察いただき、誠に嬉しい限りです(T0T)
年末までふざけてしまいました。
どーもすみませんでしたあ!🙏
3度読み致しました。
こういう感想がありました!というのももしかしたら巧妙なネタ振りでしたでしょうか|*・ω・)チラッ
冒頭の描写に、あれ?ラブストーリー…?となりましたが
黎人が車椅子を超能力ではなく自ら押して行くところが好きです。あそこは涙を見たくなくて仕方なく押したのかもしれませんが自分なら好きな人が自ら押してくれたらめちゃくちゃうれしいと思います(/ω\*)
仮想ドライブデートのシーンはかわいいですね♡
中国ではクローンの研究がとても進んでいますよね。
こちらの作品のようなことも小説だけの世界では無く現実的になってくると思います。
自分の大切な人を助けるためのクローン…大切な人と同じ姿形の人を道具と割り切れるのだろうか、逆に新しい方を元の人と同じと受け入れられるのか(特に脳移植だと)考えさせられました
長くなりすぎちゃいましてすみません、とてもおもしろかったです!
作者からの返信
うおおお!
と、唸る(叫んでますが(笑))感想をいただきまして、誠にありがとうございます🙇🙌🙇🙌🙇
前フリの長い作品でしたのに、最後までお読みいただき、本当に感謝です(T-T)
現実世界ではロボット、AI問題と並んでクローンの問題は難しいですよね。
深くお読みいただいて、書いて良かったと思えました。
ありがとうございましたm(_ _)m
寒さ厳しい週末です。体調にお気をつけ下さい。
第6話での終わり方も私は好きですけど、
追加編を読むと、とっても理解しやすいですね。
でも、この気持ち、なんでしょ?
「まえがき」と「クールダウン」と「あとがき」と「追加編序盤、最後の一文」が面白すぎです!
あっちが点、こっちはペン!
照らすテラス席。
これには目が点になりましたよ(笑)
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
楽しんでいただけて、ホッとしました😅
怒られなくて、良かったです(笑)
次回作もよろしくお願いいたします🙏
(またやんのか~い!)
第1話を読んだときは「えっ、恋愛小説って言ってたよね?」というほどのショックでした。
その後も「何これ、凄いSF設定じゃない!」と思ったり、二人の心情が伝わってきたりして、第6話では「こういう純愛もあるか」と納得もしました。
しかーし、追加稿でまさかの大どんでん返し!そういえば、これが得意な方でしたね、と、今更ながら納得。お見事でした。
作者からの返信
最後はダジャレでしたけど😆
……
すみませんでしたあ!🙏
お許し下さい🙇
⭐️ありがとうございますΣ(ノд<)
編集済
お疲れさまです! 葛藤するお話しでした。まだ考えてます。
破壊してしまった『旧綾香』の脳は、病に侵されてしまっているとはいえ、過去に黎人と愛し合ったオリジナル。
それにこだわってしまうのは、ボクが霊魂を信じない、肉体論者だからでしょうか? 考えてます。
一話目と、飛ばして六話、七話と読んだらどんな感想になるか、実験シチャイマシタ(照)
もし、PVに、ひとつズレが生じているなら、それはボクです。怒らないで下さい。
⭐️
返信への返信、失礼します。
なるほど! 『フラれた』と思えば、気持ちが大分違いますね!
眼から鱗のごかいせつ、恐れ入ります!
『好きでいる』事にこだわりすぎて、『嫌いになる』という選択肢に気がつきませんでした(笑)
かなり辛い選択でしょうが、しっくり来ます!
精進いたします! ありがとうございます!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます🙇
ご指摘のとおりでして、死んだ旧綾香も、黎人のことは好きだったはずです。フラれたことになりますね、強烈に💥
怒りません😆 ( ≧∀≦)ノ
これを目にされる他の方のために書いておきますと、ブラバとかスキップとかについては、本気でキレてる訳ではありませんので、大丈夫です😅
ただの前フリのネタです。すみません。(ToT)
丁寧なご感想とコメントそして読み返しまで、本当にありがとうございましたm(_ _)m
面白かったです!
でもこの話、飛ばして読んだら全然違う話になって、それはそれでトリッキーな楽しみ方も出来てしまいそうですね(^-^;
ロマンチックなシーンと冒頭のグロシーンのギャップが凄い!!笑
……ちゃんと読んでいる人もいるので、あまり気に病まずにまた書いてください。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました🙇
怒ってるのはネタですから、大丈夫です(笑)😄
楽しんでいただけて、ホッとしました。
最後はダジャレで〆ましたが😅
ありがとうございました🙌
「よくやった。これで彼女は自由だ」
→うーむ、なるほど。でもその決断は重かったのではないか、と思いました。
作者からの返信
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました🙇
また次頑張ります。
はじめまして、
に、なるのかしら?
某所で「神」と呼ばれている淀川さまの作品、
この間からポチポチ読んでおります。(どこから読もうか迷子になりながら💦で、スミマセン。)
そして、
コメントは初めてかもしれません。
この「追加稿」があることで、
本作品の結末がとてもキレイにまとまっていて、良かったです。
「追加稿」なく、終わってしまった時は、
「何故、綾香が殺されたのか」が、わからなくて……
これで、ようやく黎人も しあわせになれるのですね。
途中の「脳腫瘍」や「クローン」の話も興味深かったですし、
ふたりの出会いからの恋愛描写も素敵でした。
色々混ぜ合わせて描けるなんて、スゴイです!
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
嬉しいです!
変な作品ですみません😣💦⤵️
こんな感じで中途半端な人間です。全然神ではありません(笑)あれは遊ばれているだけです(T-T)
拙い作品ばかりですが、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m