第200話 めでたしめでたしへの応援コメント
完結おめでとうございます!
途中、ハラハラしたりもしましたが、ハッピーエンドで良かったです^^
楽しく読ませていただきました。
ありがとうございました!
作者からの返信
ありがとうございます、なんとか完結いたしました。
本当に、何がどうなってあの話を書いたのかと思うこともありましたが、最後まで書き上げられて満足しています。
ラストまでお付き合いいただき、本当にありがとうございました、感謝しています。
第200話 めでたしめでたしへの応援コメント
うわ~終わってしまったのですね。
嬉しいような、さみしいような。
やっぱり最後はみんな幸せになるのが一番です。
楽しい物語をありがとうございます。
作者からの返信
おかげさまで無事、完結いたしました!
本当にその通り、うれしいようなさびしいような、です。明日から太郎書けないのか~と思うとやっぱりさびしいのかなあ。
ハッピーエンドにしようとは思っていましたが、途中どうなるか心配にもなりました(笑)
ありがとうございます。
最後までおつきあいいただけて本当に幸せです!
編集済
第197話 現在・過去・未来への応援コメント
神様、思いつきだけで生きてますね(笑)
そういう生き方もいいなぁ
作者からの返信
本当にいい加減ですね~さすがこの作者にしてあの神様あり、です(笑)
そういや、ポンポコさんちの神様ものんびりなさってますよね。
神様がせかせかせわしくなくしているより、このぐらいの方が平和なのかも知れません(笑)
編集済
第196話 僕は太郎への応援コメント
神様、太郎に転生を断られて、どうなんでしょう?
ちょっと寂しいのかな。
それにしても、太郎、立派になりましたね。
作者からの返信
なんとかミスをなかったことしたい気持もあるでしょうから、困ったなあと思ったんじゃないでしょうか(笑)
梅さんと出会って一人前の自覚と責任感が出てきたからというのも大きいのではないかと思います。
愛は太郎を救う!(笑)
第195話 太郎の決断への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
まぁ、確かに神様もやらかしますからねぇ(^-^)🍎
ゼウスなんか浮気しまくって人間界にも迷惑かけまくってますしねぇ😅 日本でも天照大神が弟がヤンチャだからって、天岩戸に引き籠りをしてますし😥
良いぞ、太郎。良く言った!元はと言えばやらかした神様が悪いんだから☺️ 私が私である為に!(^-^)🍑🍑
追伸
このお話はこれで締めるとしても、小椋さまが書きたい時に書けば良いと思います😉私の喋り漫才みたいなモンです😅 私としては「若き日のおばあさん物語」とか読んでみたいです👍️😊
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
神様、万能じゃないですもんねえ。
あのキリスト教の神様ですら「そんなに完璧だったらじゃあ人間失敗するの?なんで悪魔いるの?」って言われていつも困ってますし(笑)
ギリシャ神話の神様は本当に人間らしいですし、日本の神様もそうですよね。だからこそ愛する神様な気がします。
太郎は太郎、そして北浦さんは北浦さん、AさんはAさん、BさんはBさん、草薙さんは草薙さん、音美さんはたぬきさん?(笑)
<追伸のお返事>
おかげさまで本日をもって無事完結となりました。
太郎がしたくないというので転生はなかったですが、何しろこの作者のこと、あの神様と同レベルですから、いつ何をやらかすか全く分かりません(笑)
第195話 太郎の決断への応援コメント
太郎、かっこいい。きゃ~、太郎様~
第194話 運命の別れ道への応援コメント
究極の二択。
太郎、あまり乗り気じゃないのに、神様だけノリノリ(笑)
第191話 リインカーネーションへの応援コメント
転生に、はやりもすたりもあるのだろうか(笑)
神様はやりものには目がありません。みーはーというやつでしょうか(笑)
第189話 ひーろー協会への応援コメント
ひーろー協会があれば、神様いなくてもいいような(笑)
作者からの返信
いえいえ、IOCがあってもそれぞれの競技の協会は必要なように、神様も必要なのです。
いくらへっぽこでも(笑)
第186話 注意1秒ケガ何年?への応援コメント
この神様に世界の事をまかせていて、いいのだろうか(笑)
作者からの返信
でも、今の世界を見ていてもそういうこと思いますよね。
って、どうしましょう、ちょっと真面目なことを言ってしまいました(笑)
第190話 リカバリーへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
は? 今から転生? ちょっと何言ってんの、この神様?(^-^)🍎
大体、太郎がここまで健やかに成長できたのは、おじいさんとおばあさんのお陰でしょうが!😄 アンタのミスを棚に上げて勝手な事言ってんじゃ無いわよ!このジジィ!😠💢←言ってるのは、その他Aです
しかし、神様とタメ口きいてる「いろはちゃん達」が可愛いです☺️ でも実際問題どうするんでしょうかね?小椋さまなら幾らでも書けそうですけど(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
本当、何やっちゃってるんでしょうね、この作者も(笑)
神様も失敗する、というのは、考えたら私の作品のどれにも出てくるような気がしますが、この神様のミスはちょっとばかり問題ありすぎな気がします(笑)
さあて、どうしましょう。
このまま転生物語に持っていってもいいと言えばいいんですが(笑)
第185話 すもももももももものうちへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
なるほどぉ。そう言う訳だったんですね、納得。って、んなワケあるかーい(^-^)🍎
まぁ、でもどっちにしろおじいさんとおばあさんの子供として生まれる筈だったのなら、それで良いんじゃないの? と思いますけど、わざわざ探していた、ってのが私の灰色の脳細胞にちよっと引っ掛かりますね😅
そうですねぇ、新旧交代でややこしくなってる某神様もいらっしゃいますからねぇ(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうそう、そうなんです、納得、でけんわ~ですよね(笑)
探していた理由はあるんですが、それもねえ、なんというか神様の勝手と言いますか、なんと言いますかな……
あ、そういやあそこもそうなってますね(笑)
いずこの場所もいずこの時代も新旧交代はややこしいのかも知れません(笑)
第183話 桃から生まれた桃太郎への応援コメント
この際、太郎でも、桃太郎でもどっちでもいいような、よくないような(笑)
作者からの返信
そもそも桃太郎の話だと思っている人がどのぐらいいるんでしょうねえ(笑)
第181話 やっぱり神様への応援コメント
他の方の作品にも、私の作品にも、小椋さんの作品にも、
最近神様が出てきます。
もしかして神様ブーム到来?
作者からの返信
そうなんですよね、ポンポコさんの作品にもあまりやる気はないけど憎めない、私もお気にいりの神様が出てきます。
どうなんでしょう、ブームなんでしょうか?(笑)
第180話 寿ぎの日への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
私は「多様性」と言う言葉は1部の勢力に利用されているように感じられてあまり好きでは無いのですが、太郎は良い意味での「多様性」を発揮してますね(^-^)🍎
おじいさんとおばあさんの影が薄くなってしまったように感じましたが、それだけ太郎が成長してると言う事なんでしょうね😉元々、これは太郎のお話ですし😅
さて、今回は「引き」で終わりましたね。私の場合は常套手段ですが、次回が楽しみです(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
多様性、言葉としてはいいですし、大事なことだとは思いますが、今は逆に少数の方が大事にされないといけないようで、極端な方向に揺れてしまっているようにも思えます。
ひさしぶりに出てきました、おじいさんとおばあさん(笑)
うまく新旧交代ができるというのも、譲る方からするとうれしいものなのだろうと思います。
今までこういう書き方をできる作品がなかったんですが、やっと使えました。気持ちよかったです(笑)
第176話 これからのことへの応援コメント
この物語、やっぱり、太郎が一番まともです(笑)
だって、主人公だもん、ひーろーだもん(笑)
作者からの返信
そうですよ、みなさん忘れてらっしゃいましたが主人公、ひーろーなんです(笑)
第171話 それぞれの道へへの応援コメント
きゃ~、きゃ~。
洗濯娘たち、あいかわらず、騒々しい(笑)
でも、この子たちがいるので、盛り上がりますね。
きゃ~、きゃ~、うずめ様~、私も混ぜてもらおっと(笑)
作者からの返信
って、今ではポンポコさんのそのきゃあきゃあが見るのが楽しみになってきてます(笑)
第175話 宝物への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
太郎とお梅さんが許嫁になれて良かったですね(^-^)🍎
これは、おじいさんもおばあさんも大満足ですね☺️ でも、お梅さんって太郎より年上?まぁ、太郎には姉さん女房の方が良いようにも思えますけど🍀
うーん、太郎がやり残してる事って何だろ? これは次回が楽しみですね(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
とうとうこういうところまでお話が進みました。いやあ、めでたい。
そして次の更新でそのあたり、二人の年齢のこととかも出てきますので、どうぞお楽しみに(笑)
太郎がというか、作者がやり残したくないことなので、太郎と梅さんとしたら「とっとと祝言挙げさせてくれてハッピーエンドでいいじゃない」となってるかも知れません(笑)
第170話 来年の約束への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
いやぁ、色々と急展開で新しい情報も沢山あったので読むのに少し時間がかかってしまいました(^-^)🍎
1番ビックリしたのは、あまてらす様の本来の姿ですかね。でも、歌舞伎とかだと女形の方は所作とかがとても美しいですし、役者さんならそれも納得です🍀
さて、太郎君は梅さんと本格的なお付きあいをするのでしょうか? 太郎君は何だかんだ言っても、まだ15歳ですからね(^-^)🍑🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
やっとかなりのネタバレ部分になった気がします(笑)
女形さんって本当にすごいですよね。
そう納得していただけるあまてらす様になってよかったです(笑)
どうでしょうね~
太郎、今の15歳より本当はもっと大人でないといけないんですが、さてさて?(笑)
第168話 竹取物語への応援コメント
うずめ様、二次創作ものがお好きだなんて、
ちょっぴりエッチなのかな。
うずめ様~、もえ~(もえって最近使わないですね)
作者からの返信
いやいや、二次創作=エッチ、って思う人がエッチみたいですよ?(笑)
そういやあまり聞きませんね。
って、うずめ様萌えなんですね。
というか、最近ちょっと壊れてきてませんか、ポンポコさん(笑)
編集済
編集済
第163話 素顔のままでへの応援コメント
あまてらす様がただのおっさんだったとは。
化粧って恐ろしい(笑)
作者からの返信
ええ、女形の方ってそういうこと多いですよね(笑)
ポンポコさんも変身してみませんか?(笑)
第162話 後夜祭への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
サスガは主人公、見事な裁きです(^-^)🍎
確か今のコミケも出店する場所はクジ引きだったような?後、同人誌を委託販売するやうな業者もあったような?
でも、そうなると太郎が持ち帰ったお宝は同人誌? おじいさんとおばあさんはどのような判断をするのでしょうか?😥
さて、太郎君。うずめ様はともかく、あまてらす様に胸が苦しくなるようだと後戻りは出来ない世界に入ってしまいますよ(^-^)🍑🍑
追伸
その他A「アタシ、思ったんだけどさぁ」
モブキャラB「何をですか?」
A「この作品ってアタシ達に似てるような気がする」
B「どこがですか」
A「アイツも煮詰まったらアタシ達を書くでしょ?何も考えなくても良いから楽に書けるって」
B「そのような発言もしていましたね」
A「この作品も作者さまは同じような感覚のような気がするのよねぇ」
B「確かにシャンタル・シリーズよりは肩の力が抜けているような」
A「アタシは、それで良いと思ってるワケよ」
B「どういう意味ですか?」
A「つまり肩の力を抜いて文章を書く面白さを再認識できるって事よ」
B「なるほど。そのような側面もありますね」
A「だから、この作品は難しい事は考えずに楽しめば良いって事」
B「そうですね。そう思います」
A「まぁ、アタシのいってる事が的外れの可能性もあるけど」
B「そうであるとも言えますし、そうで無いとも言えますね」
A「どっちやねん!」
B「お後がよろしいようで」
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
そうです、忘れがちですが主人公なんです!(笑)
コミケは友人に会いに2回行っただけなのであまり詳しくはないんですが、そのうちの1人が運営の方にいて、かなりきちんとした組織だなというのは感じました。
業者は分かりませんが、そういう本を売っているお店ならありますよね。
さあ、なんでしょう?
楽しみにしていてください(笑)
後戻りできない世界に行くことはないと思うんですが、もしかして、みなさんにはそちらを期待されているのでしょうか?(笑)
<追伸へのお返事>
ありがとうございます(笑)
そうですね、すごく楽に書いてます。
なんか、やりたいようにやってやれ、みたいな?(笑)
書くことは好きですが、こういうのもいいなと思っている感じですか。
AさんBさんの漫才と確かに一緒かも知れませんね(笑)
第6話 やっと桃太郎爆誕!への応援コメント
どんな桃太郎に成長してくのか、勿体なくて先を詠むのをかえって控えることにしました お休みなさい
作者からの返信
ありがとうございます。
自分でも、「なんで私こんなの書いてるの?」と思いながら楽しく書いていますので、楽しく読んでいただけるとうれしいです(笑)
第1話 おばあさんと桃の出会いへの応援コメント
同じ婆さんなのに、なんでこんなに私と違うんでしょか?
作者からの返信
自称おばあさんはきっと若いと思っています(笑)
そして太郎のおばあさんは特殊ですから、違っても大丈夫!(笑)
第155話 後の始末への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、難しい所ですね。私はあまり観ませんが「○○サスペンス劇場」とか「はぐれ○○純情派」とかで`「犯人にも犯人なりの事情がある」ってヤツですね(^-^)🍎
私は「冗談じゃねぇ!」と思ってしまいますが。特に、それが殺人事件の場合は😠💢
誰にでも都合や事情があります。だからと言って、好き放題をしても良いワケではありません。決して。しかし、今回の場合は殺人まではしているワケでは無いですし本業の方にまで影響を及ぼすのはサスガに可哀想かな?とも思います。太郎君のお裁きに期待します(^-^)🍑🍑
追伸
小椋さまが「やらかし屋物語」を書きたい、と思っていらっしゃる事をとても美しくて気高い方に相談しました所、
「書くであろう、とも言えますし書かないであろう、とも言えますね」
と満面の笑みで言われてしまいました☺️ 私は「そうでございますねぇ」としか言えませんでした😅
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
ちょうど今は崖のところで刑事が犯人に話を聞いているぐらい、なのかも知れません(笑)
そうなんですよね、特に誰かの命に影響あるような事件の場合、何があってもそれはだめだと思います。きちんとお裁きを受けてもらわないと。
はい、太郎がきっとうまくまとめてくれると思います。
だって「ひーろー」だもの!(笑)
<追伸へのお返事>
高貴な方に良いお返事をもらっていただいてありがたく思っております(笑)
多分書かないと思いますが、人間、「魔が差す」とか「事故」なんてこともありますしね(笑)
第153話 鬼の手代への応援コメント
やらし屋さん、じつはやらかし屋さんでもありますね(笑)
まさか、自分が読みたいから、本を収集していたとは。
作者からの返信
確かにやらかしてますね、ええ(笑)
きっかけはそれだったんですが、まあ商人、儲けられる部分はしっかり儲けてます(笑)
第152話 転売屋の本業への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ほぉ、やらし屋さんは薬の卸売り業者さんだったのですね(^-^)🍎
薬と聞くと、官僚と医者と製薬会社がグルになってボロ儲けしてる。とか書きたい事は沢山ありますが長くなるので止めておきます(^-^)🍑🍑←既に少し書いてるジャン
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうなのです、薬種問屋さんだったのです。
その人生を語ると長くなるので、私もこのへんで。
薬種問屋が近年まで色々保護されてたらしいですよね。今も続く製薬会社になったりもしてますし。
しかし、どうしましょう、そのうち「やらし屋物語」とか書きたくなったら(笑)
第152話 転売屋の本業への応援コメント
そうだそうだ!
太郎の言うことに一理あります。
そうだそうだ!
平和に商売したら問題解決。
そうだそうだ!
太郎、大岡越前のような見事なお裁き。
そうだそうだ!
作者からの返信
そうなんですよね、適正価格の手数料だったらいいお商売ですよね。
「そうだそうだ!」ってポンポコさんの声だったのか!(笑)
第150話 転売屋の言い分への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
転売屋の言っている事も理解出来なくは無いですが、問題は転売屋が不当な既得権益を得ている、と言う事だと思います(^-^)🍎
私はそもそも同人誌に「著作権が発生するのか?」と言う点も疑問視しています🍀 それなら同人誌の元ネタになっているアニメやマンガやゲームを造っている人達に「アナタ達は著作権料金を支払っているのですか?」と😥
まぁ、その点は日本は大らかですから「暗黙の了解」となっているようですけど😉 ただ、私の拙作のキャラ達が18禁の作品に私の許可無く使用されたとしたら、私は心結穏やかでは居られ無い、と思うのです(>_<)🌳
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうなんですよね、その部分をたくさん取るから問題なわけで、きちんと仕入れてきちんと適正に売るならそういう方も必要だと思います。
同人誌というと、今は大部分がやっぱり二次創作とかの漫画のイメージになりますよね。
たくさん儲けている方は払っていたりするのかなあ?そのあたり、よく分かりません。知人でゲーム本とか出している人もいますが、そんなに儲けているわけじゃなく、出した本を読み合って交流がメインみたいですし。
私は、もしもそういうことがあるとしたら、18禁では書かないでと言うのは無理だろうなと思います。そして、そうやって取り上げられるのはうれしくもありますが、できればえっちなのは見せないで欲しいかな、という感じですか(笑)
第150話 転売屋の言い分への応援コメント
なんか勧善懲悪の古き良き物語になってきましたが、
これ、ただのコミケのお話ですよね(笑)
作者からの返信
そりゃあ、「アレ」が出たらみなさん「頭が高い!」となりますので(笑)
ただの、なんぞと言うとえらい目に合いそうに思います(笑)
第149話 転売屋とは?への応援コメント
転売屋。
一時期、プレステ5が手に入らなかった時、
転売屋が破格の値段をつけて売ってましたね。
まぁ、プレステ5は今でもなかなか手に入らないのですが。
それはさておき、
きゃ~あまてらす様~、鬼の中の鬼。きんぐおぶおに(笑)
作者からの返信
転売屋はなくならないですよねえ。
この夏、推しのライブに行って発売開始の3時間前には会場に到着していたんですが、それでも買えない会場限定グッズがありました。そのグッズ、その夜には数倍の値段でオークションに出ていたんですが、どういうことなんでしょうねえ。
って、またキャラ変わってるー(笑)
第146話 赤、青、黄への応援コメント
きゃ~、あまてらす様~男らし~
あくまで洗濯娘の代弁をしただけです(笑)
作者からの返信
なんでしょう、回を重ねるたびにポンポコさんのキャラが変わってきているような(笑)
第145話 させません!への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
これはどう見ても太郎は「正当防衛」ですよねぇ。目撃者も沢山いるし(^-^)🍎
太郎が引きこもりになってからは初めての活躍ですね。何しろ太郎以外のメンツが
個性豊かな人ばかりですし。特に、おばあさんは😉
この「新説桃太郎」のお話は最初から、このような構想だったのでしょうか?(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうなんですが、こういう悪いやつらにかかるとそうではなくなりますからねえ、困ったもんです。
太郎、ここにきても何が何やらでぼーっとしてるだけですもんね、やっとちょっと見せ場ができてよかったです(笑)
最初は他の方のコメントにちらっと書いたんですが、単純に「桃太郎って何しに鬼ヶ島に行ったんだろう、きび団子売りに行ってたんだったらおもしろいな」と思ったところから膨らみました。
なので、こうであったとも言えますし、予定外であるとも言えるかと。
って、なんか、どこぞの神様みたいな言い方になってしまいました(笑)
編集済
第141話 外道の鬼への応援コメント
鬼ってオタクのことでしょうか?
武器を持ってるってまさか、
コスプレーヤーを応援するペンライトなのでは(笑)
作者からの返信
今だったらそうなりますか。
太郎のこの時、まあ、色々あってそう呼ばれるようになった、という設定です。
サイリウムで戦う、まるでスターウォーズです(笑)
第140話 昨日と変わる今の様よへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
太郎、初恋ですね。元々頭が良い太郎ですが、恋愛は知識とかは関係無く純粋に心の問題ですから(^-^)🍎
恋は盲目、と言う言葉のように恋愛は人の人格も変えてしまいますから☺️
これまで人より何をしても優れていた太郎にとっては、初めての挫折と言うか敗北感だと思います。しかし、人はそのような経験を積んで成長して行くのです😉 太郎、頑張れ! ここが正念場だぞ!(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そうですよね、頭と心は違います。
さて、太郎はどうなるでしょうか。
一部で心配されたように相手はあちらではなかったので、その分だけ平穏かも知れないとは思いますが(笑)
そう、15歳まで負けた経験ないんですよね、考えたら腹立つガキです、太郎(笑)
これをどう乗り越えるか、それは作者にも突きつけられた試練がどきゅーん!と刺さってます、ぐふっ!
編集済
第136話 今様かぐや姫への応援コメント
(☆∀☆)✨きゃーーー!!
男の娘出たーーーーーー!
*円グラフ出た?
マイページ押した後にマイページボタンの下にある『読書データ』を押すと出たよ。
作者からの返信
男の娘じゃなくて女形ですー(笑)
出ました!
こんなのあるんですね、知らなかったです。
やっぱりエッセイ・ノンフィクションが多くて次がホラー。
読んでいただいている量に比べて、読んでる量は少ないんだろうなあと思います。
もっと皆さんを訪問させていただこう、そう思いました。
おかあちゃんのところは復帰されてから、またゆっくり、今は受験に集中してくださいね。
編集済
第138話 作り笑いへの応援コメント
おお、これは恋の病かも(笑)
太郎も大人の階段をのぼるのですね(笑)
作者からの返信
太郎、当時の感覚ではもう元服して大人ですが、まだまだ思春期ですからねえ。
15歳、難しいお年頃なんです(笑)
編集済
第135話 初日終了への応援コメント
太郎、いいこだね~(*^^*)
お団子商売も上手くいって良き良き♡
ところで、先ほどマイページを間違えて連打してしまいましてね、何か円グラフが出たんですよ。『1番読んでる作家、小椋夏己』新説桃太郎断トツの文字数です!
(((*≧艸≦)ププッ すごい文字数!!
作者からの返信
すっかり影が薄くなってしまった太郎ですが、一応主人公らしいので少しはいいこともないと(笑)
って、円グラフってなんですか!
そんなの見たことないです!
そして「1番読んでる作家」に選ばれて光栄です(笑)
ええっ、どこだろう。
適当に連打してみようか(おい)
第135話 初日終了への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
あぁ、「いろはちゃん達」ホンマにエエ娘やなぁ(^-^)🍎←コレばっかり、そして謎の関西弁
そうなのです、お金は労働の対価として得るモノなのです💰️ 自分達が働いたお金しか貰おうとしない「いろはちゃん達」は、そんな当たり前の事をちゃんと理解しているスゴく良い娘なのです。3人纏めてお嫁さんにしたいです👰❤️←今度はオッサンになっとるで、しかも意味不明
おばあさんの「あるふぁ団子」もスゴイけど、それを売る太郎もしっかりしてますね(^-^)🍑🍑←せやせや、真珠玉でっせ?それがボワーンと団子になるんやから、こりゃ買いまっせ!あ、戻す前の真珠玉でも保存食として売れまっせ!こりゃ、太郎は大儲けやなぁ💴←お前、ダレやねん
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
ほんまでんなあ、なかなかええ子ぉらですわ、いろはちゃん(笑)
ええ子らぁでっしゃろ?
どこぞに男子の三つ子おりまへんやろかなあ、明るくて働き者、お嫁にもろて損ありまへんでぇ(笑)
実は、このお話を書こうと思ったのが「桃太郎が鬼にきび団子売ったらどうだろう」という思いつきからだったんですが、すっかり小さいエピソードになってしまいました(笑)
第132話 前金と真珠への応援コメント
やった~、また当たった~
この予想、癖になりそうです(笑)
作者からの返信
もしかして、私はこの作品、自分で書いてるつもりでポンポコさんのテレパシーで書かされてませんか?(笑)
第130話 鬼ヶ島とはへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うっひゃあ、まさか鬼ヶ島がコミケだったとは!これは完全に盲点と言うか、斜め上の発想でした(^-^)🍎
そもそも、小椋さまとコミケって私には何の接点も無かったですから。ひょっとしてコスプレしてたとか?😊 最初から鬼ヶ島はコミケ、と言う設定だったのでしょうか? そして、太郎がヒーローになると信じて送り出した、おじいさんとおばあさんの心境は如何に? 太郎はマンガ家になるのかなぁ😺
それにしても、やっぱり「いろはちゃん達」は良い娘やなぁ。俄然、「いろはちゃん達」のお目当ての同人誌が気になって来ました🍀 BL?百合?(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
ふふふふふふ、そうだったのです(笑)
コミケ、2回行ったことはあるのですが、それは全国にいる友人がその日は東京に集結するもので、その人たちに会いに行ったという感じです。
それでも、友人のお使いで指定されたブースに本を買いに走ったり、コスプレの人たち見たりして楽しかったですし、あまりの人に倒れそうになりましたが、参加したって感じは味わってきました(笑)
太郎の今後はどうなるか、乞うご期待!
いろはちゃんたちの本は、おそらく健全と思いたいです。とりあえず未成年なのでそういうのは買えないこととなってますし(笑)
第130話 鬼ヶ島とはへの応援コメント
やった〜、やっぱり鬼が島、コミケ会場だった。
コスプレしてるということで、ぴ〜んときたのです。
ところで、太郎。なにしに来たんだろう(笑)
作者からの返信
ヤバいと思いました(笑)
「あ、これは下手なところで切るとヤバいな」とあえて1話ずつ更新にしたのにやられましたね~(笑)
でもこういう「やられた」もまた楽しいものです(笑)
太郎、鬼退治に来たのにねえ。
活躍することができるでしょうか?(笑)
編集済
第125話 あしぇいむどへの応援コメント
鬼ヶ島ってコミケ会場なのかな(笑)
みんなコスプレしてるし(笑)
作者からの返信
週末、下手に更新してしまうとそのあたりが……と思ったので、あえて一話ずつ更新にさせていただきました。
さあ、いよいよ鬼ヶ島の正体が!(笑)
第124話 人気の出見世への応援コメント
太郎が完全においていかれてる(笑)
太郎よりも洗濯娘たちのほうが活躍してるし(笑)
作者からの返信
いろは3人娘、来たくてたまらなかった鬼ヶ島に来たことで大興奮ですからね(笑)
太郎は鬼退治のつもりが「なんのこっちゃわからん」てなことになってますので、まあ、ちょっとかわいそうかも知れません(笑)
第125話 あしぇいむどへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
つまり鬼ヶ島と言うのは欲に駆られた人間達が集まる場所、と言う事なのでしょうか?🍀
それならば「いろはちゃん達」も鬼と言う事になってしまいますが。いやいや、ちゃんとお金を払って買っているワケだし。
ちょっと混乱して来ました。それなら太郎のすべき事は「異常とも言える人達の欲望を緩和する事」なのでしょうか?でも、ちゃんとお金を払っているワケだし。そもそも、それが資本主義の原則だし。
ホントに混乱して来ましたので、次回を待ちたいと思います😢
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
そういう一面もないことはないと思いますが、今回の更新で鬼ヶ島が何かがやっと分かることになりました。
お気楽にお読みください(笑)
第123話 お宝争奪戦への応援コメント
鬼が島に来て、まだ太郎はなんにもしてないような(笑)
太郎、いつ活躍するのだろうか(笑)
作者からの返信
確かに、来る時にはお金ぽんと出しましたが、来てからは踊っただけです(笑)
活躍できるのかなあ(笑)
第123話 お宝争奪戦への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
うーん、やはり「いろはちゃん達」が可愛い!頬擦りしたくなります。実際にやったらブッ飛ばされそうですけど(^-^)🍎
それにしても、お宝を狙う人達も「鬼である」と言う着眼点には、サスガ小椋さまと唸ってしまいました。私には全く無かった発想ですから☺️
にしても、早々にゲットしている「いろはちゃん達」は可愛いのに逞しい。「どんなお宝なんだろ?」は太郎ならずとも、私も気になります(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
やっぱりいろはたちは北浦さんにお気にいっていただいてますね(笑)
人も、宝を狙うと鬼になる、と言った方が正しいのかも知れません。欲が人を鬼にするんですね。って、これ本編で使おうと思っていたので出てくるかも知れません。忘れてたらないかも(笑)
どんなお宝でしょうねえ。
本人には宝でも、他人から見るとゴミ、なんてもいっぱいありますし。
私の宝は大体そんな感じですし(がくっ)
第122話 戦闘開始!への応援コメント
鬼退治ではなく、お宝競争?
なんだかワクワクします。
ああ、先が気になる。
作者からの返信
今のところ運動会のようになっていますが、さて、どうなるでしょう?
今のところ、ちびちびしか動いていませんので、ちびちび気にしてください(笑)
第122話 戦闘開始!への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
まず、近況ノートのお詫びを。
小椋さまからの返信が無かったので「あ、これは通知が行って無いか見落とされているな」と思いました。私は別に返信が無くても構わないのです。小椋さまがとても誠実な方である事は判っていますから。ただ、私以外の方のコメントがある場合もありますので近況ノートに書き込みをしました。今になって思えば、もう少し柔らかい書き方をすべきだったと思っています。小椋さまが四国に行く為にバタバタの状態である事も承知していますから。
はい。近況ノートに誰かが書き込んでも通知には出て来ません(>_<)🌳 ですから、私も近況ノートへの書き込みの返信が遅れてしまう事もあります。そして小椋さまが仰られているように通知には件数の限度があるようです。先日、私の拙作を一気読みして下さった方が居ました。その事自体は嬉しいですし有難いのですが、通知の40件がその方からの応援になってしまい見られなくなってしまった通知もありました💦
その場合の対処方としては小説を書く際の「ワークスペース」の「読者からの反応」で自分の作品へのコメントを確認する事が出来ます。
いずれにしても最初の私の近況ノートへの文章をもっと柔らかい表現にすべきだった、と反省しています😢 小椋さまとは私がこのカクヨムを利用するようになった頃より懇意にして頂いて、お互いの作品のパロディを書いたりする程に親しくさせて頂いていて私の中に「甘え」のようなものがあったのかも知れません🍀
私はこれからも小椋さまとは、これまで通りのお付き合いをさせて頂きたい、と思っています。ここは、この楽しい作品のコメントを述べる場所であるのに場違いな書き込みをしてしまい申し訳ありませんでした。行き違いになる事は1番避け無ければいけない、と思い書かせて頂きました。
これからも、楽しいやりとりが出来ますよう、よろしくお願いいたします(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
無事、四国から本州に戻ってまいりました(笑)
こちらこそ、気をつかっていただいたこと、ありがたく思っています。
近況ノートの更新のお知らせも来ると知ったのが比較的最近のことで、「あ、これも知らせてもらえるのか」と通知をオンにしたら、みなさん、思った以上に活用されているようで、本当にたくさんの通知で驚きました。
オフにしようかなと考えたりもしたんですが、そうすると大事なお知らせは来ないし。
気をつけてはいるつもりなんですが、どうしても今回のようなことは起きると思いますので、見つけたらまた優しく叱ってやってください(笑)
甘えているとは思いますが、そうして知らせてくださることは、本当にありがたいことだと思っています。ありがとうございました。
そして、これからも楽しくやりとりしてくださるとうれしいです。
細く、長くを信条としていますので、どうぞよろしくお願いしますね。
第121話 鬼、上陸!への応援コメント
鬼が来るのに、ワクワクしてしまいます。
やっと、鬼が来るのですね。
振り返ると、太郎の引きこもり生活、長かったなぁ(笑)
作者からの返信
やっと鬼が襲撃してきましたが、原作?では、そもそも襲撃するのは桃太郎な気もします(笑)
長かったですねえ。
何しろ15年の人生のうちの5年ですし。
って、そういう意味じゃない?(笑)
第120話 鬼の襲撃への応援コメント
拝読させて頂きました🌷
わーい、「いろはちゃん達」の描写が多くなってるぅ(^-^)🍎
それにしても三つ子だったとは!道理で息がぴったりな訳ですね。さて「いろはちゃん達」が何故、可愛いのか? の考察をしておりましたが「可愛いんだから可愛い、ソコに理屈はいらない!」との結論に至りました😺
うずめ様もあまてらす様もお美しい。はあぁ、眼福眼福。「いろはちゃん達」も頑張れぇ!ん?誰か忘れてる?あ、太郎もそれなりに頑張れ(^-^)🍑🍑
追伸
小椋さまからのお答えをその他Aに伝えました所「ま、そりゃそうよね。信じられるのは現金よ!現金!」と妙に納得しておりました💴💰️
作者からの返信
コメントの返信が遅くなって申し訳ありません。
近況ノートの方にも目を通していただくとありがたいです。
いろはちゃんたち、なんかちょっと人気があるようで、意外に思っています(笑)
三つ子というのはいつ頃から思いついたかなあ。
他の方への返信に書かせていただいたんですが、最初は洗濯娘と犬、猿、雉は別の人間の予定だったんです。旅の途中でばったり会う人3人と、性別や年齢もまだ考えてはいなかったんですが、ふと「一緒にしたらいいんじゃね?」と思ってくっつけましたが、成功したと思います(笑)
うずめ様とあまてらす様はまた違うタイプであって同じタイプの「美女」なのですが、そのへんも近々謎が明かされます。まて次回!(笑)
<追伸へのお返事>
ある歌に「金で買えないものきっとあるはずだよ でも買えるものの方がずっと 多いと思う」という歌詞がありまして、本当にそうだなと思います。ないよりはあった方がいいですよね(笑)
編集済
第119話 ものども、準備はいいか!への応援コメント
鬼を退治する前になんでお祭りするのだろう?
多分深く考えるとヤバいので軽くながそっと(笑)
作者からの返信
さて、なんででしょうねえ。
もしかすると、鬼の生贄にする前に楽しい思いをさせておこう、そんな可能性があるかも知れませんが。
多分、今のペースで更新していくと、明日か明後日には謎がとけるかも?(笑)
編集済
第116話 洗濯娘「いろは」への応援コメント
まさかこの三人娘が、犬、猿、キジになるとは
思わなかったので、小椋流設定術に舌を巻いたのでした(笑)
学芸会のようなノリ、けっこう好きです。
作者からの返信
ほっほっほっ、おそれいったか(笑)
と言いながら、途中で「この子たちを3匹にしてしまおう」と思いました。
最初は洗濯娘は洗濯娘、犬、猿、雉娘は別に考えてたんですが「あ、一緒でいいじゃん」と思ってしまって(笑)
はい、本当に学芸会で、書くのも楽しいんですが、こんなんでええんでっか?と聞きたくなります(笑)
第115話 あまてらす様への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
鬼ヶ島って何かのイベントをやる観光地なのでしょうか?(^-^)🍎
にしても、洗濯娘の「いろはちゃん達」がとても可愛いです🍀 特に描写が多いワケでも無いのに、この可愛らしさは何なのでしょうか?私としては今後の執筆活動の参考にする為に、この辺りの分析をしたいと考えてみたいと思います😺
さて、その他A達が言いたい事があるようなので今回はこれで締めたいと思います。それでは、どうぞ 「結局は金かーい!」(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
どうなんでしょうねえ。
お祭りの時以外にも何かがあるのか、それとも年中お祭りなのか?
いろはちゃんたち、気にいっていただけてうれしいです。かわいらしいと言っていただけてさらにうれしいです。
分析、とりあえず着ぐるみ着せてみます?(笑)
AさんBさんにお伝えください。
「この世は銭や!」
と(笑)
第115話 あまてらす様への応援コメント
なぜか登場人物が太郎以外は、娘さんばかり。
今はやりのハーレムものというやつでしょうか(笑)
色気を出して、PVアップ(笑)
作者からの返信
言われてみれば!
それまでじじばばとガキんちょだけだったのに、どうして!
そうか、ここから考えていた話から変えてハーレム物にすると、私も今の時流に乗れるってわけですね(笑)
第110話 こすちゅうむへの応援コメント
拝読させて頂きました🌷
ふむふむ、ってコスプレ!?サスガ小椋さま。斜め上の発想です。インド人もビックリです(^-^)🍎←アンタ、ホントは昭和の人じゃないの?えっと昭和ネタが好きな知人が居て、その人と電話で話したりメールしたりしてると影響を受けるみたいです。フン、すぐに人に流されるアイツらしいわね😺
えっと、洗濯娘ちゃん達は鬼ヶ島に行く為にお休みを貰った、と。これは鬼ヶ島に対する知的好奇心がイヤガオウニモ高まりますね(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
斜め上(笑)
ほめられてることにしときますね(笑)
昭和といえば、もう36年前に終わってると最近気がつき、あらためて驚きました。平成ってそれだけ長かったんですね、そして令和ももう5年……明日はもう100歳な気がします(涙)
そうなんです。そのためにお休みをずらしてもらいました。
だったら太郎にも一緒に行きましょうって誘ってくれてもよかったようなものなんですが、なんだか理由がありそうですね。
第105話 お腰につけたきび団子への応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
いやぁ、マジで太郎が帰って来た所で「おしまい、めでたしめでたし」になってしまうのか?と思ってしまいました(^-^)🍎
もし、そうなら盛大なツッコミを入れよう、と手ぐすね引いていたのですがサスガは小椋さま。ちゃんと桃太郎の活躍を描いて頂けるのですね!😺←その他A「フツーは描くわよ」
さて、これからお供の登場となる訳ですが3人と言うワードに私の中の何かが反応しました「あの3人が洗濯娘ちゃん達だったら良いなぁ。実は、イヌ・サル・キジの化身でしたぁ、みたいな」と。元々、鬼ヶ島は3人からの情報ですし(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントをありがとうございます。
いくらおマヌケな私でも、さすがにそれやる勇気はありません。突っ込み入れられなくて申し訳ありませんでした(笑)
すごくニアピン!惜しい!
さて、続きを楽しみにしてください。
果たして犬、猿、雉の正体は?(笑)
第102話 いずこに……への応援コメント
おじいさん、おばあさん、どこまでもラブラブです(笑)
今気づきましたが、これ桃太郎というお話でした。
途中から違うお話かと勘違いしてました(笑)
作者からの返信
ええ、そうなんです。
金婚式過ぎた今でも気持ちは出会った頃の乙女と若者の二人です。らぶらぶ~♪
そうなんですよね。
作者ですら忘れそうになりますが、ええ、桃太郎なんです(おい)(笑)
第100話 獅子は千尋の谷に我が子を落とすへの応援コメント
ここまで拝読させて頂きました🌷
いやぁ、遂に炸裂しました「おばあさんのキレ芸」!痛快ですねぇ、スカッとしますねぇ、後半は良く判らなかったのは置いておいて(^-^)🍎←置いておくんかい!
やっと動き始めようとする桃太郎くん。私からも花向けの言葉を「いつやるの?今でしょ!」え?前にも言った?私は過去は振り返らない主義なので😺
これも「時が満ちた」のかも知れません。しかし、3人まとめて「洗濯娘ちゃん」って😏 いえ、大雑把だなぁ、とか、書くのがメンドクサかったんだろうなぁ、何てこれっぽっちも考えてはいませんから。えぇ、勿論ですとも「マユリアの名にかけて!」(^-^)🍑🍑
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
おばあさん、どうやら出身は関西だったようです(笑)
後半部分、また気になりましたら調べてみてください、それまでは置いておいてくださって結構です(笑)
やる気は半々というところだったんですが、はい、おばあさんから「今でしょ!」とおんだされてしまったので、仕方なく(笑)
おばあさんたちは「洗濯娘ちゃん」なんですが、太郎は年齢が近いからか「洗濯子ちゃん」っとなってます。
名前はキタウラさんちのAさんとBさんに敬意を表して「い・ろ・は」となってるのかも知れません。知らんけど(笑)
第97話 すんのかいせんのかいへの応援コメント
太郎に「どっちやねん」とツッコミたくなります(笑)
ところで、「なんでやねん」とか「もうええわ」とか、
関西弁には、必殺技とも言える言葉が多いです。
私も使ってみたい。「なんかええわぁ~」(笑)
作者からの返信
おう、つっこんだってつっこんだって(笑)
そうですねえ、今だったら昨年の流行語大賞に入っていた「知らんけど」などいかがでしょう。
適当に言った後につけるだけで関西人風味ばっちりですよ(笑)
編集済
第96話 可愛い子には旅もいいけどへの応援コメント
太郎、ちょっとめんどくさい性格なのかも(笑)
でも、いざ引きこもりを脱出するのって、かなりの勇気がいるのでしょうね。
作者からの返信
ちょっとばかり優柔不断な子に育ってしまったのかと思うと同時に、何しろ行く先が鬼ヶ島、目的が鬼退治ですからねえ、引きこもりじゃなくても腰がひけそうにも思います(笑)
編集済
第200話 めでたしめでたしへの応援コメント
最後まで拝読させて頂きました🌷
タイトルに「新説」と明記されていますので、これで良いのです。えぇ、誰が何と言おうと(^-^)🍎←ここもテストに出ます
この作品では多くの魅力的なキャラ達が生まれました。私としては「おばあさん物語」と同様に「いろはちゃん物語」も読んでみたいです☺️
完結、お疲れ様でした(^-^)🍑🍑 小椋さまと全ての登場人物達に心からの花束を!💐💐💐💐💐
作者からの返信
最後までおつきあいいただき、そしてコメントをありがとうございます。
神様、ちゃんとテストに出してくれるでしょうか?(笑)
北浦さんは本当にいろは3人娘を気にいってくださって、とてもうれしいです。彼女たちも、ちゃんと幸せな人生を送ってます、みんなそれぞれに人生をずっと歩いているんですね。
ありがとうございます。
みんなで花束を見て、またあまてらす様を中心にして喜んでおどっています。